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検索結果: 10件 / 研究者番号: 20109896
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1.
環境要因健康影響のリスクコントロールと市民とのインフォームドコンセント
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
環境影響評価(含放射線生物学)
研究機関
長崎大学
研究代表者
齋藤 寛
長崎大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
環境要因
/
リスク
/
インフォードコンセント
/
リスクコントロール
/
健康影響
研究概要
研究課題「環境要員健康影響のリスクコントロールと市民のインフォームドコンセント」に関して平成6年度には2回の研究集会を開催した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
2.
セカンド・ベスト下での環境・経済統合勘定体系の開発に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
環境保全
研究機関
京都大学
研究代表者
北畠 能房
京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
SEEA完全体系
/
ヒックスの所得概念
/
国際環境勘定
/
地域環境勘定
/
財産権
/
環境資源勘定
/
数値シミュレーション
/
持続可能性
/
接続可能性
/
環境・経済統合勘定体系
/
完全体系
/
改訂SNA
/
実物・金融連関
/
国際連関勘定
/
環境資源利用
/
厚生評価と貨幣評価
/
セカンド・ベスト
研究概要
本研究は、1993年に国際連合統計委員会が、SNA(国民勘定体系)のサテライト勘定として提案した「環境・経済統合勘定」(SEEAと略称)の1)理論的枠組の解明、およびSEEAの改良に関して、2)実物面だけでなく、金融、国際連関等の側面を整合的かつ網羅的に表示することの出来る新勘定方式の開発、3)環境
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
3.
沿岸域エコトーンの生態学的特性と環境管理の基礎研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
環境保全
研究機関
東京水産大学
研究代表者
有賀 祐勝
(有賀 裕勝)
東京水産大学, 水産学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
沿岸域エコトーン
/
熱帯泥炭地
/
栄養塩
/
プランクトン
/
懸濁態有機物
/
炭素安定同位体比(δ^<13>C)
/
環境修復
/
環境資源
/
懸濁有機物炭素安定同位体比
/
脱窒速度測定法
/
熱帯泥炭土壌
/
サゴヤシ
/
パイライト
/
人間活動分布
/
環境資源利用
/
河口域
/
沿岸ヨシ帯
/
湿原
/
泥炭湿地林
/
付着微細藻類
/
栄養塩濃度
/
表層酸性化作用
/
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS)
研究概要
1.多摩川河口域の懸濁態有機炭素安定同位体比δ^<13>Cは-30‰〜-17‰の広い範囲の値を示し、これは陸起源有機物と植物プランクトンの混合により説明された。また、東京湾表層の植物プランクトンの光合成活性は夏季に著しく低下するが、これは溶存態無機窒素の組成が急変すること、及びリンや珪酸に対して相対
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (60件)
4.
人為起源物質の制御にはたす動的リスク管理手法の開発
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
松原 望
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
人為起源物質
/
リスク
/
生態系
/
個体差
/
リスク・コミュニケーション
/
上水
/
遺伝環境
/
発ガン
研究概要
(1)リスク問題を生成する現象系・情報を入手・利用する観測系、人間による人為起源物質利用の制御を試みる系の三系の動的整合性を担保しうるようなリスク管理手法の開発をした。次の諸点が特に強調される。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
5.
人為起源物質の制御にはたす動的リスク管理手法の開発
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
松原 望
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
リスク
/
管理
/
動的
/
費用
/
遺伝
/
因果関連
/
情報
/
アセスメント
研究概要
(1)動的リスクの概念その意味は i)前以て、手遅れにならぬよう、ii)きめ細かくii)きめ細かくiii)基本的には、市民的決定をめざしてiv)しかしながら、社社会的コスト・ベネフィット比較も留保しつつ、v)適切な科学的根拠を得つつ、vi)有効な技術的手段も用いて、vii)法制度の改変も視野にいれつ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
6.
人為起源物質の制御にはたす動的リスク管理法の開発
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
松原 望
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
リスク評価
/
制御
/
人為起源物質
/
安全係数
/
確率評価
/
情報と決定
/
費用
/
個体差
研究概要
人為起源物質のリスクの動的管理システムを開発するための第2のステップを踏み出した。第1のステップは動的管理のコンセプトをi)観測可能性,ii)費用計算可能性,iii)制御可能性の三つを中心として抽出する段階で、これはあくまで抽象的コンセプトであった。これに具体性を与えるための枠組を探り、2,3年目の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
7.
人為起源物質の制御にはたすリスク評価と管理手法の役割
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
北畠 能房
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
学際的接近
/
リスク発生・伝搬構造
/
リスクの社会的被害構造
/
リスク評価
/
リスク管理
/
動的リスク管理
/
環境・経済勘定体系
/
法律学とリスク
研究概要
本研究班の特色は、社会科学研究者と自然科学研究者が各自の研究経歴をふまえてリスク問題をどう考えていったらよいかを、出来るだけ幅広い観点から検討してきたことである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
8.
人為起源物質の制御にはたすリスク評価と管理手法の役割
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
北畠 能房
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
リスク概念
/
意思決定分析
/
リスク発生構造
/
リスク被害構造
/
リスク評価
/
リスク管理
/
法律学
/
環境資源
/
経済学
/
物質循環
研究概要
本研究班の主目的は、社会科学研究者と自然科学研究者がそれぞれの研究経歴をふまえてリスク問題をどのように考えていったらよいかを、出来るだけ幅広い観点から検討するとともに、人為起源物質の制御にはたすリスク評価と管理手法の役割について明らかにするというものである。初年度は分担者の各専門分野における関連研究
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
9.
人為起源物質の制御にはたすリスク評価と管理手法の役割
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
北畠 能房
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
リスク概念
/
統計学
/
リスク発生構造
/
リスク被害構造
/
リスク評価
/
リスク管理
/
法律学
/
環境資源
/
経済学
/
評価支援システム
/
物質循環
研究概要
本年度は6つの個別研究課題について研究をすすめるとともに, 研究課題に関連する研究動向の把握のために, 格子をまねいて研究交流をおこなった. まず第1課題である「リスク概念の発生経緯と環境政策との係わりの解明」について, 文献およびヒヤリング調査により確率論史からみたリスク概念の発生経緯としてベルヌ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
10.
白神山地ブナ帯域における基層文化の生態史的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
弘前大学
研究代表者
掛谷 誠
弘前大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1989
完了
キーワード
白神山地
/
ブナ帯
/
基層文化
/
生態史
/
地すべり地形
/
マタギの村
/
青秋林道問題
/
基層分化
/
崩壊地形
/
マタギ村
/
豪雪地帯
研究概要
1)白神山地の自然環境の特性を、とくに地質・地形条件と植生との相互関係に留意した視点から正確に把握し、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)