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検索結果: 3件 / 研究者番号: 30180011
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1.
作業療法士と小学校教員のコラボレーションによる学級経営に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
特別支援教育
研究機関
県立広島大学
研究代表者
山西 葉子
県立広島大学, 保健福祉学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
協働
/
特別支援教育
/
作業療法
/
連携
研究成果の概要
本研究は,学校の教員と作業療法士(以下OT)が協働した学級経営,授業経営を実践し,より効果的な特別支援教育のあり方を実現することを目的としている。対象は小学校の通常学級の担任とその学級である。方法:学級担任のニーズを3から5つ目標として定めた.1から2週間に1度OTが学校訪問し,授業観察後に教員と面
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
2.
発達障害児における「やせ」・「肥満」とその治療経過に影響を及ぼす要因分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
笠置 恵子
県立広島大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
肥満
/
やせ
/
発達障害児
/
要因分析
研究概要
発達障害を伴う児のやせと肥満の傾向をみると、年齢に伴って順次やせが減少する一方で肥満が増加し特に精神遅滞のある児に顕著にみられた。児の肥満には、発達障害を伴う児に特有な食行動・食嗜好、低運動、および肥満の家族歴が関連していた。可能な事例については面接・保健指導を実施し、肥満改善指導の継続のためには成
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件)
3.
軽度発達障害児の感覚統合機能評価の妥当性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
特別支援教育
研究機関
県立広島大学
研究代表者
土田 玲子
県立広島大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
発達障害
/
発達検査
/
感覚統合機能
/
日本版感覚統合検査(JPAN)
/
知能検査
/
感覚統合機能評価
/
感覚統合検査
/
K-ABC教育心理アセスメントバッテリー
/
日本版感覚情報処理検査(JSI-R)
/
妥当性
研究概要
4歳から10歳までの発達障害児(DSM-TRによる学習障害-LD-、運動能力障害-DCD-、コミュニケーション障害-CD-、広汎性発達障害-PDD-、注意欠陥-ADHD-のいずれかの診断に属する者)36名に対し、新しく開発された日本版感覚統合検査(JPAN)および南カルフォルニア感覚統合検査(SCS
...
この課題の研究成果物
学会発表 (10件) 図書 (2件) 備考 (1件)