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検索結果: 1件 / 研究者番号: 20155667
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1.
精神健康障害のハイリスクグループにおけるコーピング行動と心理社会的環境に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
公衆衛生学
研究機関
国立精神・神経センター
(1987-1988)
国立精神衛生研究所
(1985-1986)
研究代表者
宗像 恒次
国立精神・神経センター, 精神保健研究所, 室長
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
定年退職者
/
高齢者
/
介護者
/
人生モラール
/
神経症
/
抑うつ症状
/
燃えき症状
/
ADL
/
ストレス源
/
支援ネットワーク
/
ストレス対処行動
/
抑うつ症
/
燃えつき症状
/
痴呆度
/
燃えつき状態
/
神経症群
研究概要
本調査研究では, 高齢化の中心的な人口, つまり定年退職者, 70才以上高齢者, 老人介護者を精神健康障害のハイリスクグループとして取り上げて検討した. 推定された神経症群の割合について一般人口と単純に比較してみると, 北区・杉並区人口28.6%, 市川市人口20.6%に対し定年退職者16.6%,
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