メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 21件 / 研究者番号: 20127129
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
大規模盛土宅地造成地補強のための拡翼型アンカー工法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分22030:地盤工学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
拡翼アンカー
/
鉄筋挿入工
/
盛土斜面
/
補強
/
室内モデル試験
/
原位置試験
/
アースアンカー
/
盛土地盤補強
/
引き抜き抵抗
/
安全率
/
宅地造成地
研究成果の概要
本研究では、引抜抵抗の経年劣化の少ない拡翼型アンカーの開発を目指した。まず、ボアホール内で確実に拡翼する機構を提案し、その機構が引抜に対して十分な強度を有することをFEMによって検証した。次に、試作した拡翼アンカーの引き抜き試験を室内モデル地盤および屋外の実際の地盤に対して実施し、十分な引抜抵抗力を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (4件)
2.
歴史地区を対象とした伝統的減災手法の抽出と科学的検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
大窪 健之
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
伝統的な減災の知恵
/
伝統的建造物群保存地区
/
建物群としての防災性能
/
建築様式
/
災害史
/
防災技術
/
防災計画
/
文化財保全
/
減災
/
防災
/
都市計画・建築計画
/
国土保全
/
歴史的町並み保全
/
重要伝統的建造物群保存地区
研究成果の概要
本研究の目的は、数多くの災害をくぐりぬけてきた伝統的な街並みを主対象として、防災・減災の視点からその空間的特徴を抽出することにある。これを実験やシミュレーション等で科学的に解析し、災害安全性を維持・向上するための技術的・計画的手法を整理する。将来的に「伝統を活かし未来へ向けた減災の街並み様式」の構築
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち国際共著 1件、査読あり 14件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件) 図書 (5件) 備考 (1件)
3.
繊維質固化処理土工法による災害復旧対応型泥土処理システムの開発と環境修復への適用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地球・資源システム工学
研究機関
東北大学
研究代表者
高橋 弘
東北大学, 環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
建設機械
/
災害復旧
/
リサイクル
/
泥土処理
/
環境修復
/
機械施工システム
/
ジオポリマー
/
緑化基盤材
研究成果の概要
災害現場では大量の軟弱泥土が発生することが多く,迅速な災害復旧の障害となっている.本研究では,災害現場で発生する軟弱泥土を原位置で連続的に再資源化し,生成される改良土を復旧資材として再利用できる連続式泥土処理機械システムを提案し,要素技術について検討するとともに,泥土処理機械模型を作製し,本研究で提
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 12件) 学会発表 (15件 うち国際学会 10件)
4.
斜面崩壊予知のための超音波による土中水分水位広域モニタリングシステムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
自然災害科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 克彦
立命館大学, 総合科学技術研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
豪雨斜面崩壊
/
モニタリング
/
超音波
/
水分
/
水位
/
斜面崩壊予知
/
超音波計測
/
地下水位
/
斜面崩壊
/
野外モニタリング
/
透水試験
/
土中水分
研究成果の概要
豪雨時に土中の水分量や地下水位などの斜面状況をモニタリングして、事前に斜面崩壊を予知するシステム技術の開発が望まれている。これまでに超音波反射特性を利用した安価で簡便な水分・水位測定法を提案し、基礎技術を蓄積してきた。本研究では、これを野外広域モニタリングシステムで実用化するために多チャンネルのモデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (18件 うち招待講演 1件) 産業財産権 (1件)
5.
ベトナム・サイゴン川河岸崩壊現象の解明と対策工提案のための調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
国際研究者交流
/
水工水理学
/
地盤工学
/
土砂災害
/
自然現象観測・予測
/
国際貢献
/
ベトナム
研究概要
サイゴン川河岸の崩壊現象を解明するために、まず試験フィールドを選定し、標準貫入試験、土試料サンプリング、室内実験等を実施し、地盤プロフィルおよび土の基本的変形強度特性を明らかにした。次に、ADCPという超音波を利用した計測機器により、河川の水位、流速分布、河床形状等を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (100件 うち査読あり 45件) 学会発表 (9件)
6.
廃棄物の複合利用による低コスト耐震性地盤材料の開発と堤防補強・環境修復への適用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リサイクル工学
研究機関
東北大学
研究代表者
高橋 弘
東北大学, 大学院・環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
繊維質固化処理土
/
稲わら
/
耐震性地盤材料
/
環境修復
/
堤防補強
/
再資源化
/
社会基盤整備
/
繊維質物質
/
緑化基盤材
/
リサイクル
/
浚渫土
/
耐侵食性
/
耐侵食性地盤材料
研究概要
稲わらをミキサーで湿式粉砕することにより,古紙破砕物の代替品として使用可能であることを確認した.さらにこの方法で粉砕した稲わらを用いて繊維質固化処理土を作成し,乾湿繰り返し試験および水中噴流試験を実施した結果,稲わら入り繊維質固化処理土は非常に高い耐久性および耐侵食性を有していることが確かめられた.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 20件) 学会発表 (20件) 備考 (1件)
7.
