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検索結果: 23件 / 研究者番号: 30109368
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1.
発達障害児のメタ認知活性化を育む学習支援システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09060:特別支援教育関連
研究機関
京都市立芸術大学
(2022)
奈良教育大学
(2020-2021)
関西福祉科学大学
(2018-2019)
研究代表者
堀田 千絵
京都市立芸術大学, 美術学部/美術研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
メタ認知
/
検索学習
/
幼児児童
/
発達障害
/
自閉症スペクトラム
/
反復検索学習
/
幼児
/
児童
/
保幼小接続
/
検索
/
適応
/
学習支援法
/
発達障害児
/
反復検索
/
発達症
/
自閉スペクトラム症
/
学習支援
/
幼保小接続
研究成果の概要
本研究は、メタ認知を促す学習法のうち「検索学習」が定型発達、発達障害の幼児児童に全般的に有効であることを示し、その過程で、初回学習の徹底、検索スケジュールの時間的分散、フィードバックの3要因が効果の鍵となることを特定した。以上を取り込んだ学習支援法の妥当性を横断的に検討し、従来特段配慮がなされてこな
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち国際共著 2件、査読あり 18件、オープンアクセス 19件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件) 図書 (3件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
論文執筆
/
日本語教育
/
学術論文
/
学習支援
/
日本語指導者
/
海外日本語教育
/
学習支援プログラム
研究成果の概要
本研究の目的は,海外在住の日本語指導者と協働して,日本語論文指導プログラムを開発することである。すなわち,有用な教授方略や日本語教材を海外と連携して協働開発することにより,(1)日本語教育の研修機会が乏しい海外の日本語教師の指導スキル向上,(2)日本語の教育環境が未整備な国・地域の在外日本語学習者へ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 5件、査読あり 1件) 学会発表 (27件 うち国際学会 16件)
3.
子どもの適応的な算数問題解決能力を育むメタ認知方略活性化システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
神戸親和女子大学
研究代表者
多鹿 秀継
神戸親和女子大学, その他の研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
メタ認知方略
/
算数問題解決
/
タブレット端末
/
縦断的研究
/
児童
/
タブレット型端末
/
適応的処理
/
自己説明
/
算数文章題
/
コンピュータ利用教育
/
算数文章題解決
研究成果の概要
タブレット端末のコンピュータにメタ認知方略(自己説明)を組み込んだ算数問題解決システムを開発し、児童に算数問題を解決させた。研究期間は児童が小学5年生になった4月から6年生の12月までであった。研究の結果、6年生の12月に実施した転移テストで、上位群と下位群の成績の差異が小さくなった。このことは、メ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
4.
プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
プロトコル
/
読解力
/
教育実践
/
辞書
/
教育工学
/
文章理解
研究成果の概要
本研究の目的は、「プロトコル」(発話データのみならず、学習者が書いた作文やレポートなどを含む)を用いて、学習者一人ひとりの個別概念辞書を開発することである。この辞書を用いた教育実践を行うことで、学習者の読解力向上への応用を図った。具体的には、次の通りである。すなわち、(1)語彙習得の支援と誤概念の修
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (21件 うち国際学会 12件、招待講演 1件)
5.
適応的な算数問題解決児童を育むメタ認知方略支援ツールと評価モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
神戸親和女子大学
研究代表者
多鹿 秀継
神戸親和女子大学, 発達教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
算数問題解決
/
メタ認知方略
/
自己説明
/
児童
/
学習評価
/
コンピュータ利用学習
/
転移テスト
/
縦断的研究
/
メタ認知方略評価
/
小学生
/
子ども
/
コンピュータ利用教育
研究概要
①コンピュータ利用による算数文章題の解決履歴、②児童が作成した自己説明ノート、ならびに③自己説明テスト用紙への児童の自己説明の3点を使用することで、児童の自己説明を評価し、児童の自己説明が算数文章題のテストと転移テストの得点に与える影響を吟味した。その結果、適切に推論して説明するという、課題への適切
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)
6.
計量言語学的手法を用いたコーパスからの漢字特徴量抽出と新常用漢字の教育実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
データマイニング
/
漢字教育
/
コーパス
/
常用漢字
/
データマイング
研究成果の概要
本研究では,コーパス(電子化されたテキストデータ)を活用して,常用漢字の特徴量(頻度,パターン別出現傾向,造語力など)を計量的に測定した。2010年,「常用漢字表」は,29年ぶりに改訂され,字数が大幅に増加し,2136字となった。これらすべての漢字は小中高校で学習する。そこで,本研究では,常用漢字表
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (15件) 図書 (2件)
7.
