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検索結果: 13件 / 研究者番号: 20142771
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1.
アジアにおける持続可能な土地利用の形成に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
人文地理学
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2009-05-11 – 2014-03-31
完了
キーワード
土地利用
/
地域環境
/
災害
/
東日本大震災
/
地球環境問題
/
GLP
/
フューチャーアース
/
持続可能性
/
SLUAS
/
地球情報
/
アジア
/
LUCC
/
IHDP
/
土地科学
/
食糧問題
/
都市化
研究概要
アジアにおける持続可能な土地利用の形成に向け、日本、中国、インド、極東ロシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ミャンマーで広域の土地利用変化データファイル(オリジナル電子地図、多数の現地写真等)を作成し、土地利用の現況と変化及び関連する諸問題を明らかにした。その成果はSLUAS英文成果報告他多くの雑
...
検証結果 (区分)
B
この課題の研究成果物
雑誌論文 (62件 うち査読あり 39件) 学会発表 (138件 うち招待講演 10件) 図書 (36件)
2.
陸域システム持続性の評価と予測のための学際ネットワーク形成と統合解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境動態解析
研究機関
北海道大学
研究代表者
甲山 隆司
北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
地球環境科学
/
地理情報システム
/
生態系修復・整備
/
地球観測
/
環境分析
/
陸域システム
/
グローバル・ランド・プロジェクト
/
生態系科学
/
土地利用変化
/
国際プロジェクト
/
地球環境変化
研究概要
急激に進行する温暖化と土地利用変化が、陸域システムに与える影響を統合的に評価する目的で、生態系科学と土地利用科学双方にまたがる研究連絡ネットワークを構築した。GLP 札幌拠点オフィスをネットワークの情報収集と発信に活用した。本研究ネットワークからの情報を国内向けおよび国外向けに札幌オフィスから発信し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 11件) 学会発表 (4件) 図書 (2件)
3.
日本・中国の土地利用・土地被覆変化に関する地域間比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
人文地理学
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部旭川校, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2005
完了
キーワード
LUCC
/
土地利用・土地被覆変化
/
日本
/
中国
/
都市化
/
農地利用の変化
/
農村の持続可能性
/
森林の変化
/
湿地の変化
/
IGBP
/
IHDP
/
土地利用
/
地域間比較
/
GIS
/
地球環境変化
/
日本・中国
研究概要
LUCC(土地利用・土地被覆変化研究計画)に貢献する目的で、日本と中国において現地調査を含む地域レベルの研究、統計と各種地図の分析を中心とした全国レベルの研究、およびそれらの比較検討、整理とりまとめと発表を行った。主な成果は以下の通りである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (138件) 図書 (17件) 文献書誌 (44件)
4.
衛星リモートセンシングとGISによる土地利用・水利用の変動解明と環境影響評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境動態解析
研究機関
東京大学
研究代表者
柴崎 亮介
東京大学, 空間情報科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
土地利用・被覆変化
/
環境影響
/
持続可能性
/
土地・水資源
/
東アジア
/
人口増加
/
将来シナリオ
研究概要
土地利用変化は、人間活動の空間的な投影であり、さまざまな環境システムへの直接的なインパクトを空間的に表している。同時に、土地利用は土地や水といった基本的な資源の利用状況も表しており、食糧生産などの将来を占う上で、その分析は不可欠である。一方、中国を中心とする東アジアは、急速な経済の拡大と人口増により
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
日本の土地利用変化のモデル化と将来予測
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
人文地理学
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部・旭川校, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
土地利用変化
/
土地被覆変化
/
モデル化
/
都市的土地利用
/
農村的土地利用
/
林野利用
/
GIS
/
LUCC
/
地理情報システム(GIS)
/
土地利用
/
国土利用
/
IGBP
/
IHDP
研究概要
本研究は、1990〜1992年度に実施された文部省重点領域研究「近代化による環境変化の地理情報システム」において研究代表者らが行った我国の土地利用・被覆変化に関する研究を発展させ、過去の土地利用・被覆変化の実態とメカニズムに対する理解を深め、将来の変化を予測し、関連する環境・社会上の問題を検討するた
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (44件)
6.
