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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20114415
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1.
注視点を指標としたマルチメディア・コンテンツの教育効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
東洋大学
研究代表者
大島 尚
東洋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
実験系心理学
/
マルチメディアコンテンツ
/
eラーニング
/
注視点移動
/
オーサリング
/
マルチメディア
/
眼球運動
/
コンテンツ
研究概要
本研究では、第1の目的として、マルチメディア・コンテンツを含むeラーニング教材の視聴時における注視点を記録し、その分析に基づいて教育効果を認知過程の観点からとらえることを目指しており、そのための実験を実施した。ナック・イメージテクノロジー社のアイマークレコーダEMR-NL8を使用して取得した注視点デ
...
2.
情報検索行動における認知過程とユーザーインタフェースに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
大島 尚
東洋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
情報検索
/
認知過程
/
ユーザーインタフェース
/
眼球運動
/
ユーザビリティ
/
ウェブデザイン
/
WEBデザイン
/
ナビゲーション
/
OPAC
/
論理演算
/
絞り込み検索
研究概要
インターネットの普及とともに、図書館のOPACや検索エンジンなどの情報検索システムが一般的に利用されるようになり、PCを利用することでアクセス可能な情報量は莫大なものとなった。このことにより、利用者には多大な利便が提供されるものと思われるが、実際には利用者は必ずしも効率的に情報にアクセスできていない
...
3.
認知情報処理の動的特性に関する心理学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
心理学
研究機関
東京大学
研究代表者
大山 正
東京大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
仮現運動
/
運動による形態知覚
/
ピッチ知覚
/
相貌認知
/
観察反応
/
注視反応
/
視覚回復
/
PDPモデル
/
認知情報処理
/
動的特性
/
立体視
/
ランダムドットステレオグラム
/
運動視
/
フィードバック
/
時間性ピッチ
/
並列分散処理モデル
/
時間性のピッチ
研究概要
本研究は認知情報処理の動的特性に関する心理学的研究である. 従来の認知情報処理の研究は主として定常的刺激を用い, また知覚過程, 反応過程, 学習過程を別々に研究することが多かった. 本研究では, 運動変化を続ける刺激を実験室内に再現し, それに対する知覚, 情報処理, 反応機制, 学塾過程を実験心
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)