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検索結果: 35件 / 研究者番号: 20091506
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1.
ブラジルにおける家畜および野生動物狂犬病の総合疫学調査
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
日本大学
研究代表者
酒井 健夫
日本大学, 生物資源科学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
狂犬病ウイルス
/
ブラジル
/
分子疫学
/
野生動物
/
家畜
/
イヌ
/
コウモリ
/
診断
/
遺伝子解析
/
G蛋白質
/
RT-PCR
/
N蛋白
研究概要
ブラジルの各種動物より分離された狂犬病ウイルスN蛋白の分子系統学的解析を行った。その結果、ブラジルの家畜狂犬病は主に吸血コウモリに媒介されていることが明らかとなった。食果コウモリから分離されたウイルスは、吸血コウモリ由来ウイルスと同一系統である一方、多くの食虫コウモリ分離ウイルスは、吸血コウモリ由来
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 文献書誌 (5件)
2.
わが国のBartonella感染症の疫学と病態解明に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
日本大学
研究代表者
丸山 総一
日本大学, 生物資源科学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
Bartonclla henselae
/
猫
/
サイトカイン
/
疫学
/
ノミ
/
持続感染
/
血清診断
/
液性免疫
/
Bartonella henselae
/
細胞性免疫
/
GroEL
/
ウエスタンブロット
/
猫ひっかき病
/
野生齧歯類
/
遺伝子クローニング
/
抗原遺伝子sucB
/
人
/
菌血症
/
パルスフィールドゲル電気泳動法
/
血清疫学
/
パルスフィールドゲル電気泳動
/
遺伝子型
研究概要
全国の1,400頭以上の飼育猫を対象にBartonella属菌の感染状況を詳細に調査した結果,わが国の猫の感染率は細菌学的に7.2%,血清学的に8.8%であることを明らかにし,飼育猫は潜在的にCSDの重要な病原巣となりうることを示した。また,猫の感染率は沖縄県などの南の地方や都市部で高いこと,ノミ寄
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (36件) 図書 (11件) 文献書誌 (13件)
3.
中国大陸における動物原虫感染症の疫学に関する総合調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
帯広畜産大学
研究代表者
玄 学南
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
バベシア感染症
/
ネオスポラ感染症
/
トキソプラズマ感染症
/
クリプトスポリジウム感染症
/
組換え抗原
/
血清学診断
/
DNA診断
/
中国
/
クリストスポリジウム感染症
/
ELISA
/
中国新疆地区
/
中国吉林地区
研究概要
本研究は、中国における動物の主要原虫感染症の浸潤・流行状況を明らかにし、日本の輸入検疫体制強化と中国の原虫病診断技術の向上と普及に資することを目的として実施した。3ヶ年にわたり得られた主な研究成果は下記の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (34件)
4.
BACシステムを用いた簡便な組み換えヘルペスウイルス作成法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
名古屋大学
(2002)
東京医科歯科大学
(2000-2001)
研究代表者
川口 寧
名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
ヘルペスウイルス
/
組み換え法
/
BACシステム
/
組み替え法
/
BAC system
研究概要
本研究の目的は'bacterial artificial chromosome (BAC) systcm"を用いてヘルペスウイルスの簡便な組み換え法を開発することによって、新しいワクチン開発、遺伝子治療ベクターの開発、基礎研究を著しくスピードアップすることにある。本研究課題によって得られた結果は以下
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (68件)
5.
粘膜寄生原虫感染における粘膜免疫応答の誘導・発現機構
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
帯広畜産大学
研究代表者
小俣 吉孝
帯広畜産大学, 畜産学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
原虫感染
/
粘膜免疫
/
感染防御
/
免疫応答
/
Cryptosporidium parvum
/
Eimeria stiedai
/
Neospora caninum
/
Toxoplasma gondii
研究概要
本研究は粘膜寄生原虫の感染の場において粘膜免疫応答の誘導・発現を図る事を目的に、感染時における宿主の粘膜免疫応答と全身免疫応答の関連性、および細胞性免疫の関与について検討した。また、これらの免疫応答を誘導する虫体由来抗原分子、特に細胞接着関連抗原や、有性生殖期虫体特異発現抗原等を標的抗原とし、その免
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (38件)
6.
