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検索結果: 10件 / 研究者番号: 30233159
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1.
視神経乳頭グリアにおける緑内障原因遺伝子の発現と機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶應義塾大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
正常眼圧緑内障
/
ミオシリン
/
視神経グリア細胞
/
遺伝子
/
遺伝
/
緑内障
/
グリア
研究概要
本研究では、新たに15名の正常眼圧緑内障(NTG)患者の血液を追加採取し、ミオシリンの遺伝子解析を行った。今回の検討では新たな変異は認められなかった。また、レーベル視神経症の原因であるミトコンドリア遺伝子の3つの変異についても検討したが、明らか相関は認めなかった。(文献1)
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
2.
緑内障関連遺伝子の解明・診断用DNAチップの開発と治療用ベクターの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
真島 行彦
慶應義塾大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
ミオシリン
/
オプチニューリン
/
遺伝子変異
/
緑内障
/
遺伝子診断
/
網膜アミンオキシダーゼ
/
遺伝子多型
/
インベーダー法
/
レニン・アンギオテンシン系
/
インベーダーアッセイ法
/
RAO遺伝子
/
プロモーター
/
接着分子
研究概要
日本人の原発開放隅角緑内障(POAG)と正常眼圧緑内障(NTG)患者に対し、緑内障遺伝子OPTN遺伝子とMYOC遺伝子の解析を行った。OPTN変異とMYOC変異の頻度は、0.2%(1/433)と2.9%(5/171)であった。OPTN変異は、日本人緑内障患者において非常にまれであったが、T34T多型
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
3.
緑内障原因遺伝子ミオシリンの視神経グリア細胞における機能解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
ミオシリン
/
MYOC
/
視神経
/
神経グリア細胞
/
正常眼圧緑内障
/
遺伝子
/
遺伝
/
神経膠細胞
研究概要
インフォームドコンセントを得た後に、80名の正常眼圧緑内障患者から血液を採取し、ミオシリン遺伝子変異について解析した。SSCP法によりスクリーニングを行い、変異が疑われたサンプルについて直接シークエンシング法にて遺伝子配列を決定した結果、アミノ酸置換を呈する1つの変異と8つの多型を認めた。Asp20
...
4.
緑内障遺伝子ミオシリンの結合生体分子の解明とその分子間相互作用の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
中村 裕
慶應大, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ミオシリン
/
チュブリン
/
マウス
/
プロモーター
/
多型
研究概要
これまでに全長のヒトミオシリン蛋白の精製を種々試みたが、発現ベクターをいくつか変えても、おそらくミオシリンの細胞毒性のためか、十分な発現量が得られず、純度の高い蛋白が十分得られなかった。そこで、N-末とC-末の2つに分割したヒトおよびマウスミオシリン蛋白の精製を行い、95%以上の純度で大量に精製でき
...
5.
網膜神経節細胞特異的遺伝子の解析と視神経萎縮の病態解明・遺伝子治療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
真島 行彦
慶應義塾大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
網膜神経節細胞
/
プロモーター
/
マウスアミンオキシダーゼ
/
レーベル病
/
イデベノン
/
ヒトアミンオキシダーゼ
/
ベクター
研究概要
前年度に、マウスの網膜特異的アミンオキシダーゼ遺伝子(AOC2)のクローニングしたが、その1,526bp上流にPsme 3遺伝子のPA-28 gammaユニットが存在し、一方、775bp下流にAOC3遺伝子が存在する。AOC3遺伝子は、1998年にvascular adhesion protein(
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
緑内障における線維柱帯ミオシリンの機能解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
ミオシリン
/
MYOC
/
線維柱帯
/
開放隅角緑内障
/
正常眼圧緑内障
/
遺伝子
/
遺伝
/
緑内障
/
TIGR
/
遺伝子変異
研究概要
インフォームドコンセントを得た後に緑内障患者の手術から得られた線維柱帯組織を材料とし、当教室で作成したポリクロナール抗ミオシリン抗体を用いて免疫組織学的にその局在を検討した。光顕像では、ミオシリン抗体により線維柱帯組織全体にわたり梁構造がほぼ均一に染色された。またin situ hybridizat
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
7.
人工抗体/DNA複合体を用いた悪性黒色腫瘍の遺伝子治療
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶応義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
悪性黒色腫
/
眼内腫瘍
/
遺伝子治療
/
モノクローナル抗体
/
人工一本鎖抗体
/
イムノジーン
研究概要
眼悪性黒色腫に対する遺伝誌治療を目指し、上皮増殖因子(EGF)レセプターと特異的なモノクローナル抗体(B4G7)を、ポリリジンを介してDNAと結合させた複合体(イムノージン)を利用して、EGFレセプター発現細胞に選択的に遺伝子を導入する方法を試みた。自殺誘導遺伝子(HSV-TK遺伝子または大腸菌CD
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
8.
網膜に特異的に発現している新規遺伝子のクローニングとその機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
眼科学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
真島 行彦
慶應義塾大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
網膜
/
遺伝子クローニング
/
シオシリン
/
アミンオキシダーゼ
/
緑内障
/
遺伝子変異
/
ISLR
/
ミオシリン
/
網膜アミンオキシダーゼ
/
cDNA
/
染色体マッピング
研究概要
1. 新規蛋白ミオシリンの解析
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
9.
悪性黒色腫転移病巣に対する抗体/DNA複合体を用いた遺伝子治療
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
眼科学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
悪性黒色腫
/
眼内腫瘍
/
遺伝子導入
/
遺伝子治療
/
モノクローナル抗体
/
イムノジーン
研究概要
眼悪性黒色腫の保存的療法として、遺伝子治療が注目されている。本研究ではこの可能性を検討するため、上皮増殖因子(EGF)レセプターに結合後エンドサイトーシスされる特異的なモノクローナル抗体(B4G7)を、ポリリジンを介してDANと結合させた複合体(イムノジーン)を用いて、EGFレセプター発現細胞に選択
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10.
抗体/DNA接合分子を用いた網膜芽細胞腫の遺伝子治療
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
眼科学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
大竹 雄一郎
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
網膜芽細胞腫
/
悪性黒色腫
/
眼内腫瘍
/
遺伝子導入
/
遺伝子治療
/
モノクローナル抗体
/
イムノジーン
研究概要
網膜芽細胞腫や悪性黒色腫などの眼内腫瘍の保存的療法として、遺伝子治療が注目されている。本研究ではこの可能性を検討するため、上皮増殖因子レセプター(EGFR)に結合後エンドサイトーシスされると特異的なモノクローナル抗体(B4G7)を、ポリリジンを介してDNAと結合させた複合体"イムノジーン"を用いて、
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