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検索結果: 7件 / 研究者番号: 20300139
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1.
健康危険因子としてのライフスタイルの変容を評価するための指標の開発と分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ライフスタイル
/
生活
/
健康
/
社会経済的要因
/
平均寿命
/
保健医療政策
/
二次医療圏
/
地域格差
/
生活習慣病
/
平均余命
/
合計特殊出生率
/
健康水準
研究概要
ライフスタイルは文化や人間関係,社会環境など地域独自の要因に影響を受けるため,地域性を考慮した分析や対応が必要である。全国の市区町村では客観的指標を用いて地域の健康水準やライフスタイルを評価しようとしているが,小地域単位で変化を検討しうる統計資料は少なく,評価は容易ではない。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (8件)
2.
食品香気成分と心身ストレス及び情動制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
横越 英彦
静岡県立大学, 食品栄養科学科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
柑橘香気成分
/
抗ストレス
/
情動解析
/
緑の香り
/
アロマテラピー
/
ハーブエキス
研究概要
食品成分や香気成分を使用し,動物実験では脳内神経伝達物質や記憶・学習行動に対して、またヒトの場合には、自律神経活動やリラクゼーション作用に対する影響を解明した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (53件 うち査読あり 25件) 学会発表 (64件) 図書 (13件) 備考 (3件)
3.
小学生高学年における骨量増加因子の解析及び指導プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
坂田 悍教
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
骨密度
/
骨粗鬆症
/
学校保健
/
運動
/
栄養
/
体格
研究概要
小学生高学年(4年生~6年生)の骨量を3年間にわたり継続的に測定するとともに運動・食生活習慣との関連を調査し、骨量増加因子を分析した。小学高学年の骨量は、4・5年生では男女差は小さく、6年生で男女差が明確に認められた。女子では、小学校5年生までは男子と同じ傾向を示すが、小学校6年生で大きく骨量の増加
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (5件) 備考 (3件)
4.
心身ストレスの克服と食品成分による情動制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
食品科学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
横越 英彦
静岡県立大学, 食品栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
ストレス
/
情動解析
/
セロトニン
/
クロモグラニンA
/
ブナハリタケ
/
γ-アミノ酪酸(GABA)
/
レモン精油
/
テアニン
研究概要
これまで、いくつかの食品素材について、in vitroでの培養細胞系、組織切片灌流法、in vivoでの動物実験、またヒトボランティア試験でストレスに対する影響を脳・神経科学的に解析した。その結果、緑茶成分テアニンやγ-アミノ酪酸(GABA)に抗ストレス作用のあることを明らかにした。また、柑橘香気成
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件) 図書 (3件)
5.
心身ストレスのバイオマーカーの検索と食品成分による情動制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
食品科学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
横越 英彦
静岡県立大学, 食品栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
心身ストレス
/
情動制御
/
食品成分
/
脳内神経伝達物質
/
脳機能
/
脳栄養
/
カテコールアミン
/
セロトニン
/
テアニン
/
ブナハリタケ
/
GABA
/
ドーパミン
/
神経伝達物質
/
レモン精油成分
/
スーパーフュージ
/
情動解析
/
カカオマス
/
マイクロダイアリシス
/
スーパーフュージョン
研究概要
近年、高ストレス社会、超高齢化社会といわれ、脳機能を反映した精神障害や心の問題がクローズアップされている。一方、栄養学の分野では、食品成分(栄養条件)が如何に脳機能を活性化するかが注目され、「脳の栄養代謝」に関する研究が行われるようになっている。脳機能の発現において重要な役割を果たすのは約50種類の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (34件) 図書 (7件) 文献書誌 (7件)
6.
緑茶飲用のインスリン抵抗性、炎症マーカーの低下作用に関する無作為化比較試験
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
吹野 洋子
静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
緑茶飲用
/
ポリフェノール量
/
空腹時血糖
/
インスリン抵抗性
/
hs-CRP
/
無作為化比較試験
/
栄養素等摂取量
/
中高年者
/
空腹時血糖値
/
A1c
/
無作為化比較実験
研究概要
中高年者の男女の糖尿病境界型及び糖尿病者に対して無作為化比較試験・クロスオーバー介入研究により、緑茶追加飲用前後のポリフェノール摂取量、栄養素等摂取量の糖代謝に関する生体指標への影響を検討し、緑茶飲用の糖尿病の予防・改善効果をより明確にすることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件) 図書 (2件) 文献書誌 (1件)
7.
食品成分と脳神経活動に関する研究-脳内神経伝達物質と脳液の解析を中心としてー
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
食生活
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
横越 英彦
静岡県立大学, 食品栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
脳機能
/
神経伝達物質
/
食品成分
/
脳波解析
/
精神活動
/
α波
/
カテコールアミン
/
セロトニン
/
脳栄養
研究概要
本年度は、幾つかの食品成分を用いて、脳内神経伝達物質の変動(動物実験)と精神活動(人体実験)との関連を探るための研究を行った。精神活動については、被験者には測定前の食事を抜いてもらい、各種試料を摂取させ、その後の体温、脈拍を簡易体温計で測定し、脳波測定ソフトコンピュータを用い、定常状態の脳波測定を行
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)