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検索結果: 18件 / 研究者番号: 20333510
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1.
局所的な差異も説明可能な法科学向け深層話者照合モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
発話スタイル指定型話者照合に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関
静岡大学
研究代表者
西田 昌史
静岡大学, 情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
生体認証
/
話者照合
/
発話スタイル
研究開始時の研究の概要
本研究では、新たな生体認証法としてユーザがあらかじめシステムに感情や方言、歌声などの発話スタイルを指定し、指定された発話スタイルで発話しなければ認証されない発話スタイル指定型の話者照合方式を提案する。従来のテキスト指定型の話者照合方式と組み合わせることでより頑健に音声による個人認証を行い、様々な発話
...
3.
多元的センサー情報に基づく食行動研究基盤の構築
研究課題
研究種目
挑戦的研究(開拓)
審査区分
中区分61:人間情報学およびその関連分野
研究機関
静岡大学
研究代表者
西村 雅史
静岡大学, 情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2025-03-31
交付
キーワード
食行動
/
口腔機能
/
嚥下機能
/
自動行動認識
/
食行動データベース
研究開始時の研究の概要
「食べること」は生きる上での基本行動の一つであり,その質の維持・向上はあらゆる人の心身の健康を維持・増進する上で非常に重要な要素である.1) 食物を口に運び,2) 様々な位置で咀嚼し,3) 順次食塊を形成し,4) 食道へ送り込むという一連の食行動を,音や加速度,画像といった多元的なセンサー情報に基づ
...
研究実績の概要
本研究では人が食物を認識し口に運ぶまでの見てわかる食行動だけでなく,食物を口腔内で咀嚼し,食塊形成して嚥下するまでの一連の食行動を多元的なセンサー情報とともにデータベース化し,情報工学,保健・医療の両面で活用することを目指している.本年度は昨年度の予備的検証結果に基づいてデータ収集方法に関する詳細設
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (18件 うち国際学会 4件) 産業財産権 (1件)
4.
てんかん患者の就労支援―ICTを用いた遠隔リハビリと合理的配慮のシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
帝京平成大学
研究代表者
廣實 真弓
帝京平成大学, 健康メディカル学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
てんかん患者
/
就労支援
/
談話の聴覚理解
/
業務内容の伝達
/
朝礼
/
語連想課題
/
ICT
/
認知コミュニケーション障害
/
遠隔リハビリ
/
合理的配慮
研究開始時の研究の概要
てんかん患者は記憶障害などの高次脳機能障害やそれに併発する認知コミュ二ケーション障害(CCD)を呈し、職場では仕事の指示を正確に理解できないなどの問題を抱えることがある。効果的な就労支援では、患者への機能訓練と合理的配慮を提案し、環境調整することが重要である(R.Winson, et al,2017
...
研究実績の概要
本研究の目的の1つは、記憶障害などの高次脳機能障害やそれに併発する認知コミュ二ケーション障害(CCD)を呈した患者の就労支援のために、機能訓練と合理的配慮を提案することである。2021年度は、職場での朝礼を正確に聞いて理解するための訓練課題の作成を開始した。2022年度は、この課題をより多くの人が利
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (9件)
5.
深層学習を用いた失語症の症状と訓練による回復課程のモデル化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
失語症
/
語想起
/
語連想
/
BERT
/
深層学習
/
SHAP
/
言語訓練教材
/
言語訓練アプリ
/
言語訓練
/
アプリ
研究開始時の研究の概要
タブレット上に語想起訓練アプリを構築した上で,高頻度の言語訓練を行うことで,慢性期の失語症を持つ人が言語機能を回復させていく過程のデータの収集を行う.また,失語症の語想起に関する言語訓練課題である,画像入力から名称,ヒント文から単語,語から語を連想するニューラルネットワークを構築すると共に,特定の層
...
研究実績の概要
(1)人の語連想の自己学習過程を模倣するニューラルネットワークとして,1語から5語を想起するネットワークと5語から1語を想起するネットワークを結合したself-supervised learningが可能な深層学習モデルの検討を行った.この構成はDeep Auto-Encoderと呼ばれる構造である
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (9件)
6.
多元的音情報に基づく口腔機能・摂食嚥下機能評価システムの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関
静岡大学
研究代表者
西村 雅史
静岡大学, 情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
口腔機能評価
/
嚥下機能評価
/
口腔内行動自動認識
/
咀嚼音
/
嚥下音
/
嚥下障害
/
摂食嚥下行動自動認識
/
口腔機能自動評価
/
口腔・嚥下機能
/
音情報処理
/
フレイル予防
/
摂食嚥下機能
/
行動認識
/
口腔・摂食嚥下機能
/
機械学習
/
口腔機能
/
摂食・嚥下
研究成果の概要
複数チャネルで構成される皮膚接触型マイクを開発し,これによって収録された咀嚼音や嚥下音を利用して工学,医学の両面から研究を実施した.若年健常者だけでなく,高齢者や義歯装着者,嚥下障害患者などからも多くのデータを収集した.嚥下障害の自動評価の観点からは,嚥下音の分析に重要とされる上部食道括約筋開放時点
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (59件 うち国際学会 15件、招待講演 2件) 産業財産権 (6件 うち外国 1件)
7.