モンゴルにおける家畜のピロプラズマ病の疫学に関する調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
帯広畜産大学
研究代表者
五十嵐 郁男
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
ピロプラズマ
/
モンゴル
/
ウマ
/
ウシ
/
抗体調査
/
原虫分離
/
診断用抗原
/
遺伝子解析
/
バベシア原虫
/
組み換え抗原
/
ELISA
/
PCR
/
抗体
研究概要
1)ウマバベシア病の血清診断法の検討 培養で得られたウマバベシア原虫を抗原とした間接蛍光抗体について、抗原の処理、蛍光標識抗ウマ抗体のロットを選択することにより、高い特異性を再現できることが判明した。また、B.equiのメロゾイト表面抗原(EMA-1)およびB.caballiのロプトリー抗原の組み換
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
7.
ヘルペスウイルスをベクターとした動物の原虫病に対する組換えワクチンの開発に関する基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用獣医学
研究機関
日本大学
(2001-2002)
帯広畜産大学
(1999-2000)
研究代表者
見上 彪
日本大学, 生物資源科学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
ヘルペスウイルスベクター
/
組換えワクチン
/
T.gondii
/
N.canium
/
C.parvum
/
B.caballi
/
B.equi
/
B.gibsoni
/
N.caninum
/
ヘルペスウイルス
/
ベクターワクチン
/
C.parvam
/
B.epui
/
T.congolense
研究概要
得られた主な研究成果は以下のとおりである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (50件)
8.
荘型ヘルパーT細胞の誘導によるトキソプラズマ病の制御
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
日本大学
(2001-2002)
帯広畜産大学
(1999-2000)
研究代表者
見上 彪
日本大学, 生物資源科学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
T.Gondii
/
IL-12
/
FHV-1
/
組換えワクチン
/
TgSAG1
/
TgSAG2
/
TgSRS2
/
TgROP2
/
T.gondii
/
Th1細胞
/
サイトカイン
/
ウイルスベクター
/
FIV
/
ネコIFN-γ
/
ネコIL-12
/
ネコIFN-Υ
研究概要
得られた主な研究成果は以下のとおりである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (49件)
9.
バベシア原虫感染防御抗原の発生工学的解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
帯広畜産大学
研究代表者
五十嵐 郁男
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 2000
完了
キーワード
バベシア原虫
/
発生工学
/
サイトカインノックアウトマウス
/
防御免疫
/
リコンビナント抗原
/
遺伝子解析
/
診断用抗原
/
モノクローナル抗体
/
マウスバベシア
/
ウマバベシア
/
イヌバベシア
/
ELISA
/
ノックアウトマウス
/
サイトカイン
/
防御抗原
研究概要
1.サイトカイン欠損マウスにおけるB.microti感染
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
10.
食肉類(ネコ目)由来のレトロウイルスの起源に関する比較分子生物学的解析
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮沢 孝幸
(1998)
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助手
見上 彪
(1997)
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
ベトナム社会主義共和国
/
ネコ免疫不全ウイルス
/
ネコヘルペスウイルス1型
/
ネコ白血病ウイルス
/
ネコ巨細胞形成ウイルス
/
ネコカリキウイルス
/
ネコパルボウイルス
/
ベンガルヤマネコ
研究概要
本研究はベトナムに棲息する各種食肉類(ネコ目)から、レトロウイルスを分離・同定し、既知のレトロウイルスとの比較において、レトロウイルスの起源の解析を試み、さらにレトロウイルスの浸潤状況を把握し、我が国に棲息する野生ネコ目も含めたネコ目の保全に寄与することを目的とする。本年度はホーチミン市近郊およびフ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
11.
