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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20113417
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1.
電子陽電子衝突型ファクトリーにおける結合バンチ不安定性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
黒川 眞一
高エネルギー加速器研究機構, 加速器研究施設, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
電子陽電子衝突型ファクトリー
/
結合バンチ不安定性
/
ソレノイド
/
高速イオン不安定性
/
電子雲不安定性
/
Bファクトリー
/
光電子不安定性
/
Bファクトリー加速器
/
電子雲
/
バンチ内振動
/
トランジェント・メモリー・システム
/
結合パンチ不安定性
/
第3世代放射光リング
研究概要
平成10年度から3年をかけて高性能電子陽電子衝突型加速器で問題となる新しい結合バンチ不安定性である高速イオン不安定性及び電子雲不安定性(ECI)のメカニズムを、高エネルギー加速器研究機構のBファクトリー加速器KEKB及び中国高能物理研究所の加速器BEPCを用いて実験的に解明した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
2.
加速器制御用基本ソフトウエアの標準の確立
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
高エネルギー物理学研究所
研究代表者
黒川 真一
高エネルギー物理学研究所加速器研究部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
加速器
/
計算機制御
/
ソフトウエア
/
標準化
/
加速器制御
研究概要
加速器の巨大化と複雑化にともない、加速器制御用のソフトウエアの作成に要するマンパワーは数百人年を越えることがあたりまえとなってきている。数十人のソフトウエア技術者が10年近く働き続けてやっと出来上がるる規模である。CERNで建設中のLHCに代表される次世代の加速器では、ソフトウエアに要するマンパワー
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)