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検索結果: 7件 / 研究者番号: 30151749
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1.
認知主義・状況主義学習理論からアプローチするKOSEN型実技教育の再評価と標準化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
富山高等専門学校
研究代表者
伊藤 通子
富山高等専門学校, 技術室, 技術専門員
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
産業・技術教育
/
状況主義学習理論
/
実践的教育
/
体験重視型教育
/
PBL
/
社会実装
/
ESD
/
技術者教育
/
実体験型
/
高専
研究概要
富山高専の実技教育を教育心理学理論に基づいて検証し、行動・認知主義のバランスと状況主義の要素導入が、教育効果に大きく影響することを見出した。その知見に基づいて教育プログラムを構築、実施、結果の分析、評価を行い、「KOSEN型実技教育」のモデル教育プログラムとして、内容、教授法、教材、教育環境整備、教
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (35件 うち招待講演 8件) 備考 (6件)
2.
マルチメディアコンテンツを含むオンラインコースの開発と大学公開講座での応用研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
田代 和久
独立行政法人メディア教育開発センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
コンテンツ
/
ネットワーク
/
マルチメディア
/
知的資源
/
情報発信
/
放送大学
/
DVD教材
/
昭和天皇
/
ビデオコンテンツ
/
NIMEワールド
/
ビデオストリーミング
/
東京大学総合研究博物館
/
学位記展
/
パンナムサット
研究概要
ネットワーク対応型のマルチメディア教材を高等教育機関で開発しネットワークを通じて世界に向けて発信し、高等教育の国際競争力を高める努力は今日全ての高等教育機関に求められる社会的要請であり、同時に高等教育機関が有する知的資源を広く社会に還元することは地域における学習機会の多様化と履修形態の柔軟化という高
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
3.
教育上の例外措置に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
放送大学
研究代表者
麻生 誠
放送大学, 副学長
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
才能教育
/
例外的才能児
/
才能教育のための教師教育
/
アクセラレーション
/
エンリッチメント
/
出現率
/
オーバー・アチーバー
/
飛び級
/
才能者(児)
/
能力
/
飛び入学
/
適応
/
才能観
/
才能児
/
IQ
/
テスト
/
早期教育
研究概要
この「教育上の例外措置に関する基礎的研究」では、まず初年度(平成10年度)に、才能教育の実態がこれまで必ずしも十分に情報として蓄積されてこなかった環太平洋地域(シンガポールおよびオーストラリア)の才能教育め実情について、研究分担者である本多泰洋教授が資料の収集、有識者、実践家へのヒアリング等を行い、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
4.
大学入試高得者の人材評価と育成条件に関する研究-共通1次と進学適性検査
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
メディア教育開発センター
研究代表者
坂元 〓
(坂元 昴 / 坂元 昂)
メディア教育開発センター, メディア教育開発センター, 所長・教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
大学入試
/
高得点者
/
人材評価
/
進学適性検査
/
社会的成功
/
大学入試高得点者
/
人材育成
/
共通一次試験
/
創造性
/
オリジナリティー
/
共通1次試験
研究概要
大学入学試験の得点の妥当性と信頼性は、高得点層の社会的成功が量的かつ質的にも証明されることで、社会的に納得されるものとなる。本研究では、大学入試の社会的意義に関する評価を行うために、昭和24年から29年に実施された進学適性検査高得点者2,944を追跡調査した。社会的成功者を調べるために、市販の紳士録
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
アジア地域の農村部における遠隔教育の実態調査
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
放送教育開発センター
研究代表者
加藤 秀俊
放送教育開発センター, 所長
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
遠隔教育
/
高等教育
/
アジア
/
社会移動
/
国家建設
研究概要
遠隔学習は世界において高等教育をあらゆる人々に施す方法として有意義なものである。遠隔教育において、地域センターのような地方の学習センターは学生にとって重要な学習の機会を提供している。学習センターは重要であるにもかかわらず、私達はそれらの実態(役割や効能など)についての充分な知見を持ち合わせていない。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
6.
ニューメディア利用による教授法の改善に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
放送教育開発センター
研究代表者
加藤 秀俊
放送教育開発センター, 所長
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
ニューメディア
/
教授法の改善
/
ビデオ教材
/
オーディオテープ教材
/
マルチィ・メディア
/
ハイパー・メディア
/
公開講座
/
放送講座
/
ニュ-メディア
/
教授法
/
授業評価
/
映像教材
研究概要
本研究は,大学教育の活性化を行うため,ニューメディア利用による教授法の改善を探究することを目的に調査研究を行った。その調査研究として,北海道大学及び琉球大学の教官・学生に対して,ビデオ教材等メディア利用状況等の実態調査を実施したところ,利用状況については必ずしも良好な結果は得られなかったが,今後の授
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
7.
大学個性化のための多元的大学評価法の研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
放送教育開発センター
研究代表者
大塚 雄作
放送教育開発センター, 研究開発部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
大学個性化
/
大学評価
/
高等教育国際比較
/
入学者選抜
/
学生評価
/
カリキュラム評価
/
研究評価
/
大学基準
/
大学の個性化
/
多元的大学評価法
/
高等教育の国際比較
/
教育・カリキュラム評価
/
生涯学習社会
研究概要
近年、日本では高等教育の拡大にともなって、高等教育のシステムとしとの多様化、個々の大学にとっては個性ある発展が課題となっているが、実際には同型の大学の多数化と階層化を結果している。そしてその最大の原因は、大学に対する評価が入学者の学力の水準、それも受験産業が提供する情報に偏っていることにある。大学個
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)