GC含量の異なるアルファヘルペスウイルスにおける突然変異の比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
大塚 治城
(大塚 冶城)
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
GC含量
/
CHV
/
PrV
/
gB
/
デオキシヌクレオチド3リン酸
/
プール
/
HPLC
/
BHV
/
デオキシヌクレオチド3燐酸
/
相同組み換え
/
BHV-1
/
PRV
/
HSV-1
/
チミジレキナーゼ
/
糖タンパク
/
FHV
/
TK
研究概要
GC含量が極端に低い(約30%)イヌヘルペスウイルス(CHV)の環境下においてGC含量の高い遺伝子の発現を研究するために豚オーエスキー病ウイルス(PrV)のgB遺伝子(GC含量約70%)を組み込んだ組み換えCHVを構築した。PrVgB遺伝子のプロモーターはCHVに組み込まれた状態でも機能し、転写、翻
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
12.
ウシヘルペスウイルス1型をベクターとするウシ用組み換え多価ワクチンの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用動物科学
研究機関
東京大学
研究代表者
大塚 治城
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
BHV-1
/
タイレリア
/
ピロプラズマ病
/
P32
/
ワクチニアウイルス
/
CHV
/
狂犬病ウイルス
/
Gタンパク
/
p32
/
SV40
/
プロモータ
/
RSV
/
ペクターワクチン
/
チミジンキナーゼ
/
PRV糖タンパク
/
マウス
/
中和抗体
研究概要
日本におけるウシの小型ピロプラズマ病の病原体であるTheileria sergentj原虫は千歳型と池田型の2種に大別される。原虫の主表面タンパクであるp32は宿主の免疫応答に最も重要な役割を持つと考えられているが、千歳型と池田型では異なった抗原性を示す。ウシピロプラズマ病に対する組み換えワクチンの
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
13.
猫用の多価リコビナントウイルス生ワクチンの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用獣医学
研究機関
東京大学
研究代表者
見上 彪
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
リコンビナントワクチン
/
ネコヘルペスウイルス1型
/
ネコカリシウイルス
/
ネコ免疫不全ウイルス
/
ギャグ蛋白
/
カプシド蛋白
/
チミジンキナーゼ遺伝子
/
イムノプロット解析
/
FHV-1
/
TK
/
FCV
/
間接蛍光抗体法
/
イムノブロット解析
/
FIV
/
組換え多価ワクチン
/
ウイルス性鼻気管炎
/
組換えウイルス
/
TK遺伝子欠損株
/
伝染性鼻気管炎
/
遺伝子マーカー
研究概要
本研究の目的は猫に対する安全性、経済性、有効性全てに優れる多価リコンビナント生ワクチンを開発・実用化することである。以下の成績が得られた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
14.
ネコ免疫不全ウイルスの分子生物学的および免疫学的総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
見上 彪
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
FIV
/
進化
/
定量
/
中和抗体
/
AP-1
/
vif
/
ORF-A
/
CD8
/
ORF-1
研究概要
本研究の目的は、FIVを分子生物学的及び免疫学的観点から、総合的に研究することにより、FIVの遺伝特性を明らかにするとともに、その生体内での病原性のメカニズムを分子レベルから個体レベルで探ることにある。本研究期間内に以下のような成績を得た。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
15.
エイズの病態と制御に関する基礎研究 エイズの動物モデル
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
京都大学
研究代表者
速水 正憲
京都大学, ウイルス研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
サル免疫不全ウイルス
/
ネコ免疫不全ウイルス
/
キメラウイルス
/
トランスジェニックマウス
/
スキッドマウス
/
ヒト免疫不全ウイルス
/
マウスエイズ
/
後天性免疫不全症
/
ヒト免疫不全ウィルス
/
サル免疫不全ウィルス
/
ネコ免疫不全ウィルス
/
チロシンキナーゼ
研究概要
HIVの感染・発症機序の解明さらに治療薬・ワクチン開発の為に以下の動物モデルを用いた研究を実施した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (69件)
16.
