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検索結果: 6件 / 研究者番号: 20516918
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1.
健康管理に特別な配慮を必要とする子どもの教育的支援に関する地域連携モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09060:特別支援教育関連
研究機関
上越教育大学
研究代表者
大庭 重治
上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
健康管理
/
教育的支援
/
地域連携
/
児童生徒
/
学校
/
大学生
/
特別な配慮
/
保護者
/
養護教諭
/
学級担任
研究開始時の研究の概要
地域の学校には,健康管理に特別な配慮を必要とする子どもが数多く在籍しており,学校は様々な支援の提供に努めている。学校がその支援の内容を選定したり支援体制を整備したりする際には,蓄積された研究成果を手掛りとして,根拠に基づいた検討を進める必要がある。そこで本研究では,教員,児童生徒,保護者,大学生を対
...
研究成果の概要
小・中学校に在籍する健康管理に特別な配慮を必要とする子どもたちの教育的支援を充実させるには,地域の教育や看護等の関係者の間での連携体制の構築が必要である。本研究では,その構築のための検討課題を整理するために,養護教諭,児童生徒,その保護者,大学生を対象とした一連の調査を実施した。その結果から,重点的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うちオープンアクセス 11件、査読あり 1件) 学会発表 (6件)
2.
学校における「一人職」の学びの特質と影響要因に関する研究:養護教諭に焦点を当てて
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
上越教育大学
研究代表者
留目 宏美
上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
養護教諭
/
異職種間学習
/
参加
/
交渉
/
対話
/
省察
/
実践コミュニティ
/
社会文化アプローチ
/
一人職
/
学び
/
アイデンティティ
/
自文化/他(多)文化
/
コミュニケーション・システム
/
学びの場
/
学びの関係
/
労働の場における学習
/
「一人職」の学習の分節性
研究成果の概要
本研究の目的は、校内連携プロセスにおける養護教諭の学びの特徴を明らかにすることである。482名の養護教諭から協力を得た質問紙回答データ、19名の養護教諭から協力を得た聞き取り調査データを量的・質的に分析した。結果として、養護教諭は発信者の側に位置し、紙面、会議、対話からなる3つのコミュニケーション・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 2件)
3.
「公衆衛生看護の倫理」教育のモデル構築と検証:カリキュラム・教育方法・教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
麻原 きよみ
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
看護倫理
/
公衆衛生看護
/
教育
/
カリキュラム
/
看護学生
/
保健師
/
看護学
/
倫理
/
学生
/
倫理教育
/
学士課程
/
大学院
/
専修学校
/
短期大学
研究成果の概要
本研究は、保健師教育機関における「公衆衛生看護の倫理」教育のためのモデルカリキュラムと教育方法および教材を開発することを目的とした。全国の保健師教育機関の担当者への質問紙調査と文献調査から、7つのテーマを選定して、単元ごとの教材を作成し、授業展開や事例検討の方法など、教育方法を開発した。3大学27名
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
4.
保健師の倫理的実践に関わる自治体行政組織のエスノグラフィー
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
麻原 きよみ
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
公衆衛生看護学
/
保健師
/
行政組織
/
エスノグラフィー
/
倫理的実践
/
看護学
/
倫理
/
実践
/
行政
/
自治体
/
組織
/
スノグラフィー
研究概要
保健師の倫理的実践に関わる自治体行政組織の文化を記述することを目的とした。2 つの行政組織においてインタビュー、参加観察、資料の検討を行い、内容分析を行った。その結果、行政組織文化は、行政組織人として業務を行政組織上の手続きに基づいて忠実に遂行することであり、保健師集団文化は、 専門職として住民の健
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
5.
臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
柳井 晴夫
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
CBT試験
/
基礎医学
/
看護専門科目I
/
看護専門科目II
/
紙筆試験
/
正答率
/
項目反応理論
/
識別度
/
共用試験
/
モニター調査
/
CBT
/
臨地実習
/
困難度
/
論理的思考力
/
持続力
研究概要
近年、看護系大学の急増と医療の高度化に伴い、卒業までに取得すべき看護実践能力の評価の重要性が増加している。その一環として、臨地実習に入る直前の段階までに看護学生が取得すべき知識・能力を正しく評価しておくことは看護実習の適正化のための急務の課題である。このような状況に鑑み、申請者は、2008~2010
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (6件) 図書 (3件) 備考 (4件)
6.
地域看護における体系的倫理教育ラダーの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
麻原 きよみ
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
地域看護
/
倫理教育
/
保健師
/
訪問看護師
/
看護倫理
/
教育
/
地域看護学
研究概要
地域看護職を対象とした体系的倫理教育ラダーとそれに基づく倫理教育プログラムを開発することを目的に、(1)インタビューと質問紙調査を実施し、地域看護職が実践で遭遇する倫理的課題と頻度、倫理的能力の構成要素と倫理教育の学習経験、実践における判断に影響した経験、倫理的実践に関わる支援環境及び経験年数や職位
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 学会発表 (43件)