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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20570344
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1.
2型糖尿病に対する新規分子標的薬の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医化学一般
研究機関
神戸大学
研究代表者
松田 友和
神戸大学, 医学研究科, 医学研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
小胞体ストレス
/
膵β細胞量
/
糖尿病
/
C/EBPβ
/
Casein kinase 2
/
膵β細胞
/
カゼインキナーゼ2
研究成果の概要
膵β細胞量に対して小胞体ストレスは負の影響を及ぼすことを明らかにしてきた。また、膵β細胞において、小胞体ストレスやAMPKの不活化により誘導されるC/EBPβは、膵β細胞量を減少させることを示してきた。これらの状況下でC/EBPβがリン酸化修飾を受けること、さらにはその新たに発見されたリン酸化部位に
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件) 備考 (1件)
2.
蛋白質による膵β細胞量調節機構の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食品科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
松田 友和
神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
膵β細胞量
/
カルノシン
/
C/EBPβ
研究成果の概要
2型糖尿病発症において糖尿病発症初期からの膵β細胞量の減少が注目されている。一方、HCDP(Histidine-Containing dipeptides)であるL-carnosineの膵β細胞量に対する影響は明らかではない。そこで、膵β細胞量の減少した前糖尿病モデルマウスとして作成した膵β細胞特異
...
3.
小胞体ストレスによる膵β細胞調節機構
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
代謝学
研究機関
神戸大学
研究代表者
松田 友和
神戸大学, 大学院・医学研究科, 医学研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
エネルギー・糖質代謝異常
/
小胞体ストレス
/
膵β細胞量
/
糖尿病
研究概要
2型糖尿病の発症過程において進行性の膵β細胞量減少や機能不全を伴う。DPP-4阻害剤であるビルダグリプチンは、新しいタイプの経口血糖降下剤であり、活性型のGLP-1を増加させることで血糖を低下させる。この薬剤の膵β細胞量に対する効果を検討した。膵β細胞量の減少を伴い軽度高血糖を呈していた膵β細胞特異
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件) 図書 (1件) 備考 (3件)