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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20530629
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1.
攻防の動きを学ぶ柔道の学習プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
追手門学院大学
(2020-2022)
兵庫教育大学
(2019)
研究代表者
有山 篤利
追手門学院大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
柔道
/
かけひき
/
攻防の動き
/
柔道授業
/
体育
/
戦術学習
/
投げ技
/
初心者指導
/
尺度作成
/
柔道の攻防
/
かけひきの動き
/
伝統的な動き
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、柔道の「攻防」を構成する動きのまとまりを明らかにするとともに、効果的な学習プログラムを開発することによって、これまで軽視されてきた柔道授業における戦術学習を提案することにある。
研究成果の概要
本研究の目的は、柔道の攻防を構成する動きのまとまりを明らかにするとともに、効果的な学習プログラムを開発することにあった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
2.
日本人の美意識や社会的態度を踏まえて伝統文化を学ぶ発見型柔道授業プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
兵庫教育大学
(2014-2015)
聖泉大学
(2013)
研究代表者
有山 篤利
兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
柔道授業
/
柔の理
/
体育
/
武道
/
運動文化
/
伝統文化
/
武道必修化
/
柔
/
授業プログラム
/
体育科教育
/
日本人の美意識
/
武道の動き
研究成果の概要
本研究は、武道を日本人の美意識や社会的態度が表出された運動文化と捉え、柔道の「柔よく剛を制す」動きや戦術を生む「柔の理」という術理に注目した。その上で、これを武術・武芸から受け継いだ我が国固有の伝統的な戦術的思考として、柔道授業の中核に位置づけるために必要な学習構造を明らかにするとともに、実際に指導
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (9件)