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検索結果: 6件 / 研究者番号: 20363723
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1.
高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコールの効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
福島県立医科大学
研究代表者
齋藤 史子
福島県立医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
高齢糖尿病患者
/
外来看護実践プロトコール
研究開始時の研究の概要
本研究は、開発した「高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコール」の汎用性とプロトコールを活用した看護実践の効果検証を行い、よりエビデンスに基づいた「高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコール(推奨グレード付)」へと精練することである。
2.
医療・看護における質改善推進者のコンピテンシーに基づく育成プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
佐藤 しのぶ
青森県立保健大学, 健康科学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
医療・看護の質
/
質改善推進者
/
育成プログラム
/
コンピテンシー
/
医療の質・看護の質
/
質改善
/
改善推進者
研究開始時の研究の概要
医療・看護における質を保証する取り組みは、指標を用いた評価が浸透してきたが、結果の分析や、質改善につなげる取り組みは十分に進んでいるとはいえず、質の保証について課題が多い。質改善を実質化していくためには、推進する人材の育成が必須であり、組織内に、改善にコミットして推進する人材が必要と言われ、米国では
...
研究実績の概要
医療・看護の質改善には、組織内に、改善にコミットして推進する人材が必要と言われており、米国では、質改善を担う人材の配置などが行われている。しかし、国内ではまだ定着しておらず、育成のためのプログラムも整っていない。そこで、米国のQIマネージャー等に対して、質管理者に求められる知識やスキルを整理したうえ
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
高齢糖尿病患者への外来看護実践に関する質指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
福島県立医科大学
研究代表者
齋藤 史子
福島県立医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
外来看護
/
糖尿病
/
高齢糖尿病患者
/
質指標
/
高齢糖尿病
研究成果の概要
高齢糖尿病患者への外来看護を実践している糖尿病看護認定看護師および慢性疾患看護専門看護師を対象にした面接調査により、外来看護実践として情報収集・アセスメント項目、情報に基づいた高齢糖尿病患者・家族への介入、高齢糖尿病患者を取り巻く部門および関係職種との連携・協働が明らかになった。特に認知機能の見極め
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
4.
新卒看護師の職場定着をめざした社会化支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
弘前大学
研究代表者
佐藤 真由美
弘前大学, 保健学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
新卒看護師
/
社会化
/
看護管理
/
看護管理学
研究成果の概要
本研究の目的は、新卒看護師の社会化と社会化支援策を評価し、新卒看護師の職場定着のための社会化支援プログラムを開発することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
5.
看工連携による看護ケアテキスト自動評価及び評価根拠の可視化
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
新居 学
兵庫県立大学, 大学院・工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
看護の質向上
/
テキスト分類
/
ソフトコンピューティング
/
機械学習
/
看護ケア
/
決定木
/
遺伝的アルゴリズム
/
ファジィ
研究概要
看護の質向上のために,ネットを介して収集された看護ケアテキストをソフトコンピューティングおよび機械学習を用いて自動分類し,その評価規則を決定木により可視化した. 研究成果により概ね 50~80%の看護ケアテキストを 4 段階のクラスに正しく分類できた.また,テキストの構造を考慮した数値化表現により,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件)
6.
Web版看護ケアの質評価総合システムを用いた看護の質評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
上泉 和子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
看護ケア
/
質評価
/
質改善
/
Webシステム
/
インシデント発生率
/
テキストマイニング
/
看護ケアの質
/
質評価・改善
研究概要
本研究は, これまでに開発した「Web版看護ケアの質評価総合システム」を用いて, 医療施設における看護ケアの質の評価を実施し, (1)看護の質評価指標の特定と標準化, (2)看護ケアの質に影響を及ぼす要因の探求, (3)質改善をめざしたベンチマーキングの明確化, を行うものである
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 1件) 学会発表 (26件) 備考 (3件)