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検索結果: 5件 / 研究者番号: 30215561
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1.
超ウラン元素燃料を装荷した超長寿命炉心の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
齊藤 正樹
(斉藤 正樹)
東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
超ウラン元素
/
超長寿命炉心
/
高燃焼度
/
マイナーアクチニド
/
ネプツニウム
/
アメリシウム
/
キュリウム
/
プルトニウム
/
小型原子炉
/
CANDLE燃焼方式
/
核不拡散性
/
ペブルベッド型高速炉
/
球状燃料分布高速炉
/
CANDLE炉
研究概要
使用済み燃料中に存在するプルトニウム以外の超ウラン元素は、現在、高レベル放射性廃棄物として長期間管理が求められているが、大きな中性子捕獲断面積を持つため、原子炉内に初期に装荷することにより、初期の余剰反応度を抑えつつ、中性子によって核変換し、新しい核分裂製物質に変換され、長期間原子炉内は核分裂を維持
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (92件)
2.
鉛及び鉛ビスマス冷却材を用いた高速炉及び加速器ターゲットに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
関本 博
東京工業大学, 原子炉工学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
高速炉
/
加速器駆動核変換炉
/
鉛ビスマス
/
ポロニウム
/
材料腐食
/
液体金属
/
電磁流量計
/
固体電解質センサー
/
高速増殖炉
/
固定電解質センサー
/
鉛
/
再処理不要炉
/
小型安全長寿命炉
/
加速器未臨界炉
/
腐食
/
鉛ビスマス循環実験装置
研究概要
(1)超長寿命小型安全炉の燃焼・安全解析を行い、UTOP、ULOF、ULOHS事象のシミュレーションを行なった。半径2m、半径方向反射体厚さ0.5mの鉛ビスマス冷却炉に対して、CANDLE燃焼法の成立性を示した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (69件)
3.
放射性核廃棄物の排出しない原子力システムに関する研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
エネルギー学一般・原子力学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
齊藤 正樹
(齋藤 正樹)
東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
核分裂反応
/
核融合反応
/
核破砕反応
/
放射性物質消滅
/
増殖
/
共生系
/
混合系
/
余剰中性子
/
加速器駆動原子炉
/
中性子バランス
/
外部中性子源
研究概要
核分裂反応を利用した核分裂炉、核融合反応を利用した核融合炉さらに核破砕反応を利用した加速器駆動炉のそれぞれの核反応の特性を活かし、単独系かあるいは共生(symbiont)系または混成(Hybrid)系として統合し、(1)エネルギーの生産及び(2)臨界安全性の確保はもとより、(3)長い将来(数千年〜一
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (70件)
4.
高密度液体金属の二相流自然循環MHD発電特性に関する基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
斉藤 正樹
東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
高密度液体金属
/
二相流自然循環
/
MHD発電
/
ボイド率
/
気液スリップ比
/
サイクル効率
/
二相流流動様式
/
エリクソンサイクル
/
鉛・ビスマス系低融点合金
/
低融点合金
研究概要
1.高密度液体金属-窒素ガスを用いた二相流自然循環実験を実施し以下の知見を得た。(1)低ボイド率の気泡流領域においては、気相流量の増加に対する液相の循環流量は急激に増加し、気液スリップ比は1に向かって減少する傾向にある。(2)しかし、ボイド率が20数%よりさらに増加すると、二相流の流動様式が気泡流か
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
5.
蒸気爆発のメカニズム及び圧力波発生・エネルギー転換に関する基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
原子力学
研究機関
大阪大学
研究代表者
宮崎 慶次
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
蒸気爆発
/
圧力波
/
エネルギー転換
/
原子炉安全工学
/
溶融金属
/
熱的相互作用
/
膜沸騰
/
炉心溶融
/
エネルギ-転換
/
溶融錫ー水系
/
炉心溶融事故
/
溶融アルミニウム
/
自発核生成温度
研究概要
平成3年度の溶融錫-水系及び溶融アルミニウム-水系の実験を継続的に発展させた。また、表面酸化の影響を避けるため金球を用いて、水中での膜沸騰形成と崩壊特性に関する実験を行い、成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)