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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20826945
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1.
VR技術を活用した観光客の避難シミュレーション手法に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分25030:防災工学関連
研究機関
城西大学
研究代表者
酒井 宏平
城西大学, 現代政策学部, 助教
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
避難行動
/
シミュレーション
/
VR
/
観光客
/
モデリング
研究開始時の研究の概要
土地勘に疎い観光客の避難支援は重要である。しかし、従来の避難研究は、想定調査に基づき、その行動特性を抽出していたため、現実の状況に基づいた行動を抽出できていない。また、避難シミュレーション研究においては、専門家しか使うことができず、市民がその結果を理解したり、体験したりすることが難しいという問題があ
...
2.
エージェントアプローチによる災害時観光客への情報提供手法の構築に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分25030:防災工学関連
研究機関
城西大学
(2021-2022)
立命館大学
(2019-2020)
研究代表者
酒井 宏平
城西大学, 現代政策学部, 助教
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
エージェントシミュレーション
/
シミュレーション・ゲーミング
/
避難
/
観光客
/
観光防災
/
避難行動
/
帰宅困難者
/
エージェントモデリング
/
防災意識
/
情報提供
/
訪日外国人観光客
/
一斉帰宅
/
情報提供手法
研究開始時の研究の概要
本申請は、エージェントアプローチによるシミュレーションを核とした災害時情報提供手法の構築を目的とし、災害時観光客の脆弱性を緩和することを目指す。具体的には、調査研究に基づいた観光客行動モデルの構築、災害時行動シミュレーションの開発と政策提案、シミュレーションを用いた机上訓練ツールの作成と評価、以上3
...
研究成果の概要
(a系統) 観光客へのサンプリング調査研究、観光客による一斉帰宅緩和のための震災時帰宅行動研究、(b系統) 観光客避難シミュレーション研究、(c系統) エージェントシミュレーションによって避難計画の評価を行うゲーミングシミュレーション研究を実施した。その成果として、aからcを並走させることで、本ゲー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)