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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20404882
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1.
「倫理的対話:リフレクティング」が精神科看護師の倫理的コミットメントに与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
岩手医科大学
研究代表者
遠藤 太
岩手医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
倫理的コミットメント
/
リフレクティング
/
倫理カンファレンス
/
精神科看護
研究開始時の研究の概要
本研究は、精神科看護師が倫理的意識を高め、患者の人権を尊重し、ケアの質を向上させる方法を模索すること、及び虐待防止と倫理的組織風土の促進を目指す。
2.
倫理調整における精神看護専門看護師の倫理的意思決定過程
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
岩手医科大学
研究代表者
遠藤 太
岩手医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
倫理的意思決定
/
倫理的リーダーシップ
/
精神看護専門看護師
/
倫理調整
/
SCAT分析
/
看護倫理
/
臨床判断
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、精神看護のエキスパートである精神科専門看護師及びリエゾン精神専門看護師が、日々患者との間や医療スタッフ間で起こる倫理的な問題や葛藤に対し、それをどのように認識して倫理的意思決定を行っていくのか、そのプロセスを明らかにすることである。
研究実績の概要
本研究は、精神看護における臨床看護専門家(CNS)の倫理的意思決定過程を明らかにすることを目的としている。精神看護CNSが直面する倫理的なジレンマや意思決定の複雑さを考察し、看護実践における彼らの役割と倫理的調整能力の具体的な側面を解析することにより、精神看護分野における専門職としての倫理的実践の基
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
3.
統合失調症患者の症状マネジメントと支援体制確立に向けた再入院ケアプログラムの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
高知女子大学
(2008-2009)
福島県立医科大学
(2007)
研究代表者
田井 雅子
高知女子大学, 看護学部・看護学科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
統合失調症
/
症状マネジメント
/
地域生活支援体制
/
再入院
/
ケアプログラム
/
精神科急性期棟
/
精神科急性期病棟
/
急性期治療病棟
研究概要
本研究の目的は、精神科急性期病棟に再入院した統合失調症患者に対する、「症状マネジメントの習得と支援体制確立に向けた再入院ケアプログラム」の開発を行うことである。精神科急性期病棟の看護師へのインタビュー結果及び先行研究をもとにケアプログラムを作成し、再入院した統合失調症患者に試行した。その結果からケア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)