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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30123219
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1.
小学校英語教科化に備えた単語認知メカニズムの解明と4技能を統合した語彙指導法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
上越教育大学
研究代表者
平野 絹枝
上越教育大学, その他部局等, 特命研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
英語語彙学習方略
/
小学校英語
/
英語力
/
学年
/
性差
/
単語理解・発表
/
方略指導
/
単語指導
/
語彙学習方略
/
小学校外国語
/
単語認知
/
単語表現
/
外国語活動
/
小学校英語教育
/
英単語学習方略
/
英単語認知
/
語彙指導
/
小学生
研究成果の概要
小学校英語の教科化に備えて日本人小学生の英単語認知・学習のメカニズムの解明を目指すために,公立小学校4,5,6年生(327名)における英単語学習方略使用の認識に関する調査を行なった。その結果,「イメージ化・グルーピング」「反復・練習」などの5因子が抽出され,英語力,年齢(学年),性差が使用方略の認識
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)
2.
日本人英語学習者の読解力テストの妥当性の検証及び影響要因に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
上越教育大学
研究代表者
平野 絹枝
上越教育大学, 学校教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
読解力
/
再生テスト
/
影響要因
/
方略
/
妥当性
/
読解
/
要因
研究概要
本研究の目的は、L1、L2の読解テストとしてよく使用される、筆記による「再生テスト」(リコールテスト)において、1)読解力を測定するテストとしての妥当性、及び、2)要因(方法論的問題点)がリコールテストに及ぼす影響について、検証したものである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件)