動物ウイルスの持続感染・再活性化機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用獣医学
研究機関
東京大学
研究代表者
見上 彪
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1999
完了
キーワード
ネコ免疫不全ウイルス
/
マレックス病ウイルス
/
猫ヘルペスウイルス1型
/
犬ジステンバーウイルス
/
ICP4
/
前初期蛋白
/
B95a細胞
/
Molt4細胞
/
持続感染
/
FIV
/
腫瘍原性
/
MDV
/
CDV
/
H蛋白
/
F蛋白
/
FHV-1
/
CD8
/
DNA結合蛋白
/
LTR
/
AP-1 site
/
ATF site
/
再活性化
/
調節遺伝子
/
C
/
EPB結合部位
/
TPA処理
研究概要
ウイルスの持続感染では、免疫の存在にもかかわらず、ウイルスは体内に潜伏し、宿主の免疫から巧みに逃れる。しかし疫学的、免疫学的、生物学的誘因により、時にはウイルスが再活性化され、その産生が起こり症状が発現する。以下得られた結果を述べる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
17.
エイズ制圧に向けての基礎研究・エイズの動物モデル
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
京都大学
研究代表者
速水 正憲
京都大学, ウイルス研究所, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
サル免疫不全ウイルス
/
ネコ免疫不全ウイルス
/
マウスエイズ
/
トランスジェニックマウス
/
組換えウイルス
/
エイズ
/
動物モデル
研究概要
速水班員は、種々のHIV-1のenv遺伝子を組み込んだSIVとのキメラウイルスを作成し、その感染性を調べた。従来のIIIb型とは異なるMNのSF-13envのキメラウイルスがサルPBMCに感染・増殖したことからサルを使ってのMN型のワクチン評価が可能になった。また好マクロファジ-性のHIV-1 en
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (68件)
18.
オーエスキー病抵抗性品種の分子育種法の開発
研究課題
研究種目
試験研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
北海道大学
研究代表者
喜田 宏
(1994-1995)
北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授
清水 悠紀臣
(1993)
北海道大学, 獣医学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
オーエスキー病ウイルス
/
ヘルプスウイルス
/
転写
/
転写抑制
/
ヘルペスウイルス
/
オーエスキー病
研究概要
1.オーエスキー病ウイルス(ADV)の前初期(IE)蛋白IE180の機能ドメインを解析した結果、初期および後期遺伝子の転写活性化に関与する領域、IE遺伝子の転写抑制に関与する領域および核への移行シグナルが明らかになった。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (39件)
19.
FIV感染ネコの免疫応答に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
基礎獣医学
研究機関
富山医科薬科大学
研究代表者
山本 博
富山医科薬科大学, 動物実験センター, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
ネコ免疫不全ウイルス
/
T細胞株
/
細胞性免疫
/
抗体
/
ELIZA
/
Netural Killer細胞
/
PCR
/
組み換えウイルス
/
細胞障害性リンパ球(CTL)
/
Natural Killer細胞
/
組み換えワクシニアウイルス
/
ポリメレース チェイン リアクション
研究概要
1.ネコの免疫不全ウイルス(FIV)感染ネコの作製
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
20.
伴侶動物及び家=用の多価リコンビナントワクチンの開発
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
応用獣医学
研究機関
東京大学
研究代表者
見上 彪
東京大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
リコンビナントワクチン
/
ベクターウイルス
/
ネコヘルペスウイルス1型
/
マレック病ウイルス
/
鶏痘ウイルス
/
ニューカッスル病ウイルス
/
鶏伝染性ファブリキウス=病ウイルス
/
ネコカリキウイルス
/
FHV-1gB
/
FHV-1gD
/
リン酸化蛋白
/
MDV-2
/
TK遺伝子欠損株
/
イヌジステンパーウイルス
/
ウイルスの糖蛋白抗原
/
制限酵素地図
/
感染・発症防御免疫
研究概要
本研究の目的は鶏や伴侶動物に対する安全性、経済性、有効性全てに優れる多価リコンビナント生ワクチンを開発・実用化することである。以下の成績が得られた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
1
2
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End