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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20262181
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1.
少子高齢社会での「主となる養育形態」についての研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
新山 裕惠
順天堂大学, 公私立大学の部局等, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
子育て
/
少子高齢化
/
国際比較
/
EPSI
/
SOC
/
First Report
/
Finland
/
International Comparison
/
少子化問題
/
少子超高齢社会
/
社会システム
/
フィンランド
/
質量ミックス
/
フィールドワーク
/
養育
/
ワークライフバランス
/
国際共同研究
/
次世代育成
/
父親
/
大学生
/
国際研究者交流
/
量的研究
/
質的研究
研究概要
「少子高齢社会での『主となる養育形態』」を明らかにし、我が国で健全な次世代育成が実現される道筋を明らかにすることが本研究の目的である。量的研究を主とした「質量ミックス」の手法で研究を進め、1)子育ての「大規模量的調査」2)国際比較 3)フィンランドでのフィールドワークの3本の下位研究から構成されてい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)
2.
がん患児を支える母親の内的過程-発病期から末期かで-
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
看護学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
新山 裕恵
東京医科歯科大学, 医学部
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
がん患児
/
母親
/
内的過程
研究概要
研究方法として、グランデット・セオリー法に基づいた質的研究法でがん患児の母親に直接面接を行ないデータ収集と分析を行った。「母親の内的過程」は、情緒、感情、情動、母親自信の葛藤、家族の緊張、病気の経過、生活の変化など、母親の「思い」として表現された母親のあり様、と定義した。対象は、都内Aがん専門病院小
...
3.
闘病中のがん患児を支える母親の内的過程
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
看護学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
新山 裕恵
東京医科歯科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
がん患児
/
母親
/
内的過程
/
質的研究
/
思い
研究概要
研究方法として、グランデッド・セオリー法に基づいた質的研究法でがん患児の母親に直接面接を行ないデータ収集と分析を行った。「母親の内的過程」は、情緒、感情、情動、母親自身の葛藤、家族の緊張、病気の経過、生活の変化など、母親の「思い」として表現された母親のあり様、と定義した。対象は、都内Aがん専門病院小
...