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検索結果: 26件 / 研究者番号: 30011191
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1.
核融合炉高温超電導マグネットに関する工学的基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
高温超電導コイル
/
プラズマ安定化
/
鞍型コイル
/
プラズマ動的平衡解析
/
高温超電導遮蔽電流解析
/
高温超電導線材
/
核融合炉
/
コイル設計
/
磁束量子動力学法
/
臨界電流密度
/
不可逆磁場
/
機械的特性
研究概要
本研究の結果の概要は以下のようにまとめられる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
2.
磁気測定による次世代非破壊検査手法に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
岩手大学
研究代表者
高橋 正氣
岩手大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
非破壊検査
/
金属疲労
/
転位
/
磁性
/
原子炉圧力容器
/
SQUID
/
磁化過程
/
バルクハウゼン効果
/
原子力圧力容器
研究概要
本研究では、実施計画に従い、同一の試料をこれらの測定方法で順序に従って測定し、その結果を評価した。すなわち、ランドロビン試験をおこなった。その中で、レーザースペクトル干渉測定、電子顕微鏡観察は非破壊検査方法としては実行不可能であり、その他の方法を評価するために用いた。その結果を次の表に示す。対象は原
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
3.
トカマクプラズマの高度化に対する高温超電導体の応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
核融合炉
/
高温超電導プラズマ安定化コイル
/
プラズマ垂直不安定性
/
炉心設計
/
小型自己点火炉
/
冷却安定性
/
熱・電磁連成解析
/
高温超電導体
/
最適設計
/
核発熱
/
電磁力
/
磁気応答
/
フロー抵抗率
研究概要
前年度までに検討した高温超電導体によるプラズマ位置安定化手法を適用すれば高非円形度のプラズマ配位が可能となり、高い閉込め性能と炉の小型化を図ることが出来る。本年度は、この点を基本概念に捉えたトカマク炉の設計を行ない、高温超電導体の適用により自己点火可能な小型実験炉が可能であることを示した。炉の基本パ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
4.
プラズマ不安定性制御への高温超電導体の応用
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
核融合学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
高温超電導体
/
核融合炉
/
プラズマ垂直不安定性
/
プラズマ平衡計算
/
超電導遮蔽電流
/
臨界状態モデル
/
Flux Flow Creepモデル
/
Flux Flow creepモデル
/
磁気閉じ込め方式核融合炉
/
非円形断面トカマク炉
/
ピン止め特性
/
安定化効果指数
/
トロイダル磁場リップル
/
反磁性
研究概要
本年度は高温超電導体によるトカマクプラズマ垂直不安定性抑制の有効性を検証することに取り組んだ。具体的には、1.高温超電導体による垂直位置不安定性抑制の数値解析による検証、2.高温超電導体の短パルス励振実験の実施、の二項目について研究を行なった。1については、簡易プラズマ平衡計算及び超電導遮蔽電流計算
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
5.
高速中性子テレビジョン用蛍光コンバーターの開発研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
東京大学
研究代表者
吉井 康司
東京大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
高速中性子ラジオグラフィ
/
高速中性子テレビジョン
/
高感度テレビカメラ
/
蛍光コンバーター
/
高速中性子源炉
/
光電子増倍管
研究概要
1.研究目的 我々は東京大学高速中性子源炉「弥生」を利用して高速中性子ラジオグラフィの研究を進めている。その結果、鉄および鉛等の重金属内の軽元素の検出、天然ウラン、濃縮ウラン燃料の非破壊検査に対し、固体飛跡検出器CR39を用いた撮影方法でその有効性を確認した。しかし、この撮影方法は、照射、エッチング
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
6.
電磁機能材料のダイナミックスに関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
東北大学
研究代表者
谷 順二
東北大学, 流体科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
強磁性体
/
誘電体
/
導電体
/
高温超伝導体
/
磁性流体
研究概要
新しく創出されつつある電磁機能材料の動力学的挙動を解明し制御して、マイクロマシンやロボットの小型高性能アクチュエータ、更に知的電磁機能材料システムを創製することは、先端科学技術の飛躍的発展を図るために必要不可欠なキーテクノロジーであるとの認識の下に、本総合研究を進めた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
7.