近代化による環境変化の地理情報システム
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
立正大学
研究代表者
西川 治
立正大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
地理情報システム
/
近代化
/
環境変化
/
原環境
/
水域環境
/
土地利用
/
人間環境
/
工業生産空間
研究概要
本総括班の主たる任務は、本研究の領域全体にわたる研究推進上の企画と運営、および各班間の連絡と調整、ならびに研究成果の公表等にある。平成5年度の具体的事項を以下に示す。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
7.
土地利用変化(データベース化と時空間分析)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部・旭川分校, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
土地利用変化
/
地理情報システム(GIS)
/
アトラス
/
近代化
/
地形図
/
土地利用図
/
都市化
/
環境変化
研究概要
(1)これまでの研究成果の主要部をまとめ、アトラス「日本の近代化と土地利用変化」を作成し、刊行した。これは研究機関だけでなく、報道機関、政府機関、教育界にも広く配布され、大きな反響を呼んだ。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
8.
近代化による環境変化の地理情報システム
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
立正大学
研究代表者
西川 治
立正大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
地理情報システム
/
近代化
/
環境変化
/
原環境
/
水域環境
/
土地利用
/
人間活動
/
工業生産空間
研究概要
本総括班の主たる任務は、本領域の全体にわたる研究推進上の企画と運営、及び各班間の連絡と調整並びに研究成果の公表等にある。具体的事項は以下に示す。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
土地利用変化(デ-タベ-ス化と時空間分析)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部旭川分校, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
土地利用変化
/
地理情報システム
/
時空間分析
/
メッシュマップ
/
近世土地利用
/
明治・大正期土地利用
/
現代土地利用
/
近代化
研究概要
(1)昨年度作成した明治・大正期の全国土地利用デ-タファイルを用い、アトラスで用い得るような経緯度補正を施した高質多色地図を作る作業を民間の地図会社の協力を得て進め、充分満足できる地図の試作に成功した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
10.
近代化による環境変化の地理情報システム
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
立正大学
研究代表者
西川 治
立正大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
地理情報システム
/
近代化
/
環境変化
/
原環境
/
水域環境
/
土地利用
/
人間活動
/
工業生産空間
研究概要
本総括班の主たる活動は本領域の全研究に関するチェックとレビュ-であるが、具体的には以下の研究および全体の指導と調整を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
11.
土地利用変化(デ-タベ-ス化と時空間分析)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
氷見山 幸夫
北海道教育大学, 教育学部・旭川分校, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
土地利用変化
/
近世土地利用
/
明治大正期土地利用
/
現代土地利用
/
時空間分析
/
環境変化
/
地理情報システム
/
メッシュマップ
研究概要
1.国土利用の変化を明らかにする研究の一部として、明治・大正期の全国の土地利用情報のデ-タベ-ス作成を行い、土地利用図の作成と分析を行なった。当時の国土利用についての理解を大きく向上させることができただけでなく、他のデ-タベ-スを併用した総合的国土理解への基礎が固められた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
12.
アメリカ合衆国西海岸地域に於けるアジア系住民集団の社会形成と文化変容
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
新潟大学
研究代表者
高津 斌彰
新潟大学, 教養部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
アジア系アメリカ人
/
移民
/
社会化
/
文化変容
/
エスニシティ
/
民族系組織
/
マイノリティ
/
企業活力
研究概要
この研究は本年度をもって初年度とした計画であり、継続されることを期待していたことから、初年度計画の範囲を越えるものではない。また10月に帰国してから充分な時間を経ていないこと、平成2年度5月の東北地理学会にて最初の研究発表をするよう準備してきたことから中間的整理の段階にあるが、日系(日系アメリカ)人
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
13.
本邦における土地利用変化
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
人文地理学
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
岡本 次郎
北海道教育大学, 教育学部旭川分校, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
土地利用
/
国土利用
/
都市計画
/
開発
/
地価
/
農地保全
/
農業基盤整備
/
農林統計
研究概要
国土全域の多種にわたる土地利用変化を総合的に理解することは容易でなく、そのような試みは、少なくとも過去20年以上にわたって、我が国では見られなかった。本総合研究の目的は、正にその端緒を開くことにあった。研究推進に当っては、研究の国内的、国際的交流と質的向上を積極的に計ること。それに詳細且つ正確な地域
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (39件)