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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20273568
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1.
超高齢化社会に向けた日本人のライフパタン分析
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
商学
研究機関
近畿大学
研究代表者
青野 京
(山下 京 / 青野 京(山下京))
近畿大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
ライフパタン
/
ワーク・ライフ・バランス
/
自由時間
/
余暇
/
第三領域
/
超高齢化社会
研究概要
ライフパタン研究とは、質問紙調査による大規模な量的データを用いて、個人の各ライフステージにおける生活のあり方や志向性などの経時的な変遷を、パタン化しようとするものである。ライフパタン・モデルを構築するため、予備調査、および第一次、第二次本調査を実施し、分析を行った。その結果、自由時間における活動パタ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (2件)
2.
大規模経時データを用いた日本人のライフパタンの研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
商学
研究機関
近畿大学
(2009)
岡山大学
(2007-2008)
研究代表者
青野 京
(山下 京)
近畿大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
ライフパタン
/
大規模経時データ
/
ゆとり
/
ワーク・ライフ・バランス
/
幸福感
/
大規模継時データ
研究概要
本研究で提案するライフパタン研究とは,大規模な量的調査データを用いて個人の各ライフステージでの生活,志向性,価値観などの変遷を時系列的に追って,いくつかのパタン化を試みようとするものである。モデルの構築には長期的なパネルを用いた縦断的研究が必要となるが3年間で変化を抽出することは難しいため,これを補
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
日本人のゆとり意識と余暇・観光行動
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
大阪大学
研究代表者
山下 京
大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
ゆとり
/
旅行動機
/
余暇・観光行動
/
観光行動
研究概要
本年度は昨年行った予備調査の検討をふまえて、本調査に向けた尺度項目の選定作業を行った。因子分析の結果を参考に項目の取捨選択を行い、内外の旅行会社における専門家の意見などを参考に調査票を作成した。本年度の調査1では大学生・大学院生およびその父母を対象に調査を行った。その結果、「知識探求」「リラックス」
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