メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 8件 / 研究者番号: 20567755
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
μCT-3D Visualization法を用いたレジンの重合収縮挙動解析と対策
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
吉川 孝子
東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
重合
/
重合収縮
/
Micro-CT
/
色素浸透試験
/
Slow-start curing法
/
窩壁適合性
/
コントラスト比
/
コンポジットレジン
/
μCT
/
3D Vusualization法
/
光照射法
/
3D Visualization法
/
サーマルサイクル
/
重合収縮緩和
/
重合挙動
/
重合収縮緩和法
/
3D Visualization
/
Resin composite
/
Polymerization
/
Dye penetration
/
Adaptation
研究成果の概要
窩洞内の光重合型レジン修復物の重合収縮挙動と窩壁適合性への光照射法とレジンタイプの影響を色素浸透試験とμCT-3D visualization法を用いて検討した。コントラスト比(重合時の不透明度)が増加するレジンの方が、Slow-start curing法を用いて重合すると窩壁適合性が向上した。さら
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (6件 うち国際共著 5件、査読あり 6件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (5件 うち国際学会 2件)
2.
OCTを用いたレジン修復の密封性及び歯面脱灰の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
サダル アリレザ
東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
保存修復学
/
コヒーレンストモグラフィー
/
コンポジットレジン
/
光干渉断層計 (OCT)
/
エナメルマージン
/
三次元 (3D)
/
二次う蝕
研究成果の概要
修復物周囲の二次う蝕は、視診やレントゲン診査による初期の段階での評価が困難である. 光干渉断層計(OCT)は,組織や修復物の断層画像をリアルタイムで観察することができました.本研究は,波長走査型OCT(SS-OCT)を用い,コンポジットレジン修復のギャップ形成を録すること,ならびに接着システムの違い
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (13件 うち国際共著 11件、査読あり 13件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (11件 うち国際学会 11件、招待講演 7件) 備考 (7件)
3.
人間の歯の健全性評価に向けた3次元アトムプローブによるナノスケール元素分析解析
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
東北大学
研究代表者
清水 康雄
東北大学, 金属材料研究所, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
歯学
/
生体材料
/
3次元アトムプローブ
/
元素分布
/
硬さ
/
元素分析
研究成果の概要
本研究では、これまで金属や無機材料にしか適用できなかった3次元アトムプローブ法を人間の歯に応用し、ナノスケールで実空間上の元素分布を調べた。まず、人間の歯を構成する主な成分であるハイドロキシアパタイト(HAp)を用いて、集束イオンビーム加工技術を駆使して分析用の針状試料形状の最適化を図った。紫外光レ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 1件) 備考 (2件)
4.
Micro X線CT画像を用いた光重合型レジンの重合収縮挙動解析とその臨床対策
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
吉川 孝子
東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
Micro-CT
/
環境SEM
/
色素浸透法
/
コンポジットレジン
/
重合収縮
/
Slow-start curing法
/
窩壁適合性
/
コントラスト比
/
光重合型コンポジットレジン
/
重合
/
Micro-focus X 線CT
/
光照射法
研究成果の概要
光重合形コンポジットレジンの重合収縮挙動と窩壁適合性についてMicro-focus X 線CT、環境SEMと色素浸透法を使用して検討した。その結果、重合に伴いコントラスト比が増加する光重合型コンポジットレジンを使用し、Slow-start curing法により光照射を行い重合硬化させると、重合収縮が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
5.
OCTを用いた口腔内エナメル質初期う蝕に対するフッ化物配合ガムの再石灰化効果評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
北迫 勇一
東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
初期エナメル質う蝕
/
シュガーレスガム
/
再石灰化
/
カルシウム
/
フッ化物
/
ICDAS
/
OCT
/
歯学
/
エナメル質初期う蝕
研究成果の概要
口腔内初期エナメル質う蝕に対するカルシウムおよびフッ化物配合ガムの再石灰化効果について、ICDASコードおよびOCTを用いて、二重盲検下ランダム化比較試験で経時的に観察した。また、比較対象として、カルシウムのみ配合したガムおよび無配合ガム(コントロールガム)を同様に用いた。その結果、コントロールガム
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 3件、査読あり 5件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (18件 うち招待講演 6件)
6.
OCTを用いたコンポジットレジンの3次元及びリアルタイムの評価
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
サダル アリレザ
東京医科歯科大学, 国際交流センター, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
光コヒーレンストモグラフィー
/
OCT
/
コンポジットレジン
/
重合収縮
/
保存修復学
/
コヒーレンストモグラフィー
/
微小漏洩
/
保存修復
/
コヒーレンストモグラフィ ー
/
バルクフィル
/
コンポジットレジ
研究成果の概要
光干渉断層計(Optical Coherence Tomography, OCT)は、生体の断層画像を非侵襲的に得ることができ、歯科臨床における導入が期待される。本研究ではOCTから得られたコンポジットレジン修復物の画像を用いることにより、修復物の総体的な適合性の評価を、効率的に行うことができること
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (14件 うち招待講演 9件) 備考 (7件)
7.
Hidden Caries の非侵襲的トモグラフィーを用いた3D評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
島田 康史
東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
hidden caries
/
SS-OCT
/
tomography
/
光干渉断層計
/
予防填塞材
/
小窩裂溝
/
う蝕
/
咬合面
/
Hidden Caries
/
感度
/
特異度
/
ROC曲線
研究成果の概要
本研究は波長走査型光干渉断層計(SS-OCT)を用い、精度の高いHidden cariesの診断を実現するために行われた。まず臼歯咬合面にう蝕病原性バイオフイルムを作用させ、脱灰の様子を観察した。次に咬合面の裂溝をSS-OCT観察し、シーラント処置前後の状態を比較した。また抜去歯ならびに臨床において
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (14件)
8.
周波数掃引光コヒーレンストモグラフィーの信号強度と歯硬組織の特性の関連性
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
サダル アリレザ
東京医科歯科大学, 歯と骨のGCOE拠点, GCOE拠点形成特任教員
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
歯科理工学
/
光コヒーレンストモグラフィー
/
歯学
/
屈折率
/
画像診断
/
エナメル質
/
象牙質
研究概要
本研究の主たる成果は、歯科領域における光干渉断層画像診断法(SS-OCT)の開発を行い、歯牙硬組織診断装置として実用化に近づけたことである。従来の歯牙硬組織の画像診断には、デンタルX線が用いられてきたが、OCTにおいては撮影に際して×線の被爆を避けることができる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件) 学会発表 (13件) 備考 (3件)