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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20411704
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1.
受命判事の視点からみた大審院判決
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
木村 和成
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
判例
/
判決原本
/
大審院
/
大審院判例審査会
/
受命判事
/
大審院判事
/
民集
/
大審院民事判例集
/
前田直之助
研究成果の概要
研究代表者は、これまで、戦前の民事判決原本の分析と検討を通じて、資料への応接の制約という原因から未解明の部分がなお多く残されている大審院(民事)判決の形成過程を明らかにする研究を進めてきた。ここまでの研究で明らかになったのは、①大審院の公式判例集である「大審院民事判例集」への判決の登載基準、②公表さ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち謝辞記載あり 2件)
2.
大審院(民事部)における判決形成過程の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
木村 和成
立命館大学, 法学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
判例
/
判決原本
/
大審院
/
大審院判例審査会
/
受命判事
/
民集
/
判例集
/
民事判決原本
/
判決要旨
/
大審院民事裁判例集
研究概要
最高裁判所判例集に掲載されている最高裁判決が、最高裁判決の中でも特に重要な判決であることは法学界の常識である。「判例」とされるこうした最高裁判決が研究の対象となるとき、その判決の形成過程を示す一つの資料として、いわゆる「調査官解説」が必ず参照される。ところが、戦前の大審院判決についてはそのような資料
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 学会発表 (2件)