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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20437445
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1.
抗がん剤治療に伴う皮膚障害の重症化予防に向けたスキンケアスタンダードの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
東京工科大学
研究代表者
西尾 奈緒美
東京工科大学, 医療保健学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
抗がん剤治療
/
スキンケア
/
皮膚障害
/
創傷ケア
研究開始時の研究の概要
抗がん剤治療後の皮膚の内部構造の状態からケア方法を選択することは、副作用である皮膚障害の重症化予防と継続したがん治療を実施するうえで重要である。また、抗がん剤の使用により、患者の粘膜や皮膚の生理機能が脆弱化すると掻痒感や疼痛などの身体的苦痛に加え、外見の変化から心理的苦痛を導き日常生活に大きな影響を
...
2.
手術部位感染を引き起こす要因と看護ケアとの関係に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
西尾 奈緒美
(山田 奈緒美)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
SSIサーベランス
/
創傷管理
/
スキンケア
/
創傷被覆材
/
消化器外科
/
創傷被服材
研究概要
手術部位感染の発生は入院期間を延長させ患者のQOLを低下させるといわれているが、手術部位のスキンケアについては明確にされていない。今回、消化器外科手術を行う41症例に対して、2種類の創傷被覆材を用い創傷被覆材貼付部位における皮膚の生理機能と細菌発生の実態調査を行った。今回の調査では、SSI発生が少な
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この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 図書 (1件)