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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20363294
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1.
対人援助職の実践力養成プロセスの分析とバーンアウト予防の学際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
九州大学
研究代表者
増田 健太郎
九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
対人援助職
/
バーンアウト
/
実践力養成
/
セルフケア
/
バーンアウト事例
/
バーンアウト予防
/
実践力
/
学際的研究
研究成果の概要
対人援助職(臨床心理士・医師・看護師・教師・保育士・ケースワーカー)バーンアウトの実態及びストレスコーピングの調査をおこなった。対人援助職では仕事の多忙さがストレッサーになる傾向があった。このことから,仕事の多忙さに起因する勤務時間や残業時間の長さがストレスやバーンアウトにつながることが示唆された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
2.
教員のストレスとキャリア発達に対するコンサルテーションシステムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育学
研究機関
九州大学
研究代表者
増田 健太郎
九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
キャリア
/
コンサルテーション
/
キャリア別研修会
/
コンサル-テーション
/
ストレスチェック
/
ストレス
/
キャリア発達
/
学力
/
ストレスコーピング
/
学校組織文化
研究概要
教職員のコンサルテーションを行う場合、ストレスにおいては、質問紙でコンサルテーションは可能であるが、職位によって職務が異なるため、そのニーズが異なる。管理職対象には、ストレスチェック票を用いること、また、学校の状況・ニーズに応じて、コンサルテーションを行った。教職員の関係性といじめ問題の解決、学力向
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)