合成音声の検知と製品推定のためのキャラクター識別
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分25020:安全工学関連
研究機関
科学警察研究所
研究代表者
長内 隆
科学警察研究所, 法科学第四部, 部長
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
音声合成
/
話者認識
/
犯罪捜査支援
/
機械学習
/
音声学
/
位相ひずみ
研究成果の概要
人間の音声と聞き間違えるような高品質な合成音声が生成できるようになり、さらには、多様な話者性や感情を持たせることも可能となった。合成音声の高品質化・高性能化は、我々の生活を豊かにする一方で、犯罪への利用が懸念される。自然性の高い合成音声が生成できるようになったとは言え、人間の発話を完全に模倣できるわ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (35件 うち国際学会 5件)
8.
言語聴覚士の会話技術の分析に基づく失語症者の単語思い出し支援手法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理
研究機関
千葉大学
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
失語症
/
呼称訓練
/
慢性期
/
コミュニケーションロボット
/
タブレット
/
ACC
/
語想起支援
/
音声認識
/
語想起
/
PACE
/
話者認識
/
PACE
/
音声言語処理
/
言語聴覚士
/
コミュニケーション支援
/
音声対話
研究成果の概要
従来、慢性期では大きな改善が期待できないと言われていた失語症の言語訓練において、対話ロボットでの継続的かつ高頻度の呼称訓練により呼称の改善が見られることを示した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件) 学会発表 (27件 うち国際学会 3件、招待講演 2件) 備考 (5件)
9.
円滑な母語対話を可能としている物理的要因の非母語話者対話との対比による探索
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
千葉大学
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 融合科学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
音声学
/
話者交替
/
対話機能獲得
/
話者移行適格場
/
TRP
/
プロソディ
/
F0モデル
/
非母語話者
/
F0モデル
研究成果の概要
母語対話の話者交替時には、話者移行適格場TRPに制約された重複発話が多数観測される。これは、母語対話の心的負担を軽減させるメカニズムによるものと思われる。日本人母語話者ではプロソディに話者交替の予告情報が存在していた。成人の日英両母語話者と非母語話者の話者交替タイミングには差異が見いだされ、予告情報
...
この課題の研究成果物
学会発表 (16件) 図書 (1件)
10.
長期間収録音声コーパスに基づく話者内音声変動に頑健な話者認識手法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
千葉大学
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 融合科学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
音声学
/
話者認識
/
話者照合
/
話者識別
/
音声データベース
/
法科学
/
話者内音声変動
/
『AWA長期間収録音声コーパス』
/
長期間収録音声コーパス
/
AWA-LTR
/
音声特徴量
/
SVM
/
音声認証
/
話者内変
/
順位統計量
/
識別学習
/
話者内変動
研究概要
本研究では、音声が長期間及び短期間にどのように変化するかを調査するための音声コーパスを構築すると共に、民生利用及び法科学の分野での利用を視野に、話者内音声変動に頑健で信頼性の高い話者認識手法の検討を行った。具体的には、10年間に渡り、毎週1回朝・昼・夕に同一話者が防音室で音素バランス文等を発声した音
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 10件) 学会発表 (73件 うち招待講演 1件) 備考 (4件)
11.
実世界劣化音声コーパスに基づく音声強調法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
名古屋大学
研究代表者
武田 一哉
名古屋大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
劣化音声認識
/
劣化指標
/
対劣化手法体系化
/
音声認識評価基盤
/
雑音下立声認識
/
乗法性雑音
/
音声区間検出
/
ロンバード効果
/
Audio-visual音声認識
/
雑音下音声認識
/
加法性雑音
研究概要
実世界で雑音などにより劣化した音声の認識を目指し以下のことを行った。(1)劣化音声コーパスを整備し、CENSRECという名称で一般に利用可能とした、(2)劣化音声の認識率への影響度を測る指標を検討し、加法性・乗法性雑音に対して高精度に認識性能を予測できた、(3)劣化音声の劣化要因とその認識手法を体系
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 15件) 学会発表 (49件) 図書 (1件)
12.
知能メディア技術に基づくユビキタス学習環境の創生
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
徳島大学
研究代表者
任 福継
徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
マルチメディア情報処理
/
データベース
/
知能技術
/
ユビキタス学習環境
/
自然言語処理
/
機械翻訳
/
感情認識
/
感情状態
/
慣用表現
/
スーパー関数
/
コンテンツ
/
機会翻訳
研究概要
本研究では,インターネット技術,モバイル技術を用い,"いつでもどこでも利用できるインタラクティブな学習"環境,即ちユビキタス学習環境を創生する方法を開発する。スーパー関数と知能メディア技術を活かし,機械翻訳エンジンを開発し,対訳コーパスを構築した。さらに,音声認識と顔表情推定方法を開発し,学習者の感
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (57件 うち査読あり 47件) 学会発表 (65件) 図書 (2件) 備考 (3件)
13.
