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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20611388
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1.
認知症高齢者グループホーム選択までの過程とその選択基準
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
貞静学園短期大学
研究代表者
辻 泰代
貞静学園短期大学, 専攻科介護福祉専攻, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知症
/
グループホーム
/
選択基準
/
リロケーションダメージ
/
入居前見学
/
高齢者福祉
研究成果の概要
環境変化に伴う不適応状態を起こしやすい認知症高齢者が、グループホームに入居後もその人らしい生活を継続するために、どのような基準で入居先を選択し、入居までにどのような過程を経ているのかを明らかにした。関東にある7箇所のグループホームにおいて、入居者11名、家族介護者7名、施設長7名、介護職員7名を対象
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
認知症高齢者グループホームにおける入居前アセスメントと入居時ケアに関する研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
辻 泰代
東洋大学, ライフデザイン学部, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
認知症高齢者
/
グループホーム
/
入居前アセスメント
/
入居時ケア
/
その人らしさ
/
入居支援
/
家族支援
/
本人の参加
/
リロケーションダメージ
研究概要
入居後もその人らしい生活を送るための支援のあり方を検討するため、グループホーム(以下GH)における入居前アセスメントと入居時ケアの現状について、GHの職員・入居者本人・家族介護者という三者の視点から明らかにした。入居前面接の場は、三者ともに緊張状態にある。入居時ケアに活用できる情報の的確なアセスメン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
3.
24時間ケア医療と介護の包括支援体制の方向性を探る
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
渡邉 裕美
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
社会保障
/
社会福祉政策
/
24時間ケア
/
訪問介護
/
地域包括ケア
/
24時間
/
医療
/
介護
/
地域包括支援
/
包括支援
研究概要
研究目的は24時間ケア医療と介護の包括支援体制の方向性を探ることである。実態を把握するために、大都市圏で夜間ケアに先駆的にとりくんでいるA自治体において全域調査を行なった。結果、要介護認定者数に対する夜間対応型訪問介護利用者の比率は圏域によって異なるものの、その割合は、0.25%~0.73%と1%に
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (6件) 図書 (1件) 備考 (3件)