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検索結果: 19件 / 研究者番号: 20162737
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1.
変視症の定量化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
小池 英子
(有村)
近畿大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
変視症
/
M-CHARTS
/
黄斑上膜
/
加齢黄斑変性
/
コンピュータシミュレーシ
/
視野
/
コンピューターディスプレイ
/
変視症アンケート
/
黄斑前膜
/
黄斑円孔
研究成果の概要
M-CHARTSは変視症を簡便に定量化可能な変視表である。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
2.
高密度視野測定による視野感度の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
奥山 幸子
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
高密度視野測定
/
視野
/
閾値変動
/
固視
/
固視微動
/
眼底トラッキング
研究成果の概要
0.5度間隔で高密度に視野を測定し、通常行われている6度間隔の視野測定では本来の視野異常を十分に捉えられていないこと、測定値の変動には空間的な感度変化が大きく影響しており、厳密に固視を制御すれば、測定値の変動を有意に減らせる事が分かった。臨床における視野検査データの信頼性を向上させ、構造と機能のより
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
3.
自動動的視野測定プログラムの臨床開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
橋本 茂樹
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
自動動的視野測定プログラム
/
Octopus900視野計
/
Program K
/
自動視野測定ロボット
/
Octopus900
/
自動視野検査測定ロボット
/
完全自動動的視野測定プログラム
/
Octopus 900
/
EyeSuite
/
完全自動動的視野
研究成果の概要
自動動的視野測定プログラム(Program K)は、応答点が成す外部角度を用いて視野の正常異常判定を行い、測定経線の追加やイソプタ描写を完全自動で行う視野測定プログラムである。本研究では、最新のOctopus900視野計のコントロールソフトであるEyeSuite(Ver.4.2.1)にProgram
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
4.
両眼開放視野計の開発ならびに正常者、緑内障への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 長太
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
visual field
/
perimetry
/
binocular visual field
/
fixation
/
fixational eye movement
/
microsaccade
/
eye tracking
/
visual field test
/
binocular summation
/
visual sensitivity
/
visual gaze
研究成果の概要
本研究は自動視野計を改良し、従来は正確な固視監視が困難であった両眼開放視野の新しい測定装置の開発を目的とするものである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (15件 うち国際学会 1件、招待講演 8件)
5.
緑内障、黄斑疾患に対する新しい視野計の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 長太
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
フリッカー視野
/
緑内障
/
LED
/
フリッカー光
/
CFF
/
加齢黄斑変性
/
変視症
/
早期診断
/
視野計
研究概要
平均視標輝度と背景輝度を完全に一致させたCFFタイプのフリッカー視野装置の実用化における技術的問題点の解明ならびに臨床応用に向けたプロトタイプモデルの作成を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件 うち外国 2件)
6.
角膜内潜伏感染ヘルペスウイルスの動態
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
下村 嘉一
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ウイルス
/
感染症
/
細胞
/
組織
/
角膜ヘルペス
/
PCR
/
DNA
/
細胞・組織
/
潜伏感染
/
再活性化
/
ヘルペス
/
HSV
/
角膜
/
角膜移植
研究概要
我々は、全層角膜移植時に得られた28レシピエント角膜28眼中、HSV-1 DNAは10眼(35.7%),HSV-2 DNAは1眼(3.6%),VZV DNAは9眼(32.1%),CMV DNAは2眼(7.1%),AdV DNAは0眼(0%)で検出された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
7.
マウス角膜ヘルペスの再活性化抑制
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
桧垣 史郎
(檜垣 史郎)
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
HSV-1
/
角膜ヘルペス
/
再活性化
/
潜伏感染
研究概要
Herpes simplex virus type 1(HSV-1)の再活性化時の宿主側の重要因子として、これまでに約30の遺伝子、たんぱく質が報告されている。また、我々はマウスin vivoモデルにおいて、免疫抑制による再活性化時に有意に変化する遺伝子を発見してきた。HSV-1による角膜炎に対して
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (3件)
8.
