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検索結果: 6件 / 研究者番号: 20554554
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1.
特定行為研修修了看護師がチーム医療の中で機能する組織体制づくりの支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
村上 礼子
自治医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
特定行為研修修了看護師
/
チーム医療
/
組織作り
/
特定行為研修
/
組織づくり
/
組織体制
/
看護師の役割拡大
/
組織体制づくり
研究成果の概要
特定行為修了看護師(以下、修了看護師)の所属機関における組織づくり支援として、指定研修機関から修了看護師に「研修制度ならびに特定行為に関する最新情報の提供」「他施設の修了看護師の紹介,情報提供」「不安・疑問への対応」が行われ,所属機関の管理者等には「委員会やWG等の設立支援」「委員会やWG等の在り方
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (11件 うち国際学会 1件、招待講演 2件) 備考 (1件)
2.
多地域一般住民でのCKDとsdLDL-Cの複合因子と認知機能の関連
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
石川 鎮清
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
コホート研究
/
sdLDLコレステロール
/
メタボリック・シンドローム
/
sdLDL
/
アポリポ蛋白
/
地域医療
/
心腎連関
/
認知機能
研究成果の概要
平成22年から開始したコホート研究で6,436人を登録した。5,866人(男性2,739人、女性3,127人)対して、small dense (sd) LDLを測定した。男女別にメタボリック・シンドローム(MetS)、CKD、認知機能障害の有無でsd LDLの値をt検定で比較したところ、男性ではsd
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (8件 うち国際学会 5件)
3.
地域医療への新規アクセス指標の地理的特性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 剛史
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
医療の地域偏在
/
地理的近接性
/
浮動医療圏法
/
地理情報システム
/
潜在的近接性
/
空間集積
/
地域医療
/
医師不足
/
地理的アクセシビリティ
/
地域偏在
/
位置情報
/
医療・福祉
/
地理情報システム(GIS)
/
社会医学
/
環境
/
行動学
研究成果の概要
医療資源の地域偏在の解消が地域医療の重要な課題になっている。地域偏在の指標として単位地域ごとの人口対比が用いられることが一般的だが、距離的な身近さを考慮に入れたE2SFCA法を適用した。日本の医療資源の地域分布を評価するE2SFCA法の特性を明らかにすることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 3件)
4.
地域包括ケアシステムの構築を担う地域医療人材の効果的な教育手法の考案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
神戸大学
研究代表者
岡山 雅信
神戸大学, 医学研究科, 特命教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
地域医療
/
地域医療マインド
/
臨床実習
/
教育効果
/
意識
/
形成過程
/
地域包括ケアシステム
/
長期効果
/
キャリア選択
/
意識形成
/
医学教育
/
経年変化
/
地域医療志向
/
医療・福祉
研究成果の概要
地域医療マインド(地域医療へのやりがい・意欲)醸成のメカニズムと地域医療実習長期効果の同定を目的に調査を行った。マインドの醸成には、将来への備え、コミュニティとの関係性、心理的要因(地域医療へのポジティブな印象・地域医療実践の価値の認識)が関与していた。医学科生の意識は経年的に低下するが、3年生の時
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (21件 うち国際学会 2件、招待講演 4件) 図書 (1件)
5.
受療行動の実態に基づいた受診エリアの推定
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 剛史
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
医療機関分布
/
糖尿病
/
外来診療
/
後期高齢者
/
地理情報システム
/
診療データ
/
診療圏
/
レセプトデータ
/
地域医療
/
受診行動
/
地理情報システム(GIS)
/
医療提供体制
/
診療情報分析
/
医療へのアクセス
/
医療の効率化
/
地域分析
研究成果の概要
高齢者が糖尿病の診療を受けるために通院する医療機関の地理的分布を検証した.茨城県で2010年5月の1ヶ月間に糖尿病で通院し後期高齢者医療制度により保険請求された診療データを用いて,市町村中心地から医療機関までの距離を測定した.対象17,717件中,住所地から位置情報に変換できた17,144件(96.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件)
6.
地域医療臨床実習に係る標準プログラムの考案
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医療社会学
研究機関
神戸大学
(2014)
自治医科大学
(2012-2013)
研究代表者
岡山 雅信
神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域医療臨床実習
/
教育評価
/
卒前教育
/
地域医療
/
キャリア選択
/
地域医療志向
/
卒前医学教育
/
長期効果
/
臨床実習
/
実習内容
/
教育効果
/
認識
研究成果の概要
地域医療に従事する医師の確保が重要な政策課題であり、その教育の充実が求められる。これに貢献するため、本研究は効果的な地域医療臨床実習プログラムを考案することを目的に実施した。地域医療臨床実習では医療のみならず介護・福祉・保健・地域活動など幅広いプログラムが求められる。本研究では、効果的な地域医療臨床
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (19件 うち招待講演 3件) 備考 (1件)