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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30186085
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1.
《玉歴鈔伝》について-<訳注>及び<資料集成>作成を主たる目的として-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
中国哲学
研究機関
東洋大学
研究代表者
川崎 ミチコ
東洋大学, 文学部, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
『玉歴鈔伝』
/
地獄
/
十王
/
勧善懲悪(譚)
/
因果応報
/
玉歴鈔伝
/
十殿十王
/
活無常
/
死有分
/
民間信仰
/
日遊巡
/
夜遊巡
/
十王審判
/
善書(勧善書)
/
地蔵菩薩
/
十王経
/
勧善懲悪
/
現世利益
研究概要
平成16年度から18年度までの3年間の研究活動の概況は次の通りである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件)
2.
中国中世における信仰意識の形成についての基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
中国哲学
研究機関
東洋大学
研究代表者
山田 利明
東洋大学, 文学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
道教
/
仏教
/
儒教
/
中国中世
/
信仰
/
宗教
/
中国宗教
/
信仰意識
研究概要
中国中世の信仰の基盤は、六朝の仏・道信仰にある。この時代に、仏教や道教が中国の伝統的な意識にもとづいて形成した信仰に、現世利益の信仰があり、仏教は懺悔の思想による齋法を用い、道教もまた懺謝による齋法を整えて、現世利益追求の側面を確立した。道教は以後一貫してこの姿勢を保ち続けるが、一方の仏教は、これを
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)