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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20553960
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1.
第三者による安全性検証が容易な暗号技術の包括的設計手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報セキュリティ
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
花岡 悟一郎
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 研究チーム長
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
暗号・認証
/
暗号・認証等
/
暗号
研究成果の概要
先端的な高機能暗号技術の複雑化に伴い、それらの安全性証明についても極めて煩雑となっており、結果として実際には安全性証明に誤りが含まれているケースが多く生じている。本研究では、安全性証明の正当性を第三者が容易に検証可能とするための、高機能暗号技術の設計方法について検討を行い、従来よりも安全性をより信頼
...
この課題の研究成果物
学会発表 (18件 うち国際学会 12件)
2.
実装性を考慮した省リソースデバイス向け暗号プロトコル設計理論の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報学基礎
研究機関
独立行政法人情報通信研究機構
研究代表者
松尾 真一郎
独立行政法人情報通信研究機構, 社会還元促進部門, 統括
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
暗号プロトコル
/
暗号技術
/
省リソースデバイス
/
暗号実装
研究成果の概要
RFIDタグやセンサーなど計算能力やメモリが制限されていて、パソコンやサーバ向けに設計された暗号化や認証のための技術が利用できないデバイスにおいても、安全な通信や認証を行うために、安全性が証明されるとともに実際のデバイスにも実装可能な軽量な暗号プロトコルを設計し実装するための研究を行った。その成果と
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
3.
ユーザビリティを有する暗号プロトコルと安全性モデルに関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
独立行政法人情報通信研究機構
研究代表者
松尾 真一郎
独立行政法人情報通信研究機構, ネットワークセキュリティ研究所セキュリティアーキテクチャ研究室, 室長
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
暗号プロトコル
/
安全性モデル
研究概要
省リソースデバイスのような、計算機能力とユーザーインターフェースが制約を受けている中でも、ユーザインターフェースの特徴を行かして、認証と通信路の暗号化が可能な暗号プロトコルを開発した。また、上記のようなデバイスの特徴を踏まえた、安全性評価のモデルを確立し、このモデルに従って開発した認証付きが機構間プ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)