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検索結果: 7件 / 研究者番号: 20581490
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1.
記憶を取り入れた歴史文化都市のプラットフォームの策定
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分23:建築学およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
宗本 晋作
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-06-29 – 2024-03-31
交付
キーワード
街並み
/
注視点
/
印象評価
/
人口知能
/
安全安心
/
犯罪発生
/
歴史的建造物
/
点群
/
避難シュミレーション
/
木造密集市街地
/
避難経路
/
注視傾向
/
街並み画像
/
勾配
/
街路ネットワーク
/
避難シミュレーション
/
スケッチ
/
AI
/
訪問意欲
/
色彩
/
街路
/
仮想空間
/
記憶
/
歴史文化都市
/
プラットフォーム
/
点描
研究実績の概要
歴史文化都市の評価に関する研究としては、安全安心と感じる環境と犯罪発生の関係を捉え、都市景観の整備に用いる知見とするべく、2021年度より行った「ベイジアンネットワークを用いた路上犯罪発生箇所の特徴に関する研究」を査読論文に纏めた。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
2.
循環型でしなやかな社会の構築を目指した自立型水再生循環・エネルギーシステム
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分64:環境保全対策およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
中島 淳
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
自立型水・エネルギーシステム
/
水再生循環
/
省・創・蓄エネルギー
/
循環型社会
/
レジリエンス社会
研究成果の概要
東南アジアなど途上国の地域に見合った自立型の水再生循環とエネルギーマネジメントの実装に寄与するため、膜分離と紫外線照射に重点を置いた水再生循環に係る技術開発、電気自動車を活用させたオフグリッドの省・創・蓄エネルギー技術の最適化および仮想発電所構築に係る技術開発、ライフサイクルアセスメントによるインパ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち国際共著 12件、査読あり 27件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (138件 うち国際学会 27件)
3.
生理学に基づく街路の緑環境評価ガイドラインの策定
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
宗本 晋作
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
緑環境
/
緑視率
/
感性評価
/
ベイジアンネットワーク
/
確率モデル
/
自己組織化マップ
/
印象評価推定
/
全方位
研究成果の概要
本研究の目的は、街路の『緑環境』評価において、人が街路の『緑』に対して満足と判断するのに何を基準にし、何を見ているのか、『緑』に対する見方を明らかにし、街路の『緑』に対する満足度を評価に取り入れ、必要な景観のガイドラインを生理学的見地から見直すことにある。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件)
4.
生理学に基づく伝統的建造物保存地区に対する景観ガイドラインの策定
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
宗本 晋作
立命館大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
通り
/
印象評価
/
空間要素
/
注視点計測
/
伝統的建造物保存地区
/
自己組織化マップ
研究成果の概要
本研究は、「伝統的建造物保存地区において、人が伝統的であると感じられるのに何を見ているのか、どのように見ているのか、『通り』に対する見方を明らかにし、『通り』が伝統的であると感じられるのに必要な景観ガイドラインを生理学的見地から見直すこと」にある。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (1件)
5.
衰退する伝統産業と関連生活景観の観光資源化による維持・保全に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
滋賀県立大学
研究代表者
藤木 庸介
滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
有松絞り
/
伝統産業
/
伝統的建造物
/
歴史的町並み
/
文化遺産観光
/
絞りプロダクト
/
有松
/
生活景観
/
リビングヘリテージ
/
観光資源
/
絞り産業
/
サプライヤーシステム
/
伝統工芸
/
プロダクト生産
/
観光まちづくり
/
中国雲南省
/
土産物
/
観光地
/
プロダクト
/
中国
/
雲南省
研究成果の概要
本研究により、有松絞りの衰退原因は有松絞に対するニーズの減少のみならず、戦後より有松絞り製造の一部を下請けとして中国等の国外に移管したことにより、伝統的な職人社会の均衡が崩れ、生産システムが弱体化したことにも起因することが明らかとなった。こうしたことから、絞り産業の隆盛と共に、伝統的建造物によって形
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うちオープンアクセス 2件、謝辞記載あり 3件、査読あり 6件) 学会発表 (10件) 図書 (1件)
6.
貴重技術史資料のフォークソノミーによる集合知と連動したデジタル展示システムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
京都大学
研究代表者
塩瀬 隆之
京都大学, 総合博物館, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
中途終了
キーワード
旧制高校
/
技術史
/
科学実験教育機器
/
フォークソノミー
/
タブレット
/
非文献リポジトリ
研究概要
本研究の全体構想は,「貴重な技術史資料を実際に使用した利用者の経験をネットワークで集めることと,そこで得た集合知による新たな分類と連動したデジタル展示システムを構築すること」である.具体的には,京都大学総合博物館に624点ある旧制三高資料ならびに京都帝国大学時代の機械原理教育モデルをはじめとする貴重
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (9件) 図書 (1件)
7.
博物館にデザイン―評価サイクルをもたらす展示評価ツールキットの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
博物館学
研究機関
京都大学
研究代表者
塩瀬 隆之
京都大学, 総合博物館, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
中途終了
キーワード
展示評価
/
展示デザイン
/
ハンズオン展示
/
インタラクション
研究概要
本研究の目的は、「博物館にデザイン-評価サイクルをもたらす展示評価ツールキットを開発すること」である。昨年度は、博物館において必要な展示評価を,展示空間評価,体験評価,インタラクション評価に分類し、それぞれで求められる展示評価とデザインの関係について分析した。平成24年度は、そこで得られた成果を実際
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (23件) 図書 (1件)