定量PCR法による角膜ヘルペスの治療方針
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
下村 嘉一
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
角膜ヘルペス
/
real-time PCR
/
HSV genome
/
涙液サンプル
/
Real time PCR
/
上皮型ヘルペス
/
実質型ヘルペス
/
HSVゲノム
/
活動期
/
鎮静期
/
内皮炎
研究概要
【目的】定量的PCRであるreal-time PCRは,より正確なDNA定量を可能にした.本研究では.単純ヘルペスウイルス(HSV)の関与が疑われた眼疾患患者を対象とし,real-time PCRを用い,涙液,前房水,角膜組織中のHSV-DNAの定量を試み,また定性PCR,螢光抗体法との比較,及びそ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
9.
自動視野計を用いた動的視野測定プログラムの開発 -進行期緑内障に対する臨床応用-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
奥山 幸子
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
動的視野
/
自動視野計
/
イソプタ
/
アルゴリズム
/
Goldmann視野計
/
Octopus101
/
ゴールドマン視野計
研究概要
動的視野測定の自動化は自動視野計の開発当初より試みられてきた。しかしさまざまな問題によりその測定結果は、満足のいくものでなかった。そこで本研究では、Octopus101自動視野計を用いて自動動的視野測定が可能なプログラム(program K)を独自に開発した。このプログラムでは、まず自動で各経線上を
...
10.
遺伝性眼疾患に対する分子遺伝学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
山本 修士
大阪大学, 医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
遺伝性眼疾患
/
角膜変性症
/
ケラトエピセリン
/
格子状角膜変性症
/
膠様滴状角膜変性症
/
X連鎖性若年性網膜分離症
/
網膜色素変性
/
候補遺伝子アプローチ
/
原因遺伝子
/
原因遺伝子解析
/
網膜色素変性症
/
格子状角膜変性症III型
/
リンケージ解析
研究概要
本研究で,約200家系の角膜変性症患者および約150家系の遺伝性網膜疾患患者より,承諾を得て,原因遺伝子の解析の目的で,染色体DNAを抽出した。各疾患の候補遺伝子の解析を行った結果,以下の大きな成果を得た。1.角膜疾患の遺伝子解析...(1)ケラトエピセリン関連角膜変性症...1997年3月,ケラト
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
11.
遺伝性角膜変性症における原因遺伝子座の決定
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
近畿大学
(1999)
大阪大学
(1998)
研究代表者
下村 嘉一
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
膠様滴状角膜変性症
/
MISI遺伝子
/
Protein Trunction Test
/
Q118X
/
アベリノ角膜変性症
/
ケラトエピセリン遺伝子
/
ホモ接合体
/
M1S1遺伝子
/
632delA
/
Q207X
/
S170X
/
遺伝性角膜変性症
/
原因遺伝子座
/
顆粒状角膜変性症
/
第1番染色体短腕
研究概要
1.非定型的重症型角膜変性症の遺伝子解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
12.
角膜上皮タイトジャンクションにおけるオクルディンの表現と上皮バリアー機能
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
渡辺 仁
(渡邉 仁)
大阪大学, 医学系研究科, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
角膜上皮
/
タイトジャンクション
/
オクルディン
/
バリアー機能
/
バリア機能
/
タイトジャクション
/
ZO-1
研究概要
現在、眼疾患に対して特徴のある作用を持った多くの点眼薬が販売され、我々眼科医としては選択できる範囲が増えたという意味で非常に喜ばしい限りである。しかし、その一方、そうした点眼薬そのもの、あるいは防腐剤が角膜上皮のバリア機能を傷害する場合がみられ臨床上も問題となっている。この角膜上皮のバリアは角膜上皮
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
13.
眼ウイルス感染症の病態におけるT細胞の役割について
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
井上 幸次
大阪大学, 医学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
角膜ヘルペス
/
T細胞
/
単純ヘルペスウイルス
/
サイトカイン
/
DNAワクチン
/
glycoprotein D
/
Th1細胞
/
Th2細胞
/
単純ヘルペスウィルス
/
インターフェロンα
/
インターロイキン-4
/
インターフェロンγ
/
インターロイキン4
研究概要
1.herpes simplex virus(HSV)によるヒト好中球化学走性について
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
14.