算数問題解決と転移を促す知識構成に関する縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
神戸親和女子大学
研究代表者
多鹿 秀継
神戸親和女子大学, 発達教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
算数問題解決
/
自己説明
/
知識の構成
/
縦断的研究
/
小学生
/
算数文章題解決
/
コンピュータ利用
/
メタ認知
/
小学6年生
/
小学5年生
/
転移
/
知識構成
研究概要
5年生から1年間、各学期週1回の3週にわたって、算数文章題のいくつかの解決過程をコンピュータで提示して解かせ、解決過程をノートに自己説明させた。その結果、全体的に文章題を正しく解く児童の割合が増加した。また、常に高い得点を取る児童、徐々に高い得点を取るようになった児童、及び常に低い得点の児童を詳細に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
8.
WWWを用いた日本語コーパスの構築と文章理解支援への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
語彙調査
/
テキストマイニング
/
日本語教育
/
テキストデータベース
/
文章理解
/
Web
/
コーパス
/
WWW
/
文章理解支援
/
データマイング
/
技術用語
/
データマイニング
/
シソーラス
/
情報教育
/
コンピュータ用語
/
語彙習得
/
外来語
/
日本語テキスト
研究概要
本研究では,WWW上で流通する日本語テキストを言語資源として活用し,言語構造の分析や意味解析などの計量的な言語処理を行う手法を考案する。そして,外来語を始めとする語彙の用例を収集・分析し,それらを日本語コーパス(コンピュータで処理可能な電子化テキスト)として活用する研究を行う。これにより,外来語など
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 11件) 学会発表 (30件) 図書 (6件) 備考 (1件)
9.
子どもの算数問題解決と転移を促す知識の構成の分析と支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
中津 楢男
(2004-2005)
愛知教育大学, 教育学部, 教授
多鹿 秀継
(2003)
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
算数文章題解決
/
転移効果
/
自己説明
/
小学校6年生
/
学習支援ソフト
/
メタ認知
/
知識構成
/
転移
/
国際研究者交流
/
アメリカ
/
算数文章題
/
メータ認知
/
コンピュータ支援
/
算数問題解決
/
小学生
研究概要
本研究の目的は次の2つである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (2件) 文献書誌 (4件)
10.
ネットワークを利用した教員養成系学部のための情報教育教材の開発
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
審査区分
人文・社会系
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
情報教育
/
電子化教材
/
Web教材
/
情報リテラシ
/
ノートPC
/
教科書
研究概要
本研究は、教員養成大学・学部である愛知教育大学の入学生全員を対象とし、1年生時に受講するコンピュータリテラシ教育「情報教育入門」において派生する様々な問題を解決するため、分散・非同期の環境で生起する様々な情報を「情報活用」のための生きた教材として,Web上に集積・整理し,再発信することを目的として研
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
11.
泳動作認識と画像解析による泳ぎのマッチングの縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
合屋 十四秋
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
けのび
/
動作認識
/
横断的,縦断的追跡
/
画像解析
/
水中フォースプレート
/
力発揮
/
重心移動速度
/
力積
/
重心移動速度の減速量
/
コツ
/
けのび動作
/
中等度熟練者
/
到達距離
/
重心投射角度
/
適切な深度
/
ストリームライン姿勢
/
接地位置
/
投射角度
研究概要
本研究は,泳ぐ動作の認識の度合いとパフォーマンスが一体どのようにマッチングしていくのか否かを縦断的に追跡・検証することである.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)
12.
自己表現力と創造的・批判的思考を育むディスカッション教育に関する理論的・実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
九州大学
研究代表者
丸野 俊一
九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
ディスカッションの展開モデル
/
「暗黙のルール」
/
メタ認知的発話
/
学習環境
/
反省的思考活動
/
社会的協同構成ゾーン
/
自己表現力
/
自己反省的思考活動
/
ディスカッションの展開位相
/
個人内ゾーン
/
曖昧性の認識
/
状況モニタリング
/
ディスカッション体験の欠如
/
創造的な演習
/
議論能力の育成
/
対話型授業
/
自己反省的思考
/
批判的・創造的思考
/
対人関係技能の開発
/
コンピューターネツトワーク状況での討論
研究概要
次の3つの観点からこのテーマに関して理論的,実験的及び調査的な研究を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (58件)
13.
