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検索結果: 1件 / 研究者番号: 20438295
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1.
民法94条の解釈による債権回収手段拡充の可能性:フランスの法制度との比較を通じて
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
北九州市立大学
研究代表者
中山 布紗
北九州市立大学, 法学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
民法
/
意思表示法
/
民法第94条
/
虚偽表示
/
フランス民法典1321条
/
秘匿行為の効力
/
虚偽表示確認の訴え
/
債権回収手段の拡充
/
民事法学
/
民法94条
/
債権回収
/
フランス債務法
/
意思表示
/
第三者保護
/
一般債権者の法的地位
研究概要
フランス民法1321条の解釈から判例において認められている「虚偽表示確認の訴え」が、同条において保護される第三者のうち、無担保(一般)債権者によって債権回収あるいは保全手段として利用されている実態と、この訴えを提起することによって得られる利点を、詐害行為取消権との対比において明らかにすることができた
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 備考 (1件)