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検索結果: 1件 / 研究者番号: 20784010
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1.
日本における取調べへの弁護人の立会いの運用可能性
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分05050:刑事法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 早紀
立命館大学, 衣笠総合研究機構, 研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
弁護人の立会い
/
被疑者取調べ
/
虚偽自白
/
取調べの適正化
研究開始時の研究の概要
本研究は,日本では規定のない「被疑者取調べにおける弁護人の立会い制度」(以下,立会い制度)について実験的手法によって検証し,日本での導入について検討するものである。法の実務家や研究者においては議論があるものの,立会い制度の効果そのものや運用可能性について,実証的検討は日本においてはなされていない。本
...
研究実績の概要
本研究では,被疑者取調べにおける弁護人の立会い制度(以下,「立会い制度」)について①海外研究のレビューを行って立会い制度の実情やその効果検証について知見を収集し,②立会い制度による被疑者,取調官への心的効果についての実験的検証,③立会い制度下での被疑者取調べの録音・録画記録(以下,「可視化記録」)に
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件)