検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 1件 / 研究者番号: 30007455
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
感情の解釈学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
哲学
研究機関
大阪大学
研究代表者
山形 頼洋
大阪大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
感情
/
情動
/
情感性
/
情態性
/
意思による行為
/
生
/
シェーラー
/
アンリ
/
情感
/
意志による行為
/
感情(パトス)
/
気分(情態性)
/
現象学
/
ロゴス主義の破綻
/
解釈学
/
身体と感情
/
事実性の解釈学
/
コミュニケーション
研究概要
伝統的な哲学は、感情とりわけ情動を理性に対立させて来た.すなわち、理性が真理や恒常性を明らかにするのに対して、情感的な現象は無秩序や無意味なものを表現するに過ぎない、というものである.しかし、現代の哲学者の中には、そのようにではなく、違った仕方で情感性を理解しようとする人々も存在している。シェーラー
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (54件)