眼表面上皮細胞由来ムチン様糖タンパクの特性とその表現について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
渡邊 仁
(渡辺 仁 / 渡邉 仁)
大阪大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
角膜上皮
/
結膜上皮
/
ムチン
/
涙液
/
糖衣
/
ムテン
/
分化
研究概要
正常ではR339抗体が認識するラット眼表面上皮由来ムチン様糖タンパクは,最表層上皮では,涙液側の細胞膜に,その下2〜3層では細胞質内にある。しかし,ビタミンA欠乏ラットで角化した角膜上皮では眼表面上皮由来ムチン様糖タンパクは最表層では低下,あるいは消失していた。電子顕微鏡では角化の程度が軽い周辺部角
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
15.
眼局所における単純ヘルペスウイルスの動態-PCR法の定量化-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
下村 嘉一
大阪大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
単純ヘルペスウイルス1型
/
PCR
/
定量化
/
角膜炎
/
マウス
/
単純ヘルペスウイルス
/
培養法
/
眼局所
/
三叉神経節
研究概要
I.single PCR法で検出可能なDNA量の特定とマウスを用いたPCR法の定量化
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
16.
肝細胞増殖因子の角膜上皮細胞に対する増殖促進効果
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
切通 彰
大阪大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
肝細胞増殖因子
/
増殖因子
/
角膜上皮
/
創傷治癒
/
角膜実質細胞
研究概要
肝細胞増殖因子(以下HGF)は生体の様々な上皮系細胞に対して多彩な効果が報告されている。しかしながら眼科領域、特に角膜の各細胞に対する効果についての報告は少ない。今回、我々HGFの角膜上皮、実質、内皮の各細胞に対する増殖促進効果をEGF、KGFと比較した。また隣接する実質細胞においてHGFが産生され
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
17.
角膜移植第4世代の研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
真鍋 禮三
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
屈折矯正手術
/
HLA
/
眼球保存液
/
角膜内皮移植
/
角膜上皮移植
/
難治性角膜潰瘍
/
内皮移植
研究概要
1.白内障術後など12眼に対してEpikeratophakiaを施行した。提供角膜は無菌的に処理し、角膜屈折力を調整し切削した。術後管理上は問題なかったが、矯正視力はいまだ満足の出来るものとはならなかった。家兎を用いて、マイクロウェイブによる角膜屈折力の増加(近視化)を試みた。処置後1カ月では平均3
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
18.
再発性角膜ヘルペスの機序解明と根治治療の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
下村 嘉一
大阪大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
HSV-1
/
再活性化
/
エピネフリン
/
レセプター
/
イオントフォレーシス
/
gD
/
潜伏感染
/
単純ヘルペスウイルス
/
イオントフォレーゼ
/
6-hydroxydopamine
/
glycoprotein D
/
三叉神経節
/
角膜
研究概要
1.HSV-1再活性化の機序解明におけるin vitro experiment: 今回, 使用した糸では, エピネフリンがin vitroにおいてHSV-1の再活性化に影響を及ぼさないことが判明した. 今後, ウイルス株あるいはMDIを変えることによって, in vitroにおけるHSV-1再活性化
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
19.
眼疾患モデルにおける神経ペプタイドの動態に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
福田 全克
大阪大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
ヘルペス性角膜炎
/
substance P
/
眼圧
/
VIP
/
NPY
/
ERG
研究概要
1.マウスのヘルペス性角膜炎におけるsubstance P(P物質)の動態を、定性的(間接螢光抗体法)定量的(RIA法)に検討した。間接螢光抗体法では、角膜のP物質陽性線維は感染後2日目、病巣部においてわずかに低下し、感染後4日目には、角膜全体にわたってほとんど認められなくなった。これに対して、三叉
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)