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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20374704
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1.
機能的四倍体であるアムールチョウザメの分子遺伝マーカー開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
水圏生産科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
東 典子
北海道大学, 水産科学研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
中途終了
キーワード
アムールチョウザメ
/
分子遺伝マーカー
/
STR
/
遺伝的多様性
/
系統解析
/
水産養殖の遺伝的管理
/
マイクロサテライトマーカー
/
倍数性
研究実績の概要
次世代シーケンスシステムによって、飼育下のアムールチョウザメ1個体のゲノムの網羅的解析を行い、Short tandem repeat(STR) 領域を含む約400bpの配列を数万配列抽出、整理し、その中で変異が出そうでかつジェノタイピング可能と思われる300配列について、PCRプライマーを設計し、そ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件)
2.
集団遺伝解析に基づく外来ザリガニの管理手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
資源保全学
研究機関
新潟大学
研究代表者
西川 潮
新潟大学, 超域学術院, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
保全生物
/
外来生物
/
保全生態学
/
生態系管理
/
ウチダザリガニ
研究概要
特定外来生物シグナルザリガニ(Pacifastacus leniusculus)は、近年、急速に北海道や本州で分布を拡大している。本研究では、ミトコンドリアDNA解析(16SrRNA)に基づき、シグナルザリガニの起源、遺伝的変異、ならびに侵入先における分散パタンを明らかにした。その結果、1)国内のシ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件) 備考 (1件)