算数文章題の理解と解決を支援する学習方略の開発と転移に関する縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
問題理解
/
訓連の転移
/
学習方略
/
縦断的研究
/
コンピュータ利用の線分図
/
算数文章題
/
問題解決
/
転移
/
メンタルモデル
研究概要
本研究課題の成果は以下の5項目であり、研究報告書としてまとめた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
14.
算数問題解決過程の下位分析と解決方略の支援に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
算数問題解決過程
/
統合過程
/
解決方略
/
関係図
/
情報統合
/
問題表象
/
算数文章題
/
理解過程
/
解決過程
/
学習方略
研究概要
本研究課題の成果は以下の5項目であり、研究報告書としてまとめた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
15.
中学校「情報基礎領域」授業のコンピュータリテラシーへの影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
名古屋音楽大学
(1996)
愛知教育大学
(1995)
研究代表者
今榮 國晴
名古屋音楽大学, 音楽学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
コンピュータリテラシー
/
情報教育
/
技術・家庭科
/
中学生
/
高校生
/
授業効果
/
情報機器の使用状況
/
時代変化
/
情報基礎領域
研究概要
〈目的〉中学校技術・家庭科「情報基礎領域」の授業の前後に、生徒のコンピュータリテラシーがどのように変化するかを明らかにする。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
16.
ハイパーメディアを利用した算数・数学の問題解決過程の分析とモデル化の試み
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
ハイパーカード
/
算数問題解決過程
/
関係図
/
統合過程
/
問題表象
/
線分図
/
変換過程
研究概要
補助金が交付された2年間で得られた新たな成果・知見等は以下の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
17.
入門情報教育がコンピュータに対する情意的反応と知識に及ぼす効果の分析
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
今栄 国晴
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
コンピュータリテラシー
/
情報処理教育
/
コンピュータ態度
/
コンピュータ不安
/
コンピュータ教養
/
情報教育
/
コンピュータ知識
/
ワープロ
研究概要
大学・短大等において、入門的な情報処理教育が実施されるようになって長い年月が過ぎている。この授業の直接の目的、あるいは習得させるべき知識や技能などの授業内容は、専門科目からの要請もあって、各大学、担当教員によって大きく異なっている。しかし、情報処理教育の一次的目的、たとえばプログラミングや応用ソフト
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
18.
小学校低学年児童及び幼児の自然認識に関する実証的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
川上 昭吾
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
アンケート調査
/
自然概念の発達
/
生物と無生物の区別
/
小学校2、4年生
/
感性
/
生活科
/
生活科のアンケート調査
研究概要
1.[調査]概念発達に関する心理学の諸研究の成果を受けて、生活科における教育目標を達成する基礎資料を得る目的から、小学校2、4年生が自然現象や事象をどのように理解しているかを明らかにするため、愛知県の児童の調査に引き続いて、長崎県の2、4年の児童について調査をした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
19.
問題解決過程における学習方略の分析とモデル化の試み
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
学習方略
/
算数文章題
/
問題解決
研究概要
1.現在様々な調査等によってデ-タを収集し分析している段階にある。まず、学習方略を分析するために、小学5年生と大学生に一人当り5タイプの「マスタ-マインド」の問題を解かせた。現在、「マスタ-マインド」の結果を質的及び量的に分析中である。質的には問題の解き方によって3種類の学習方略に分類する予定である
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
20.
歌唱障害児(音痴)の実態・原因およびその矯正の方法に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
教科教育学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
村尾 忠廣
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
音痴
/
調子はずれ
/
歌唱障害
/
Tone deof
/
Poor pitch singer
/
カラオケ
/
poor pitch singer
/
vocal pitch metching
/
調子外れ
/
歌唱障害児
/
Vocol pitch matching
/
Tone deat
/
声域
/
変声期
/
音痴(tone deefness)
/
調子外れ(out of tune)
/
poor pitch singer(貧音高歌唱児)
/
音高弁別と歌唱
/
mono tone(一本調子)
研究概要
今年度は、最終年度ということで「国際歌唱障害児(音痴)シンポジューム」を愛知教育大学の主催で開催した。このシンポジュームの様子が新聞、テレビなどで大々的に報道されたことから、さまざまな「自称<音痴>」の人が相談にくるようになった。意外であったのは、相談に見えた人がほとんど大人であったことである。我々
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
1
2
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»
End