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検索結果: 44件 / 研究者番号: 30000839
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1.
転写調節機構から挑む高次生命現象の解析研究の推進
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
東北大学
研究代表者
藤井 義明
東北大学, 大学院・生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 2001
完了
キーワード
転写因子
/
転写共役因子
/
転写因子間相互作用
/
作用機構
/
転写開始
/
転写伸長
/
幹細胞
/
標的遺伝子
/
報告書
/
シンポジウム
/
基本転写因子
/
転写伸長反応
/
クロマチン再構成系による転写機構
/
DNA結合転写調節因子
/
シグナル伝達と転写因子
/
総括班会議
/
ニュースレター
/
コンファランス
/
研究成果集
/
ワークショップ
/
公開シンポジウム
/
幹細胞と遺伝子発現制御
/
公募研究
/
転写調節
/
転写調節から疾患
/
遺伝学的アプローチ
/
研究報告書
/
構造生物学
/
合同シンポジウム
/
冬のワークショップ
/
共同研究
/
中間報告
/
発生
/
形態形成
/
シグナル伝達
研究概要
平成13年度の取りまとめの期間を除く実質4年間に発表された論文数は900報になり、一論文当たりの平均インパクト係数は8.3で、数値の上からも本研究は遺伝子発現の研究領域に実質的な貢献を果たしたものと考えられる。研究はA)転写因子間の相互作用と機能発現の分子機構。B)転写因子の標的遺伝子及び生物作用の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (118件)
2.
ダイズレグヘモグロビン遺伝子座における高次の遺伝子発現制御機構の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
分子生物学
研究機関
京都大学
研究代表者
飯 哲夫
京都大学, 大学院・理学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
レグヘモグロビン
/
MAR
/
核マトリックス
/
ダイス
/
遺伝子発現
/
ダイズ
/
メチル化
/
一本鎖解離領域
研究概要
マメ科植物の根粒内では、根粒菌を細胞内に持つ感染細胞と、それを持たない非感染細胞とが混在しており、それらは遺伝子発現、倍数性、代謝、形態などの点で区別される。本研究では、感染細胞特異的に発現するレグヘモグロビン(Lb)遺伝子に着目し、Lb遺伝子座(約20kb)におけるクロマチン構造の変化を、根粒内の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
3.
S期特異的転写を規定するシス配列-トランス因子相互作用に関わるシグナル伝達の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
分子生物学
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 大学院理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
S期特異的転写
/
ヒストンH3プロモーター
/
タイプIエレメント
/
Hexモチーフ
/
Octモチーフ
/
形質転換細胞
/
形質転換タバコ
/
分裂組織特異的発現
/
発生過程
/
転写因子
/
トランスジェニックタバコ
/
エフェクター遺伝子
/
Ti-プラスミド
/
35Sプロモーター
/
HBP-1a(17)
/
プロトプラスト
研究概要
植物の発芽とその後の発生過程では、分裂組織の細胞は内外環境のシグナルのもとに分裂を開始して植物の形態形成に関わっている。本研究は、ヒストン遺伝子のS期特異的転写発現に深く関わっているタイプlシスエレメントが植物の発生過程において如何なる役割を果たしているかを究明すべく設定され、2年間の研究において以
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
4.
コムギヒストン遺伝子の発現制御における転写因子間相互作用の解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
植物生理
研究機関
京都大学
研究代表者
飯 哲夫
京都大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
ヒストン遺伝子
/
転写因子
/
相互作用
/
bZIP型因子
/
転写制御
/
HBP-1a
研究概要
コムギヒストンH3遺伝子のプロモーター領域に見出されたヘキサマーとオクタマ-から成るタイプIエレメントを介するS期特異的転写調節をモデルとして、転写因子間相互作用の解析を行った。まず、タイプIエレメント上に形成される複合体の構成成分を明らかにする目的で、ヘキサマー結合因子HBP-la(17)と相互作
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
5.
細胞の機能分化に関わる遺伝子制御ネットワーク研究の推進
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1997
完了
キーワード
総括班会議
/
研究成果報告書
/
論文別刷
/
精選論文集(冊子体)
/
国際レベル研究
/
班員名簿
/
ニュースレター
/
研究成果発表会
/
公開シンポジウム
/
研究交流
/
ワークショップ
/
研究成果発表コンファレンス
/
ニュース・レターの発行
/
共同研究助成
/
ニュース・レター発行
/
遺伝子制御ネットコンファレンス
/
共同研究援助
研究概要
本重点領域研究の計画及び公募研究は平成8年度をもって終了したが、総括班は、本年度内に、4年間の研究成果報告書(冊子体)として精選論文集を作成することを主たる目的とした活動を実施した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (45件)
6.