地中ワイヤレス通信を用いた斜面崩壊予知モニタリング用センシングモジュールの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
自然災害科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 克彦
立命館大学, 総合理工学研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
斜面崩壊
/
土砂災害
/
超音波
/
センシング
/
地中ワイヤレス通信
/
斜面崩壊予知
/
地中水分
/
地下水位
/
ワイヤレスセンシング
/
土中水分
研究概要
豪雨による斜面崩壊を予知するために、土中の水分・水位などの斜面状況のモニタリングシステムが重要である。予知精度の向上を図るために、対象地域における多地点モニタリングと複合センサモニタリングが望まれる。超音波の反射特性を利用した土中水分・水位センシング、初期崩壊を検知する加速度センシング、地温センシン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 9件) 学会発表 (24件) 備考 (1件)
8.
未利用高含水比泥土の新しい再資源化処理による環境対応型高機能性地盤材料の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リサイクル工学
研究機関
東北大学
研究代表者
高橋 弘
東北大学, 大学院・環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
繊維質固化処理土
/
建設汚泥
/
リサイクル
/
耐震性地盤材料
/
環境地盤工学
/
緑化基盤材
/
環境保全・環境修復
/
未利用高含水泥土
/
再資源化
/
耐震性
/
地盤材料
/
植生基盤材
研究概要
建設汚泥等の未利用高含水比泥土を繊維質固化処理土工法により再資源化した土砂は, 高い動的強度を有していること, すなわち耐震性地盤材料として最適であることを実験的に確認した. さらに, 浄水発生土を本工法で処理した繊維質処理土は, 軽量であるばかりでなく, 高い保水力・保肥力を有することから, 屋上
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 10件) 学会発表 (6件)
9.
透水性・排水性舗装の目詰まり評価に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
立命館大学
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
排水性舗装
/
目詰まり
/
現場透水量試験
/
電磁波レーダ
/
モデル試験
/
試験
/
評価
/
透水係数
/
透水層厚
研究概要
本研究では排水性舗装を直接の研究対象とした。排水性舗装の排水機能や交通騒音低減機能は、舗装体内に有する連続した空隙に起因している。しかし、供用後には車両の走行による空隙つぶれや、異物等が空隙内に堆積する目詰りが発生し、これらの機能は低下していく傾向にある。目詰まりの進行を阻止するための対策を効果的・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件)
10.
小孔の衝撃押し広げによる無排土地下空間構築技術の実用展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
建山 和由
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
地下空間
/
衝撃波
/
爆薬
/
実験
/
数値計算
/
トンネル
/
基礎
/
圧縮
/
塑性波頭
/
室内実験
/
現場実験
/
技術開発
研究概要
粘土や砂等の比較的間隙比の大きい地層の中に直径10cm程度の小孔を掘削した後,その内壁に衝撃荷重を作用させて小孔を押し広げることにより,直径1m〜10m程度の地下空間を構築する技術の開発研究を行った.この技術を用いると,地盤の押し広げにより空間を構築するため,排土を行うことなく短時間に地下空間を構築
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
11.
地下深部未利用資源開発のためのジオメカトロニクス技術の高度展開に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
資源開発工学
研究機関
東北大学
研究代表者
高橋 弘
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000
完了
キーワード
ジオメカトロニクス
/
岩盤掘削
/
環境認識
/
作業ロボット
/
重機
/
遠隔操作
研究概要
目的:地下深部に賦存する未利用資源・エネルギーの有効利用のためには,如何に安全に,かつコストを抑えて賦存地点まで到達し,効率的に開発するかが重要なポイントになり,そのための新たな地殻マシーニング技術の開発が望まれている.「ジオメカトロニクス」は,岩盤・地盤工学,機械工学,電子工学を融合させた,本研究
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
12.
昆虫の外皮分析に基づく固体材料表面への付着土低減方法の提案
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
地盤工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
付着
/
粘土
/
昆虫
/
金属
/
ぬれ性
/
帯電性
/
外皮
/
耐摩耗性
研究概要
本研究では、土と固体表面の付着特性を明らかにし、効果的な付着土の低減を達成できる新素材の開発を目指した。得られた主要な結論を以下に述べる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
13.
