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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20780711
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1.
マルチスケールにおける電磁波伝播シミュレーション手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60090:高性能計算関連
研究機関
日本大学
研究代表者
藤田 宜久
日本大学, 生産工学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
光渦を用いたECRHシステムの低損失な伝送方法の提案
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分14020:核融合学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
藤田 宜久
立命館大学, 情報理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
光渦
/
コルゲート導波管
/
ECRH
研究開始時の研究の概要
電子サイクロトロン共鳴加熱(ECRH)はプラズマ加熱の代表的な方法の一つである.ラゲールガウスビームは3次元的な位相構造からくる自由度により,効果的に共振させることができるため,さらなる加熱効率の向上が期待できる.しかしながら,既存伝送路ではラゲールガウスビームの伝播を想定していないため,伝播可能性
...
研究実績の概要
本研究は,大電力高周波システムにおけるラゲールガウスビームの励起,並びに伝送を実現することを目標にしている.具体的には,すでに大電力システムで用いられているコルゲート導波管の任意モードを複数重ね合わせることにより,光渦モードを励起させることを目指す.過年度までの成果として,「コルゲート導波管における
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (19件 うち国際学会 13件)