統計的手法を用いた知識情報モデルに基づく知的信号処理手法に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
千葉大学
(2007)
徳島大学
(2005-2006)
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
音声学
/
音声認識
/
音声合成
/
知的信号処理
/
認知科学
/
HMM音声合成
/
帯域拡張
/
音声強調
/
パケットロス
研究概要
(1)繰り返し発声の統合手法の研究 通信路においてパケットロスが生じた場合でも,同一話者が「く_いわ,くろ_わ,_ろいわ」(_がパケットロスし失われた音節と仮定)と繰り返し発声した音声を用い音声を復元,認識する手法の研究開発を行った。日常会話中から繰り返し発声を高精度で検出する手法としては,HMMよ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 2件) 学会発表 (9件)
14.
時期差・時間差・気分による音声変動の解明と分散型話者認識への応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
千葉大学
(2007-2008)
徳島大学
(2005-2006)
研究代表者
黒岩 眞吾
千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
音声学
/
話者認識
/
話者識別
/
話者照合
/
音声データベース
/
分散型音声認識
/
分散型話者認識
/
分散型話者照合
/
音声変動
研究概要
本研究では、音声による個人認証技術である話者認識に関する基礎研究、及び携帯電話での利用を想定した応用研究を行った。基礎研究としては、同一の話者が、毎週1日、朝・昼・夕に2年~4年かけて発声した音声を収集し、時期差・時間差・気分等の様々な要因で個々人の音声がどのように変動するかの解明を試みた。応用研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (34件 うち査読あり 17件) 学会発表 (38件)
15.
意味空間への情報マッピングに基づくクロスメディア検索に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
徳島大学
研究代表者
北 研二
徳島大学, 高度情報化基盤センター, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
情報検索
/
マルチメディア
/
クロスメディア
/
情報システム
/
機械学習
研究概要
本研究では、質的に異なるマルチメディア・コンテンツを意味空間と呼ばれる仮想的な空間にマッピングすることにより、コンテンツの意味に基づく検索を可能とする手法について研究を行い、キーワードから画像コンテンツや映像コンテンツを検索可能とするシステムを構築し、良好な評価結果を得た。また、ユーザの嗜好に適応可
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 17件) 学会発表 (22件) 図書 (1件) 備考 (3件)
16.
スーパー関数とコーパス知能化技術に基づく英作文支援システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
徳島大学
研究代表者
任 福継
徳島大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
機械翻訳
/
情報検索
/
知識システム
/
コーパス知能化
/
スーパー関数
/
作文支援システム
/
人工知能
/
連想
/
コーパス
/
知能化
/
関連
研究概要
本研究の目標は、ネイティブな英語文の作成を最終ゴールとし、スーパー関数とコーパス知能化技術に基づく英作文支援システムの研究方法論及び構築技術を確立することにある。我々はまず,大規模な対訳コーパスから言語表現の特徴を抽出し、英作文に適応できるスーパー関数の理論モデルを導出した。例えば、研究論文を作成す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (241件) 文献書誌 (25件)
17.
分散型話者照合方式に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報通信工学
研究機関
徳島大学
研究代表者
黒岩 眞吾
徳島大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
話者認識
/
音声データベース
/
分散型音声認識
/
分散型話者照合
/
Earth Mover's Distance
/
ノンパラメトリックモデル
/
回線適応
/
音声信号処理
/
ノンパラメトリック
/
セグメント量子化
/
判別分析
/
回線特性正規化
/
時期差
研究概要
本研究は,電話(携帯電話およびIP電話を含む)での話者認識性能をマイク入力と同等,またはそれ以上に向上させることを目的とした研究である。従来の電話による話者認識と異なる点は,端末側で音響分析を行い,話者認識に有効なデータのみをセンター側に送り,センター側で照合を行う方式をとることにある。本研究により
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (95件) 文献書誌 (12件)
18.
自然言語処理技術を用いた理科教授学習システムに関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
徳島大学
研究代表者
任 福継
徳島大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2002
完了
キーワード
自然言語理解
/
教授学習システム
/
音声合成技術
/
コーパス
/
スーパー関数
/
教授戦略
/
理科
/
IT
研究概要
従来の教授学習システムでは予め用意したいくつか「教授戦略」や「提示パターン」しか出さないので、「面白さ」がない、学習者の興味が段々薄くなる、という問題がある。従って、数理科学を対象とした教授学習システムについては、学習者特に若い学習者の興味をあまり引き出せず、ITを活用する教授学習システムの開発にお
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)