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検索結果: 12件 / 研究者番号: 30205603
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1.
対人援助専門職職務内容コーディングの自動化に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
後藤 隆
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
医療・福祉
/
社会調査法
/
質的データ分析
/
ICF(国際障がい機能分類)
/
対人援助記録
/
質的(非定型テキスト)データ
/
自然言語処理
/
ICFコード
/
対人援助記録表記の標準化
/
対人援助記録表記の可視化
/
対人援助専門職
/
ケース記録
/
自然言語
/
ICFサブコード
/
ケース記録とICF対応プログラム
/
(7)用の辞書作成
/
ケース記録とICFコード対応プログラム
研究概要
対人援助専門職の職務内容に係る文書記録から、自然言語処理を援用して取り出したキーワードと、ICF(国際障がい機能分類)の第2レベルとのマッチングを支援するJava言語プログラムの開発を試みた。具体的には、高齢者福祉分野のスーパーバイズ記録、知的/発達障がい等就学前児童通所施設の指導員による日々の子ど
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
24時間ケア医療と介護の包括支援体制の方向性を探る
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
渡邉 裕美
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
社会保障
/
社会福祉政策
/
24時間ケア
/
訪問介護
/
地域包括ケア
/
24時間
/
医療
/
介護
/
地域包括支援
/
包括支援
研究概要
研究目的は24時間ケア医療と介護の包括支援体制の方向性を探ることである。実態を把握するために、大都市圏で夜間ケアに先駆的にとりくんでいるA自治体において全域調査を行なった。結果、要介護認定者数に対する夜間対応型訪問介護利用者の比率は圏域によって異なるものの、その割合は、0.25%~0.73%と1%に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (6件) 図書 (1件) 備考 (3件)
3.
ダンス・セラピーにおける即興的身体表現を活用した福祉援助技術教育プログラムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
日本女子体育大学
(2012)
日本社会事業大学
(2009-2011)
研究代表者
八木 ありさ
日本女子体育大学, 体育学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
ダンス・セラピ-
/
即興的身体表現
/
ダンス・セラピー
/
評価尺度
研究概要
新しい状況に創造的に関わってゆくコミュニケーション能力を育て、自分覚知や異なる価値を尊重する態度を涵養するための福祉援助技術指導プログラムモデルを開発ことを目的とした。ダンス・セピー養成プログラムで多用される即興的身体表現を中心としたプログラム・モデルを試作して参加前後の気持の変化と行動の変化の連動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件) 学会発表 (12件 うち招待講演 1件) 図書 (3件)
4.
「物語状」質的データによる対人援助専門職専門知の実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
後藤 隆
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
対人援助
/
ヒューマンサービス
/
専門職
/
専門知
/
質的データ
/
計量テキスト分析
/
社会福祉
/
看護
/
社会学
/
産業・労働
/
質的データ分析
研究概要
本研究では、ソーシャルワーカー、ケアワーカー、看護師、保健師など、対人援助(ヒューマンサービス)専門職専門知の特性が、関連専門知識、法規、状況判断、クライアントとのコミュニケーション、利用可能な社会資源等々、多様な情報のからんだ、複雑な対象/問題/対策像構成プロセスにあることを、そうしたプロセスを記
...
5.
認知症ケア実践のための施設環境づくりテーラードプログラムの開発と有効性の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
児玉 桂子
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
認知症ケア
/
ケア環境整備
/
環境づくりプログラム
/
認知症高齢者
研究概要
「I. ユニット化改修支援プログラムの開発に向けた研究」および「II.ユニット化改修が認知症ケア実践に及ぼす影響の多面的評価」では、「従来型施設の改修設計+改修円滑化支援プログラム」により、従来型特別養護老人ホームにおいて、円滑なユニット化改修工事を実施し、多面的施設環境評価尺度等による利用者満足が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (58件 うち査読あり 14件) 学会発表 (6件) 図書 (19件) 備考 (2件)
6.
