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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20433641
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1.
還元酵素特異的基質探索を指向したヘテロ環縮合ナフトキノン骨格構築法の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
創薬化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山下 光明
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
生物活性物質
/
インドール
/
キノン
/
タンデム反応
/
ヘテロ環縮合キノン
研究概要
ヘテロ環縮合キノンの一挙構築法の開発を行った。ジメチルアミノ基とアルキニル基を導入したキノンを用いて、アンモニア水溶液あるいは一級アミンで処理するとタンデム型付加脱離/分子内環化反応が進行し、対応するインドールキノン体の効率的合成に成功した。しかし、当初の目的であるインドールキノンの3位炭素官能基導
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (4件)
2.
RI標識後に抗体へ導入可能な新規キレート剤の開発と汎用的な標識抗体作製法の構築
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
放射線科学
研究機関
千葉大学
研究代表者
花岡 宏史
千葉大学, 大学院・薬学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
抗体
/
放射性同位元素
/
有機化学
研究概要
簡便に放射性同位元素(RI)標識抗体を作製することを目的として、RI標識後に抗体に導入可能な新規キレート剤の開発を計画した。キレート部位としてCHX-DTPAを選択し、骨格炭素からベンゼン環を介してグリシンを結合したCHX-DTPA-Bn-Glyを設計・合成した。本誌薬は低濃度でインジウム-111標
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
不斉アルキニル化反応を基盤とする多置換複素環構築法の開発と応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
化学系薬学
研究機関
高崎健康福祉大学
研究代表者
山下 光明
高崎健康福祉大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
合成化学
/
不斉合成
/
アルキニル化
/
共役付加
/
アート錯体
研究概要
本研究では未開拓分野である末端アセチレンの触媒的不斉共役付加反応及びその反応を端緒とした直接的かつ効率的な多置換ピペリジン骨格構築法の開発を目指した。有機リチウム試薬は有機合成化学では汎用される試薬であり、多種多様なものが存在する。その中でも、リチウムアセチリド種は他の有機リチウム試薬に比して反応性
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)