磁場の可視化とその応用に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
磁場の可視化
/
ホ-ル素子
/
ノイズ除去法の開発
/
計測の自動システム化
/
計測精度
/
画像表示の開発
/
非破壊検査への応用
/
定量的評価
/
磁場計測
/
画像表示法
/
ベクトル表示
/
フルカラ-表示
/
亀裂形状診断
/
逆問題
研究概要
昨年度は、ホ-ル素子を用いた1次元アレイプロ-ブとその制御及び増幅装置を製作し、制御・画像処理の計算機にデ-タを取り込み基本的な可視化像を得ることができた。今年度は、2次元計測の自動化、各種磁場可視化画像の表示方法と計算デ-タのノイズ除去法の開発を行なった。さらに、この装置の応用について検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
8.
電磁力応用国際会議に関する企画準備のための調査研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
東北大学
研究代表者
谷 順二
東北大学, 流体科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
電磁力
/
溶融金属
/
磁性流体
/
電磁場
/
マイクロアクチュエータ
/
圧電アクチュエータ
/
電磁構造
/
磁気軸受
研究概要
本調査研究は、本申請の代表者を議長として、1991年1月仙台で開催した電磁力応用国際会議(International Symposium on The Application of Electromagnetic Forces)において、日本側の研究成果を積極的に反映させることを目的として企画準備の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
固体のポテンシャル問題に関連する数値・実験ハイブリッド型逆解析手法の確立
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
材料力学
研究機関
大阪大学
研究代表者
久保 司郎
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
逆問題
/
非破壊検査
/
欠陥・き裂同定
/
外力同定
/
適切化手法
/
境界値同定
/
境界要素法
/
支配方程式同定
研究概要
工学,理学,医学の分野において,逆問題研究が注目を集めてきている.逆問題解析には分野を越えた共通点があるため,特定の問題に対する逆問題解析の発展が,逆問題研究全体の進展に繁がる.本研究では,材料力学の分野で最も簡単で,最近いくつかの展開が得られている.ポテンシャル場の問題を主対象に,これに関連する逆
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (77件)
10.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
核融合炉ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本年度は核融合特別研究最終年度であり、ブランケット工学における過去10年間の研究成果をとりまとめ、次段階の起点を設定するため、本班以外の2つの計画研究と協力して集中的なレビュウーを進めた。実施にあたり本総括班では構造・熱サブ班、トリチウム・中性子工学サブ班を置き、各々宮と椙山が世話役を勤めた。さらに
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
11.
高出力密度核融合炉の高熱負荷壁の熱構造システム
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
核融合炉
/
第一壁
/
ダイバータ
/
リミター
/
ブランケット
/
高熱負荷
/
熱構造解析
/
寿命評価
/
ブラズマディスラプション
研究概要
高出力密度核融合炉の開発には、プラズマに面し最も過酷な条件下にある第一壁、ダイバータやリミター、及びブランケットに於ける冷却を高性能化し、さらに高熱負荷壁の熱構造解析法と寿命評価法を確立することが重要である。本特別研究(第5班、熱構造サブ班)に於いては、(1)第一壁、ブランケットの冷却の高性能化、(
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
12.
磁場の可視化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
磁場
/
可視化
/
磁場の可視化
/
磁場解析
/
画像処理
/
強磁性体
/
欠陥探傷
/
ホール素子
/
電磁機器の診断
/
マグネット
研究概要
この研究の目的は、磁場を測定してそのデータを基に、数値計算を用いて測定していない領域の磁場分布も求め、3次元的にグラフィックス装置に磁場分布を可視化表示することである。今年度は、磁場を広範囲に測定し可視化する可視化装置の試作及びそれを用いた応用について検討した。以下に研究の概要及び成果を示す。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
13.
