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検索結果: 5件 / 研究者番号: 20315550
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1.
認知変容を実践できる看護師育成のための教育プログラムの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
井澤 美樹子
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
糖尿病
/
看護
/
認知
/
看護師教育プログラム
/
糖尿病看護
/
認知行動療法
/
教育プログラム
/
看護師
/
教育
/
プログラム
研究成果の概要
生涯療養が必要な糖尿病患者は、療養の際に生じる物事の見方(認知)に偏りがあり、その認知が療養の負担感に影響することがわかっている。そこで本研究では、心理の専門家ではない看護師が、認知の変容を組み入れたケアを実践できることを目指した看護師教育プログラムを作成し、その効果を検証することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (9件 うち招待講演 1件) 図書 (3件)
2.
訪問看護における高齢糖尿病患者のケアプログラムの開発とその有用性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
細川 満子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
ケアプログラム
/
訪問看護
/
高齢者
/
糖尿病
/
インスリン療法
/
高齢糖尿病患者
/
糖尿病看護
/
認知変容
研究成果の概要
本研究の第一の目的である高齢糖尿病患者の糖尿病ケアプログラムを精錬しケアプログラムver.3を開発した。プログラムの主な改善点は実用性を高めるために、ケア頻度別に分類したこと、他職種との連携する内容の明確化、急性合併症への対応について樹形図を考案した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (2件)
3.
糖尿病の療養を楽にするための認知変容セルフコントロールツールの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
井澤 美樹子
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
糖尿病看護
/
療養負担感
/
認知
/
ツール
/
認知変容
/
セルフマネジメント
/
療養継続
研究概要
糖尿病療養の際に生じるものの見方(療養の認知)の歪みが糖尿病療養の負担感に影響するため、歪んだ認知を糖尿病患者自身が変えていくための認知変容セルフコントロールツールの開発と有用性の検証を目的とした。専門家のコンセンサスを得て認知を修正するツールを作成し介入研究により有用性の検証を行った。その結果、認
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この課題の研究成果物
学会発表 (8件)
4.
代替的治療を取り入れるがん患者に対する看護に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
鳴井 ひろみ
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
代替的治療
/
がん看護
研究概要
本研究の目的は、がん患者の代替的治療の取り組み状況と看護職者のがん患者の代替的治療に対する意識・態度を明らかにし、代替的治療を取り入れるがん患者に対する看護職者の役割・機能を導き出し、看護のあり方を検討することである。がん患者68名を対象に、代替的治療の取り組み状況に関する内容について面接法によって
...
5.
離床に伴う循環動態についての基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
江西 一成
青森県立保健大学, 健康科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
リハビリテーション
/
脳血管障害
/
循環動態
/
起立負荷
/
肢位変化
/
早期リハビリテーション
/
心血管反応
研究概要
早期リハビリテーションの必要性が求められているが、理学療法の領域においては早期離床を進めるための確かな知見の乏しいのが現状であった。本研究では離床に伴う様々な負荷の下での循環動態を心担出量、心拍数、血圧を指標として観察し、そこから高齢障害者の循環動態を明らかにすることを目的とした。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)