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検索結果: 10件 / 研究者番号: 30112311
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1.
高速炉燃料の固体核分裂生成物の化学形および移動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
原子力学
研究機関
九州大学
研究代表者
古屋 廣高
九州大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
高速炉
/
核燃料
/
高燃焼度
/
核分裂生成物
/
照射後試験
/
拡散
研究概要
高速増殖炉燃料の安全性という立場から、高燃焼度燃料について照射後試験を行い、核分裂生成物(FP)であるBa、Zrについて燃料中での化学形および移動について研究を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
2.
核燃料サイクルバックエンドにおける基礎化学的研究ー大学・原研プロジェクト共同研究ー
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
九州大学
研究代表者
古屋 廣高
(古屋 広高)
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
超ウラン元素
/
TRUサイクル
/
燃料
/
廃棄物
/
再処理
/
廃棄物処分
/
ガラス固化体
/
地層環境
研究概要
本研究では使用済燃料の再処理,超ウラン元素の有効利用、高レベル放射性廃棄物の安全な処理処分等の核燃料サイクルバックエンドに関連する基礎技術の確立を目的とし、次の4つの領域に分かれ研究を行った。(1)TRU(超ウラン元素)リサイクルの為の核化学的研究、(2)燃料・廃棄物の固体化学的研究、(3)再処理・
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (79件)
3.
核燃料サイクルバックエンドにおける基礎化学的研究ー大学・原研プロジェクト共同研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
内藤 奎爾
名古屋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
核燃料サイクル
/
バックエンド
/
大学・原研プロジェクト
/
TRU
/
核化学
/
再処理
/
廃棄物
研究概要
核燃料サイクルバックエンドのシステムにおいて重要な下記の4つの基礎的研究課題について各大学および原研の研究者が協力して研究を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
21世紀以降の有望なエネルギー源としてのトリウムサイクルに関する総合的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
京都大学
研究代表者
木村 逸郎
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
トリウム
/
トリウム燃料
/
トリウムサイクル
/
ウラン233
/
原子炉設計
/
臨界実験
/
溶融塩
/
再処理
/
溶融塩炉
/
ハイブリッド
/
被覆粒子燃料
研究概要
1.トリウム炉の設計研究:(1)設計用核データの研究;U-233の核分裂収率および核分裂中性子スペクトルを測定した。一方、18MeV中性子に対するThの2重微分断面積を測定した。(2)設計研究;超ウラン元素(MA)消滅用の溶融塩炉を設計し、MAの生成と燃焼を調べた。MAの燃焼とU-233の生産を高速
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (110件)
5.
高レベル放射性廃液ガラス固化体の浸出率
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
九州大学
研究代表者
古屋 廣高
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
ガラス固化体
/
浸出
/
表面析出層
/
照射効果
/
γ線測定
/
化学分離
/
放射化
/
熱力学計算コード
研究概要
1.実験 ガラス固化体を0.5x3.0x25mm^3に成形研磨した後、浸出液18mlとともにテフロン容器にいれ所定の温度、時間(40〜150℃、最大60日)で静的に浸出させた。中性子照射し放射化したガラス固化体についても同様に浸出実験を行なった。浸出終了後浸出液とガラス固化体を分離し浸出液中の元素を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
21世紀のエネルギ-源としてのトリウムに関する総合的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
京都大学
研究代表者
木村 逸郎
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
トリウム
/
トリウムサイクル
/
ウランー233
/
原子炉設計
/
溶融塩炉
/
アクチニド
/
ハイブリッド
/
トリチウム燃料
/
ウラン-233
/
トリウム燃料
/
ウラン233
/
溶融塩
/
原子炉構造材
/
ハイブリッド炉
研究概要
1.トリウム炉の設計研究:(1)設計用核デ-タの整備;^<232>Th(以下Th)の核分裂即発中性子と散乱断面積の精密測定を行った。Thと^<233>U(以下U)の共鳴間干渉効果を実験的に調べた。比較のため^<238>Uの測定も行った。^<232>Uの核デ-タを評価し、ファイル化した。(2)具体的炉
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (70件)
7.
超高中性子束研究炉に関する調査及び設計研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究代表者
柴田 俊一
原子力研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
研究概要
究極的な高性能・高中性子束密度をもつ研究炉を設計するため, 米国における諸種の開発研究を調査すると共に, 米国研究者と共同で設計研究を行い, 問題点を摘出し, その解決を図り, 炉設計の基本方針を確立することを目的とする.
8.
トリウム燃料体に関する実験的研究
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(エネルギー)
研究機関
九州大学
研究代表者
古屋 廣高
九大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
トリウム
/
原子炉
/
酸化物燃料
/
炭化物燃料
/
窒化物燃料
/
照射挙動
/
拡散
/
炭素熱還元
研究概要
トリウム燃料として、酸化物燃料、炭化物燃料、窒化物燃料について研究した。酸化物燃料について、原子炉照射時の燃料挙動に力点をおいて、次の領域で貴重な成果をあげた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
9.
トリウム燃料に関する総合的研究(総括班)
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(エネルギー)
研究機関
京都大学
研究代表者
柴田 俊一
京大, 原子炉実験, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
トリウム
/
トリウム炉
/
核特性
/
炉設計
/
トリウム燃料
/
ダウンストリームトリウムの生体影響
/
トロトラスト
研究概要
(1)まず、総括班では、班会議を開き各研究の進歩状況、成果等を確認し、とりまとめの方針について検討した。最終年度として、各班とも成果のとりまとめと、今後の研究の進展にむけての方針を検討した。(2)核特性炉設計班ではTh-232,U-233、等の中性子断面績、、,U-233を含む炉心の臨界実験、代表的
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この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
10.
トリウム燃料体に関する実験的研究
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(エネルギー)
研究機関
九州大学
研究代表者
古屋 廣高
九州大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
トリウム
/
核燃料
/
原子炉
/
燃料集合体
/
酸化物燃料
/
新型燃料
/
炭化物燃料
/
窒化物燃料
/
混合酸化物燃料
研究概要
トリウム燃料として、酸化物については照射挙動、炭化物、窒化物については製造技術、基礎物性を中心に研究し、次の成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)