細胞の機能分化に関わる遺伝子制御ネッドワーク-遺伝子の階層的制御システム-
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1996
完了
キーワード
基本転写因子
/
特異的転写調節因子
/
転写因子復合体
/
転写因子ファミリー
/
細胞機能制御
/
細胞増殖・分化
/
遺伝子欠損マウス
/
転写因子ネットワーク
/
機能ドメイン
/
細胞機能
/
転写活性化機構
/
遺伝子特異的転写因子
/
ノックアウト・マウス
/
転写調節因子
/
DNA非結合型因子
/
胚発生
/
HBP-1a
/
IRF-1,-2
/
細胞分化
研究概要
平成8年度の研究成果を分担者ごとに以下に要約した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
7.
植物における転写因子相互作用による遺伝子発現調節機構
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
植物生理学
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
ヒストンH3遺伝子
/
タイプIシスエレメント
/
HBP-1aサブファミリー
/
HBP-1bサブファミリー
/
S期特異的発現
/
OBRF
/
HALF-1
/
転写因子間相互作用
/
ヘキサマーシス・エレメント
/
オクタマーシス・エレメント
/
トランス転写因子
/
形質転換細胞
/
単鎖DNA結合因子
/
タンパク質-タンパク質相互作用
研究概要
本研究では、コムギヒストンH3遺伝子の細胞周期S期特異的発現を規定するシスエレメントであるtype Iエレメントのヘキサマー配列に結合する転写因子、HBP-1a及びHBP-1bを中心に、これらと関連する他の転写因子の同定及びその構造・機能解析について研究を行った。以下に、2年間の研究成果の概要を示す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
8.
細胞の機能分化に関わる遺伝子制御ネットワーク
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
物質生物化学
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
遺伝子制御ネットワーク
/
細胞機能分化
/
国際研究動向
/
転写因子
/
重点領域研究
研究概要
遺伝子の情報発現制御の多くは転写レベルでなされており、これと細胞機能との関わりについての研究は国際的に活発に行われている。わが国においても、真核生物遺伝子の転写制御についてはこれまで重点領域研究として取り上げられ、国際的にも注目される研究成果があげられている。本研究では、これまでの転写制御の研究成果
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
形質転換と大量集積
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
名古屋大学
研究代表者
町田 泰則
名古屋大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
Tiプラスミドベクター
/
ヒストン遺伝子
/
スポラシン遺伝子
/
ショ糖誘導遺伝子
/
rolC遺伝子
/
シス領域
/
ベルベリン合成
/
ACPハイドロラーゼ
研究概要
本年度は、以下のような成果を挙げた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
10.
植物遺伝子発現の柔軟性とシグナル応答の分子機構
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
長田 敏行
東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1994
完了
キーワード
植物ホルモン
/
オーキシン
/
伝号伝達
/
転写制御
/
Gタンパク質
/
タンパク質キナーゼ
/
ストレス応答
/
タバコBY-2細胞株
/
形質転換植物
/
タバコ培養細胞株BY-2
/
転写制御因子
/
細胞分化
/
エリシター
/
トランスジェニック植物
/
シロイヌナズナ
/
プロテインキナーゼ
/
タバコ
研究概要
体勢上レンガ積み構造に例えられる植物体に発達された内・外的刺激に独特の応答反応を示す現象の分子機構の解明を目的として立案された本研究組織において、研究期間終了にあたって次のような成果が得られた。まず、植物ホルモンのうち作用が最も広範かつ劇的ゆえ重要とされるオーキシンについて発現制御をする遺伝子を探索
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
11.
植物遺伝子発現の柔軟性とシグナル応答の分子機構
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
大野 哮司
北海道大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
高等植物
/
遺伝子発現の柔軟性
/
シグナル応答
/
植物ホルモン
/
生体防御
/
細胞分化
研究概要
今年度は、重点領域研究「植物遺伝子発現の柔軟性とシグナル応答の分子機構」の総括班として、2つの計画研究班および15件の公募研究の的確かつ効率的な研究の推進をはかるため、計画策定、研究連絡ならびに成果の評価を行った。まず平成3年6月と7月に総括班幹事会ならびに総括班会議を開き平成3年度の事業内容および
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
12.