粘土粒子の帯電性を利用した新しい泥土遠心脱水システムの提案
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
遠心力
/
脱水
/
スラリー
/
粘土
/
含水比
/
SS
/
帯電性
/
自重圧密
/
泥水
/
遠心脱水
研究概要
本研究では、従来の遠心脱水に加え粘土粒子の帯電性を利用する新しい脱水システムの開発を目指した。得られた主要な結論を以下に述べる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
14.
豪雨に伴う斜面崩壊の発生機構とその予測に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
京都大学
研究代表者
建山 和由
京都大学, 工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
斜面崩壊
/
降雨
/
サクション
/
不飽和土
/
原位置計測
/
せん断強度
/
安定解析
/
室内実験
/
不飽和士
研究概要
豪雨に伴う斜面崩壊現象の発生機構を解明し,その予測法を確立することを目的として下記の4テーマに関する研究を行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (53件)
15.
傾斜した軟弱地における落石の転動機構に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地盤工学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
室 達朗
愛媛大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
落石
/
線運動
/
モデル実験
/
土砂斜面
/
斜面勾配
/
速度残存係数
/
スリップ率
/
エネルギー消費
/
加速度
/
等価摩擦係数
/
転動
/
軟弱地
/
傾斜地
/
衝撃加速度
/
移動速度
/
数値解析
研究概要
落石の寸法・密度,土砂斜面の勾配の沈下を考慮した落石の線運動定数およびエネルギー消費に及ぼす影響を定量的に解明することを目的とし,一連の室内実験を実施した。落石モデルは幅9.0cmの円柱で,寸法の影響を調査するために直径を7.5,10.0,12.5cmの3通りのものを,また密度の影響を調査するために
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
16.
建設ロボティックスにおける地盤評価システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
地盤工学
研究機関
京都大学
研究代表者
建山 和由
京都大学, 工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
建設ロボティックス
/
地盤評価
/
シールド堀進機
/
振動締固め
/
深層地盤改良
/
模型実験
/
数値計算
/
現場実験
/
シールド掘進機
/
建設ロボット
/
深層混合処理工法
/
数値解析
研究概要
施工中に地盤特性をリアルタイムで評価し,その結果を機械制御に応用する建設ロボットの開発を目標とし、以下の3種の課題について研究を行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
17.
地盤特性を考慮した連壁用掘削機位置制御システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
立命館大学
(1996)
愛媛大学
(1995)
研究代表者
深川 良一
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
連続地中壁
/
掘削
/
位置制御
/
室内実験
/
シミュレーション
/
現場実験
/
ファジィ推論
/
相互作用
/
地中連続壁
/
掘削機
/
自動制御
/
地盤
研究概要
得られた主要な成果をまとめると以下のようになる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
18.
精度を要する鉛直孔掘削へのファジィ制御の適用
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
地盤工学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
深川 良一
愛媛大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
地中連続壁工法
/
自動化
/
掘削機
/
モデル試験
/
ファジィ制御
研究概要
両側面に各々2個のアジャスタブルガイドを有する連壁用モデル掘削機を製作し、制御条件やモデル掘削機の初期の位置を種々変化させて一連の実験を実施した。このモデル掘削機は底部にドラムカッターを有し、自己掘削を行いながら位置制御を実施するというもので、システム的には実機にかなり近いものである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
19.
建設ロボット用土質センサーに関する研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
地盤工学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
室 達朗
愛媛大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
トラフィカビリテイ
/
建設機械
/
ロボット
/
センサ
/
土質材料
/
位置制御
/
掘削
/
連続壁
研究概要
本研究の目的は、新しい土質センサを用いて土-機械系システムを明らかにすることにより、建設機械のロボット化を推進することである。連続地中壁の掘削機の位置制御をファジィ制御によって実施していくために、地盤反力係数を計測するための土質センサを開発し、位置制御の感度分析を行なった。また、軟弱地盤を稼動する湿
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
20.
海底岩盤の非定常掘削に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
基礎・土質工学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
室 達朗
愛媛大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
軟岩
/
掘削機構
/
非定常掘削
/
すくい角
/
鉛直貫入力
/
せん断強度
/
グラブバケット
/
F.E.M.解析
/
作業効率
研究概要
ショベル、バックホウ、クラムシェル等にみられるように、実際の建設機械の掘削機構は、掘削深さの変化する非定常掘削が多くを占めている。そこで本研究では、軟岩を対象とした非定常掘削実験を行い、基礎的な解析・考察を加えた。種々の実験結果を基礎として、まず,刃先作用力と刃先の変位の関係を総合的に評価し,次にこ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
1
2
›
Next
»
End