24時間ホームケア 夜間ケアを担う訪問介護事業所支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
渡邉 裕美
(渡辺 裕美)
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
24時間
/
夜間
/
ホームケア
/
訪問介護
/
退院計画
/
24時間ホームケア
/
夜間対応型訪問介護
/
ケアマネージャー
/
連携
/
退院支援
/
デンマーク
研究概要
夜間対応型訪問介護が創設されて2年経過したが、利用者が少なく経営が厳しい。事業所数も100箇所あまりで大都市圏人口地域に偏在し、夜間帯サービスの空白圏がある。どのような人にどのようなケアプランを作成すれば24時間ホームケアを支えられるか、サービスの利用効果やサービス利用方法が周知される必要がある。夜
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 備考 (4件)
7.
痴呆性高齢者環境支援指針に基づく既存施設の環境改善手法の開発と効果の多面的評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
児玉 桂子
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
認知症高齢者
/
施設環境づくり
/
多面的施設環境評価尺度
/
介入研究
/
施設環境評価
/
高齢者ケア施設
/
認知症高齢者環境支援指針
/
高齢者施設
/
痴呆性高齢者環境支援指針
研究概要
1.多面的施設環境評価尺度の開発と高齢者ケア施設の環境品質の分析
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件) 図書 (14件)
8.
「物語状」質的データ分析の歴史的展開をふまえたフォーマライズのための基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
後藤 隆
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
「物語状」質的データ
/
非定型テキスト.データ
/
質的データ
/
自然言語処理
/
ことばの表層分析
/
行為の形式分析
/
社会調査史
/
調査倫理
/
社会調査法
/
多変量解析
/
被爆者生活史
/
福祉専門職ケース記録
/
「物語状」データ
/
質的分析
/
ドイツ社会調査史
/
物語
/
ナラティブ
/
質的データ分析
/
概念クラスタリング
/
被爆者
/
NPO
研究概要
「「物語状」質的データの歴史的展開をふまえたフォーマライズのための基礎的研究」の申請時「研究目的・研究実施計画」には、次の(1)〜(3)の柱があった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 図書 (4件)
9.
24時間ホームケア・夜間訪問実態把握と潜在的な夜間訪問需要の推計に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
(2005)
日本社会事業大学
(2003-2004)
研究代表者
渡邉 裕美
(渡辺 裕美)
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
24時間ホームケア
/
夜間訪問
/
訪問介護
/
訪問看護
/
潜在需要推計
/
潜在需要
/
推計
/
需要
研究概要
1.夜間訪問実態把握のための介護報酬分析研究
10.
現代的貧困・社会的排除と公的扶助政策の国際比較に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
阿部 實
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
貧困
/
社会的排除
/
公的扶助政策
/
国際比較研究
/
貧困研究
/
現代的貧困
/
国際比較
研究概要
貧困は、公的扶助政策における最も緊急性の高い問題のひとつである。しかしながら、貧困をめぐる概念規定やその意味内容は混乱しており、経験的事実としての貧困は多種多様である。現代社会においては、いかなる単一の貧困概念も存在していないにもかかわらず、日本における福祉研究や公的扶助政策の主要な課題は、古典的で
...
11.
社会調査活動の多様な形成と相互作用の国際比較に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
阿部 實
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
社会調査史
/
社会調査活動
/
国際的相互関係
/
ブース
/
フロム
/
ウェーバー
/
NPO
/
質的データ分析
/
社会調査作品
/
歴史的調査作品
/
新しい調査活動
/
調査過程
/
相互作用
/
コホネン型クラスタ分析
/
質的データの分析法
研究概要
本研究は,社会調査史研究分野において,次の4つの貢献ポイントをもつものである.
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
12.
社会調査史の創造的再発見
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
法政大学
研究代表者
石川 淳志
法政大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
社会調査史
/
社会調査論
/
社会調査法
/
社会踏査
/
モノグラフ
/
社会問題
/
社会学史
/
経験社会学
研究概要
我々は1980年代後半以降活発化するようになった社会調査史研究の動向を踏まえ、理論的・経験的方法を用いて、社会調査史の創造的発展を目指すことを目的としてきた。そのため、日本および各国の社会調査史上取り上げるべき人物・モノグラフを明確化し、それに基づいて各自の分担を調査過程論的に検討し、社会史的・社会
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)