シグナル応答の分子的解析
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
内宮 博文
東京大学, 応用微生物研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
ファイトアレキシン
/
エリシタ-
/
キチナ-ゼ遺伝子
/
試験管内転写系
/
オ-キシン受容体
/
ウイルス抵抗性応答
/
アデニレ-トキナ-ゼ
/
PRタンパク
研究概要
岩淵は植物転写因子HBPー1a及びーbの各ファミリ-内での2量体形成能と塩基配列認識との関係、及び両因子の遺伝子の5'上流域の解析から両遺伝子がautoregulationされている可能性を示した。内宮はイネよりアデニレ-トキナ-ゼ遺伝子をクロ-ン化し、外的ストレスに応答するエネルギ-反応系の存在を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
13.
形質転換と大量集積
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
名古屋大学
研究代表者
町田 泰則
名古屋大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
Tiプラスミドベクタ-
/
ヒストン遺伝子
/
スポラシン遺伝子
/
ショ糖誘導遺伝子
/
rolC遺伝子
/
シス領域
/
ベルベリン合成
/
ACPハイドロラ-ゼ
研究概要
本年度は、以下のような成果を挙げた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
14.
生殖過程における外来遺伝子の伝達
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
帝京大学
研究代表者
岡田 吉美
帝京大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
トランスジェニック植物
/
ウイルス抵抗性植物
/
相同組換え
/
GUS遺伝子マ-カ-
/
プラスミド〓DNA
/
導入遺伝子の安定性
/
タバコ
/
イネ
研究概要
外来遺伝子を植物細胞の染色体に導入してトランスジェニック植物をつくる技術はすでにほゞ確立し、農薬耐性植物、ウイルス抵抗性植物などの有用植物がすでに実用の段階にある。しかし導入された外来遺伝子が生殖過程を通じて何世代先までも安定して伝達され、その機能が発現されなければ、種の壁をこえる新しい育種法として
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
15.
細胞特異性を規定する転写制御因子
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
岡崎国立共同研究機構
研究代表者
鈴木 義昭
岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
転写制御因子
/
細胞特異性
/
IRF-1
/
IRF-2
/
POU-M1
/
GATA-1
/
GATA-2
研究概要
38の研究系において,細胞特異性の決定に関わる転写制御因子の役割についての解析が行なわれた。そのうち主な成果について述べる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
16.
細胞,特異性を規定する転写制御因子研究の推進
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
岡崎国立共同研究機構
研究代表者
鈴木 義昭
岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
転写制御因子
/
総括班
/
公開シンポジウム
/
コンファランス
/
ワークショップ
研究概要
「転写因子」研究を,より質の高いものとするために,総括班を組織し,以下の活動を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
17.
細胞特異性を規定する転写制御因子
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
岡崎国立共同研究機構
研究代表者
鈴木 義昭
岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
転写制御因子
/
細胞特異性
/
制御ネットワ-ク
/
IRFー1
/
IRFー2
/
HBPー1a
/
ホメオボックス遺伝子
研究概要
31グル-プにより,多様な研究系において解析が行なわれた。研究は二つに大別することができる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
18.
細胞特異性を規定する転写制御因子研究の推進
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
岡崎国立共同研究機構
研究代表者
鈴木 義昭
岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
転写制御因子
/
細胞特異性
研究概要
「転写制御因子」研究を,より質の高いものとするために,総括班を組織し,以下の活動を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
19.
「植物遺伝子発現の柔軟性とシグナル応答の分子機構」研究遂行に関する調査企画
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究機関
北海道大学
研究代表者
大野 哮司
北海道大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
植物遺伝子
/
シグナル応答
研究概要
平成3年度発足予定の重点領域研究「植物遺伝子発現の柔軟性とシグナル応答の分子機構」の中心的課題である(1)遺伝子のホルモン応答(2)ホルモンレセプタ-研究の現状(3)植物ー微生物相互作用をめぐる研究の現状、について先導的な研究を進めている研究者に講演願い、各分野における研究動向と日本の現状について調
...
20.
植物遺伝子発現の転写制御シグナルと高次調節機構
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
植物生理学
研究機関
京都大学
研究代表者
岩渕 雅樹
京都大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
植物遺伝子
/
転写制御
/
シス・エレメント
/
DNA結合タンパク質因子
/
細胞機能
/
高次調節機構
/
プロモーター構造
/
遺伝子発現特異性
/
高次調節機溝
/
植物遺伝子転写制御
/
トランス制御因子
/
細胞特異的遺伝子発現
/
胚発生
/
DNA結合タンパク質
/
葉緑体遺伝子
/
DNAベンディング
/
植物遺伝子転写
/
DNA結合核タンパク質
研究概要
各研究担当者がこれまで取り扱って来ている植物の遺伝子について、その転写制御に関わるシスエレメントとそれに特異的に結合する核タンパク質の研究を班員相互に技術・情報交換を積極的に行ないつつ推進した結果、3年間において以下のような成果をあげることができた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (58件)
1
2
3
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End