数値電磁気国際会議(COMPUMAG)に関する企画準備のための調査研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
情報工学
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
電磁現象
/
電磁場
/
逆問題
/
電磁界
/
プレ・ポストプロセッサー
/
有限要素法
/
数値解析
研究概要
第7回の数値電磁気国際会議(COMPUMAG-7)が本研究代表者を議長として1989年9月に日本で開催されることが決定されている。これに対応するため日本側の研究者が一堂に会して研究成果を持ち寄り検討を進めることが必要となっている。先進的課題(例えば、生体への磁場の影響、電磁場における逆問題解析手法の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
核融合炉第一壁の黒鉛材欠陥診断技術に関する研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合
/
第一壁
/
リミタ
/
ダイバータ
/
欠陥診断
/
欠陥探傷
/
黒鉛材料
/
渦流探傷
/
渦電流解析
研究概要
核融合炉の多くの機器の中で、炉心構造物(第一壁、リミタ/ダイバータ)は、特に過酷な環境条件下で使用される。この炉心構造物に黒鉛材料または、その複合材の使用が検討されている。しかし黒鉛材料は脆性材料的な振舞いを示すので、その寿命評価やメンテナンスのためには炉内環境を考慮した黒鉛材料に適する欠陥診断法の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
15.
核融合炉プランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本班の主任務は、核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し、その主要な研究課題については、計画研究および公募研究により予め審査段階で承認された所定の計画によって研究実施できるような体制作りを進めることにあった。特に本年度は第3期の最終年度であり、結果をとりまとめる方向に努力し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
16.
核融合炉の液体金属リチウム冷却に関する電磁流体・熱・構造的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
宮崎 慶次
大阪大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
液体金属
/
核融合炉
/
冷却
/
MHD
/
圧損
/
伝熱
/
超電導
/
絶縁
研究概要
1.超電導平行磁場中のLi流の熱伝達(阪大グループ)
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
17.
核融合炉の液体金属リチウム冷却に関する電磁流体・熱・構造的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
宮崎 慶次
大阪大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
液体金属
/
リチウム
/
MHD
/
NaK
/
超電導磁場
/
矩形管
/
圧力損失
/
熱伝達
研究概要
本研究は液体金属冷却方式に於いて最もキーポイントとなっているMHD問題を絞点を合わせ, 実験と解析を行なうことにより, データーベースの充実を計り, 設計と評価に資することを主眼としている. 強磁場下での液体金属伝熱実験は, 世界的にもデーターが皆無に等しく, 日本が果たすべき先導的役割が大きい.
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この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
18.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合ブランケット工学
/
第一壁構造強度・解析
/
電磁流体
/
液体金属
/
トリチウム理工学
/
核融合中性子工学
研究概要
本班総括班の主たる任務は本62年度の核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し,かつ計画研究・公募研究の相互連絡を計ることにあった.今年度採択課題の計画的推進については,まづ年度当初での実施計画の発表で,関係者の意見を交換し合い,年度末近い段階では研究成果の報告を求め,多角的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
19.
プラズマディスラプション時の第一壁の挙動に関する研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
班目 春樹
東京大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
プラズマディスラプション
/
核融合炉第一壁
/
高熱負荷
/
溶融
/
蒸発
/
破壊強度
/
電磁力
/
渦電流
研究概要
不純物成分の異なる多くのステンレス鋼試験片にNBIを用いて瞬時超高熱負荷を加え, 溶融・再凝固後の表面性状を調べた. その結果, 硫黄や酸素濃度の高い材料は繰返し負荷で進展する凹凸を生じるので, 第一壁材としては不適当なことがわかった. MPDアークジェットを用いてステンレス鋼の表面を溶融させると同
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
20.
核融合炉第一壁の欠陥診断技術と補修技術の確立
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
宮 健三
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
第一壁
/
プラズマデスラプション
/
診断技術
/
寿命評価
/
電流ベクターポテンシャル
/
渦電流試験
/
レーザ溶接
/
補修裁術
/
FEM
/
BEM
/
T法
/
逆問題
研究概要
核融合炉の多くの機器の中で炉心構造物(第一壁, リミタ/ダイバータ板)は, とりわけ過酷な環境下で使用される. 従って, 炉心構造物の正確な寿命診断技術と炉内における補修技術の確立を計ることが, 核融合炉の経済性・機器の信頼性を向上させる点で重要となる. この点に注目して以下の研究を実施した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
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End