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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20224769
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1.
女性のための冷え対策総合プログラムの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
富山大学
研究代表者
八塚 美樹
富山大学, その他の研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
冷え
/
若年女性
/
セルフケア支援
/
予防的看護介入
/
未病看護
/
セルフマネジメント
/
レジリエンス
/
ホリスティック
/
冷え対策
/
ホリスティックケア
/
成人
研究概要
若年女性層の冷えは、ダイエット志向に加えて、生活環境の乱れや生活習慣が関連すると考えられ、日常生活上でできる冷え対策プログラムを開発し、その有用性を検討した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
2.
免疫複合体型糸球体腎炎の発症・進展の制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
新田 孝作
東京女子医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
CD28
/
CTLA-4
/
Costimulatory molecules
/
Glomerulonephritis
/
Mice
/
T-cells
/
抗糸球体基底膜抗体
/
免疫複合体型糸球体腎炎
/
半月体
/
補助シグナル
/
B細胞
研究概要
平成11年度〜平成12年度にかけて免疫複合体型糸球体腎炎の発症・進展における補助シグナルの役割について検討してきた。野生型(Wild-type)マウスとCD28分子欠損(CD28KO)マウスに抗糸球体基底膜抗体を用いた加速型馬杉腎炎を惹起した。Wild-typeマウスでは糸球体における半月体を伴う増
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この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
3.
腎糸球体メサンギウム細胞の増殖に関与するG蛋白の自己転写調節
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
川嶋 朗
東京女子医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
自己調節
/
転写
/
G蛋白
/
LLC-PK1細胞
/
Sp1
/
緊糸球体
/
メサンギウム細胞
/
増殖
/
転写因子
研究概要
Gαi-2遺伝子は細胞増殖の過程において活性化され、ステロイドホルモンによりその活性化が減少することが報告されている。しかし細胞増殖に関与すると考えられる三量体G蛋白の転写調節については不明な点が多い。まず糸球体細胞にG蛋白が存在するかどうかを確かめるため、免疫染色とウェスタンブロットを行った。その
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