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検索結果: 1件 / 研究者番号: 20411605
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1.
サブスタンスPの分泌制御による食道癌術後の誤嚥性肺炎の予防と嚥下機能改善
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
安田 卓司
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
サブスタンスP
/
誤嚥
/
食道切除術
/
咳嗽反射
/
嚥下機能
/
食道癌
/
誤嚥性肺炎
/
外層反射
研究概要
高齢者の誤嚥は、咳および嚥下反射を制御するサブスタンスP(SP)の分泌低下が原因である。そこで、高齢者に多く、術後に誤嚥のリスクの高い食道癌手術患者における術前後の血中SP値の推移を調べ、誤嚥発症との関連を検討した。術前後で有意な変動は見られなかったが、術前より低値を示す症例は有意に誤嚥を発症する率
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)