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検索結果: 8件 / 研究者番号: 30152896
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1.
マウス発がんモデルにおける抗腫瘍剤誘導アポトーシスと腫瘍糖代謝能のイメージング
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
河 相吉
関西医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
アポトーシス
/
アネキシンV
/
FDG
研究成果の概要
腫瘍細胞株としてヒト非小細胞肺がん由来H1299を継代培養する技術を確立した。誘発細胞障害モデルとして培養H1299細胞へ 3 Gy, 6Gy, 9Gy, 12Gyの照射を行い、その後の細胞増殖率の変動を観察した。γ線外照射各細胞群に18F‐FDGを投与し、120分後まで、細胞内へのFDG取り込み量
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (2件)
2.
標識アネキシンVを用いた放射線誘導アポトーシスとFDG腫瘍糖代謝能の基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
河 相吉
関西医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
アネキシン V
/
放射線誘発
/
TUNEL 法
/
アポトーシス
/
アネキシンV
/
TUNEL法
/
タリウム201
/
^<99m>Tc-annexin V
/
^<201>TlCl
研究概要
Tc-99mアネキシンVの集積は9Gy,12Gy照射群では48時間後に,コントロール,3-6Gy照射群よりも強く認められた。invivoマウスの腫瘍移植部でTc-99mアネキシンVの増加が高線量9Gy照射側で反対側の照射なしコントロール部位よりも強く認められた。Tc-99mアネキシンVは、ヒト肺癌に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件)
3.
液状永久塞栓物質の肝動脈塞栓療法への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
澤田 敏
関西医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
動脈塞栓術
/
インターベンショナルラジオロジー
/
塞栓物質
/
肝細胞癌
/
家兎
/
肝腫瘍モデル
/
Onyx
/
TAE
研究概要
近年開発された化学物質であるdimethyl sulfoxide (DMSO)に溶解されたethylen vinyl alcohol copolymer (EVOH)は生体適合性が優れており、また、カテーテル・血管壁と固着しない為、血流を確認しながら緩徐に注入することが可能である。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
4.
肝細胞癌に対する液状塞栓物質を用いた肝動脈塞栓療法の有用性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
澤田 敏
関西医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
動脈塞栓術
/
インターベンショナルラジオロジー
/
塞栓物質
/
肝細胞癌
/
家兎
/
肝腫瘍モデル
/
Onyx
/
TAE
/
EVOH
研究概要
近年開発された化学物質であるdimethyl sulfoxide(DMSO)に溶解されたethylen vinyl alcohol copolymer(EVOH)は生体適合性が優れており、また、カテ-テル・血管壁と固着しない為、血流を確認しながら緩徐に注入することが可能である。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
2次元平面センサーによるデジタルX線画像の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
白石 友邦
関西医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
Fcr
/
デジタルX線画像
/
結節影
/
原発性肺癌
/
視覚的評価
/
イメージングプレート
/
FCR
/
両面集光
/
マルチ周波数処理
/
フィルム
/
スクリーンシステム
/
胸部疾患
研究概要
デジタルX線画像である富士コンピュ-テッド・ラジオグラフィ(以下FCR)の新しい両面集光技術を用いた読取装置の診断性能に関する臨床評価の研究として、胸部X線写真を対象に従来のスクリーン・フィルムシステム(以下S/F)との視覚的比較評価を行なった。対象は、原発性肺癌28例。評価画像のX線発生装置UD1
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
肝細胞増殖因子の作用発現とアシアロ糖蛋白受容体活性との関連
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
河 相吉
関西医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
HGF
/
^<99m>Tc-GSA
/
アシアロ糖蛋白受容体
/
肝機能
/
GSA
研究概要
Technetium-99m-diethylenetriaminepentaacetic acid-galactosyl-human serum albumin(GSA)は肝細胞に存在するアシアロ糖蛋白受容体(ASGPR)との特異的な受容体性結合を集積機序とする新しい肝シンチグラフィ製剤であり、肝機
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
7.
高線量率小線源治療と局所腔内加温同時併用による食道粘膜の障害と治療効果比の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
播磨 敬三
関西医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
食道癌
/
腔内加温
/
マイクロセレクトロン
/
腔内加温療法
/
腔内放射線療法
/
放射線障害
/
温熱効果
/
正常粘膜組織
研究概要
食道癌患者にRF波を用いた腔内加温治療法(Enduradiothemo100A:オリンパス社)と腔内放射線治療法(192-Ir小線源治療装置:マイクロセレクトロン)併用、特に同時併用における組織学的検討を行い小線源温熱治療法の至適線量、温熱治療法の至適加温、及び併用時期について検討した。食堂癌患者に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
8.
対外照射RF波を使用した加熱バルーン血管形成術の試み
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
播磨 敬三
関西医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
実験動物
/
加熱バルーン血管形成術
/
温熱処理
/
Angioplasty
/
血管傷害
/
RF波
/
温熱
/
血管形成術
/
Thermal angioplasty
研究概要
15.56MzのRF加温装置を用いて寒天ファントムでの温度分布測定を行った。5FのBaloon Catherをを留置し測温した。30%食塩水では最高温度57度が得られたが10%の食塩水では46度であった。サーモグラフィーでの測温では温度精度が悪いため正確な温度分布は得られなかった。しかし、家兎を用い
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)