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検索結果: 5件 / 研究者番号: 20237027
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1.
乾癬増悪のメカニズム-ヒトケラチノサイトのVEGF産生におよぼす神経ペプチドの影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
加倉井 真樹
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
VIP
/
神経ペプチド
/
VEGF
/
乾癬
研究概要
乾癬は精神的ストレスにより増悪することが知られており、その病態に神経線維から分泌されるVasoactive intestinal peptide(VIP)などの神経ペプチドの関与が示唆されている。一方Vascular endothelial growth factor(VEGF)には血管新生作用と血
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
ケラチン病の発症病理におけるアルギニン脱イミノ化酵素の関与:分子生物学的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
秋田大学
(1998)
順天堂大学
(1997)
研究代表者
真鍋 求
秋田大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
タンパク質脱イミノ化酵素
/
ケラチン
/
アポトーシス
/
表皮分化
/
peptidylarginine deiminase
研究概要
Peptidylarginine deiminase(PAD)はケラチンやフィラグリンのアルギニン残基をシトルリン残基に変換することにより、これらの蛋白の機能を調節しているものと推測されている。今回、表皮細胞の最終分化過程におけるPADの生物学的役割の詳細を解明する目的で、培養角化細胞を用いて細胞内
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
3.
ヒト皮膚肥満細胞と神経由来悪性腫瘍における細胞間相互作用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
秋田大学
(1997)
自治医科大学
(1996)
研究代表者
出光 俊郎
秋田大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
肥満細胞
/
悪性シュワン細胞腫
/
細胞培養
/
stem cell factor
/
細胞接着
/
細胞間相互作用
/
神経線維肉腫
/
神経ペプチド
/
ヒスタミン
/
細胞外基質
/
ピロスタグランジンD_2
研究概要
1悪性シュワン細胞腫由来細胞のヒト皮膚肥満細胞(HSMC)生存に及ぼす影響 ヒト皮膚肥満細胞を単層に発育した悪性シュワン細胞腫由来細胞と共生培養し、線維芽と培養した場合、あるいはこれらのfeeder layerを用いない場合で形態や存在に変化があるかどうかについて検討を行った。その結果、HSMCは悪
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
4.
水疱症をモデルとした表皮細胞内接着構造の免疫学的、分子生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
自治医科大学
研究代表者
鈴木 正之
(1997)
自治医科大学, 医学部, 講師
矢尾板 英夫
(1995-1996)
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
類天疱瘡
/
IgG subclass
/
細胞内Ca^<2+>
/
proteoglycan
/
plectin
/
接着分子
/
口腔粘膜
/
bullous diseases
/
auto immune
/
complements
/
signal transduction
/
adhesion molecules
/
gene
/
cell to stroma interaction
/
conplements
/
cytoskeleton
研究概要
我々は水疱症をモデルとして研究することによって皮膚の生物学的構造,機能また皮膚特有の病態を知り,これを多臓器疾患にも応用できるように研究を遂行してきた。その結果下記の知見を得られた。1)天疱瘡においてはIgGが抗原と結合することによりsignalが細胞内へ伝達される可能性が言われている。類天疱瘡(B
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
5.
水疱症をモデルとした表皮細胞接着構造の免疫学的・分子生物的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
自治医科大学
研究代表者
矢尾板 英夫
(矢板 英夫)
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
bullous diseases
/
auto immune
/
IgG subclass
/
complements
/
signal transduction
/
adhesion molecules
/
cytoskeleton
/
cell to stroma interaction
/
水疱症
/
自己免疫
/
接着分子
/
IgG Subclass
/
補体
/
Signal transduction
/
cytoskelton
/
cell to cell cell to stroma interaction
/
自己免役
/
chemotaxis
/
cell to cell interaction
/
細胞骨格
研究概要
本研究は水疱症の発症メカニズムを研究することにより,皮膚の細胞生物学,免疫学も知ることを目的としたものである。水疱症には先天的と後天的の二種類があり,先天的水疱症の研究からはサイトケラチンの遺伝子欠損発見のもととなった先駆的発見(1989 Arch.Dermatol Res),表皮真皮境界部プロテオ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (45件)