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検索結果: 33件 / 研究者番号: 30236757

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  • 1. ”舌の老い”とは?エピジェネティクスの視点からオーラルフレイルに迫る

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分57050:補綴系歯学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    浮田 万由美 北海道大学, 大学病院, 助教

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2022-03-31中途終了
    キーワード エピジェネティクス / 舌 / 老化 / フレイル / オーラルフレイル
    研究開始時の研究の概要 麻酔下に成熟および老化マウスから舌を採取する.採取した舌を組織学的手法や分子生物学的手法で解析し,舌組織の加齢変化を調べる.また,舌の加齢変化とエピジェネティックな制御に関わるタンパクの発現変化に関連があるか調べる.老化抑制に効果があるとされるサプリメントを老化マウスに一定期間与えて飼育した後に舌組 ...
    研究実績の概要 口腔機能低下症はオーラルフレイルの構成因子であるとして保険病名に導入された。特にご高齢の患者さんは、ご自身で口腔機能が低下していることに気づかないこともあり、また、「歳のせい」として見過ごされてしまうこともある。しかし早い段階で機能低下を発見できれば、機能訓練を行って歯科医学的に介入することで、口腔 ...
  • 2. 骨芽細胞が産生する新規SLRPを介した脂肪細胞分化・脂質代謝の制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分57010:常態系口腔科学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 歯学研究院, 特任教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 骨芽細胞 / 脂肪細胞 / オステオアドへリン / オステオアドヘリン / プロテオグリカン
    研究開始時の研究の概要 近年,骨と他の全身の臓器とのさまざまな関連性が注目されている。脂肪組織が産生するアディポサイトカインが骨に及ぼす作用は報告されているが,その反対の骨組織から脂肪組織へのシグナル分子は未だ明らかでない。本研究では,骨に存在する骨芽細胞が産生するsmall leucine rich proteoglyc ...
    研究成果の概要 組換えオステオアドへリンタンパク質を作製し、このオステオアドへリンを3T3-L1細胞に加えて培養したところ、Oil RedO陽性の脂肪滴の増加が観察され、PPARγ、LPLおよびUCPのmRNA発現量が増加した。欠失変異型組換えオステオアドへリンを作製し、検討した。ロイシンリッチリピートドメインを欠 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件)
  • 3. 骨細胞が産生・分泌する分子による脂肪組織・脂質代謝制御の分子機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 歯学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 骨細胞 / 骨組織 / 脂質代謝 / スクレロスチン / 骨 / 脂肪組織 / 歯学 / 生体分子
    研究成果の概要 本研究では,骨細胞が産生し放出される分子が脂肪組織や肝臓などの遠隔臓器の脂質代謝にどのような影響を及ぼすか,異種組織間における機能的クロストークとこれを介する分子の役割を調べた。スクレロスチンが脂肪組織の脂肪細胞のみならず,肝臓における脂肪酸合成やコレステロール代謝といった生体にとって重要な脂質代謝 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 4. 骨細胞が放出するExosome中microRNAによる他臓器制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    矯正・小児系歯学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    佐藤 真理 北海道大学, 歯学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード Osteocyte / Exosome / micro RNA / 骨細胞 / エクソソーム / exosome / microRNA
    研究成果の概要 野生型マウスと骨細胞除去マウスの血清およびマウス骨細胞株MLO-Y4細胞とマウス骨髄ストローマ細胞株ST-2細胞の培養上清中からexosomal RNAを抽出した。これらのRNAを用いてmicro RNAアレイ解析ならびに次世代シークエンス解析を行った。その結果、骨細胞由来Exosomeに特異的に含 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (1件)
  • 5. 骨と脂肪組織の臓器間クロストークに関わる分子とその調節機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31採択
  • 6. TRUE gene silencing法による頭頸部癌増殖抑制の試み

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 耳鼻咽喉科学
    研究機関 横浜市立大学
    研究代表者

    折舘 伸彦 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 頭頸部癌 / TRUE gene silencing / 頭頸部癌治療 / small guide RNA / heptamer型 sgRNA / 低侵襲 / 化学療法併用放射線治療 / heptamer型sgRNA / TRUE gene silencing法 / RNA干渉 / cyclinD1 / 頭頸部癌細胞 / サイクリンD1 / 遺伝子発現抑制法 / tRNase ZL
    研究成果の概要 頭頸部癌は世界では年間50万人以上が罹患する.頭頸部癌の治療は手術,放射線治療,化学治療を複合的に組み合わせているが,予後に関しては、この20年で著しい改善は認められていない.その原因のひとつとして頭頸部癌の化学治療抵抗性が挙げられる,本研究の成果は治療成績向上が頭打ちの頭頸部癌治療において新治療法 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
  • 7. ユビキチン-プロテアソーム系制御を介した骨形成の新規分子機構の解明と骨形成誘導法

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード プロテアソーム阻害剤 / Bortezomib / 骨芽細胞 / Wntシグナル / ユビキチンープロテアソーム系 / プロテオソーム / ユビキチン / 骨形成 / プロテアソーム
    研究概要 ユビキチン―プロテアソーム系は骨形成や骨吸収の過程で種々の細胞内シグナル伝達分子の制御に関与している.本研究では,プロテオソーム阻害剤の一つであるBortezomibが筋分化を抑制し,Runx2のユビキチン―プロテアソームシステムによる分解を抑制することにより,骨芽細胞分化を誘導することを明らかにし ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件)   学会発表 (9件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 8. Wntシグナルを介した骨と造血幹細胞制御の組織間ネットワークの分子機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 骨芽細胞 / Wntシグナル / 骨細胞 / 骨髄ストローマ細胞 / CXCL12
    研究概要 骨芽細胞において古典的Wntシグナルは,造血幹細胞の遊走を促進するCXCL12の産生を負に調節していた.この作用により破骨細胞分化も抑制された.骨細胞から造血幹細胞へのシグナル伝達分子として,古典的Wntシグナルを抑制する分子であるsclerostinを同定した.骨芽細胞においてNeuropepti ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (15件 うち査読あり 13件)   学会発表 (11件)   備考 (1件)
  • 9. Wntシグナル制御を軸としたセメント質再生法の基盤構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 歯周治療系歯学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    根本 英二 東北大学, 大学院・歯学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード Wntシグナル / セメント芽細胞 / 細胞分化 / 骨芽細胞 / 分化
    研究概要 Wnt蛋白は、個体の発生や生体組織の機能維持に至る様々な局面で機能する分泌型の糖タンパク分子である。Wnt5aを代表とする非古典的経路のシグナルはどのような機能を有するかどうか未だ不明な点が多く残されている。本研究において、実験動物および培養細胞を用いて解析を行なったところ、未分化な細胞が骨を作る細 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち査読あり 16件)   学会発表 (21件)   図書 (4件)
  • 10. TRUEジーンサイレンシング法によるマイクロRNA制御による骨形成誘導法の開発

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード TRUEジーンサイレンシング / 骨芽細胞 / マイクロRNA / 骨形成 / tRNaseZL / TRUジーンサイレンシング
    研究概要 昨年度までに同定した骨芽細胞分化に機能するmiRNAは,古典的WntシグナルもしくはBMP-2によって発現量が増加するmiRNAである.骨芽細胞の分化段階にけるこれらのmiRNAの発現量の変化を調べるために,MC3T3-E1細胞を4週間培養し,1週ごとに全RNAを回収した.このRNAを用いてStep ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)   学会発表 (3件)   図書 (1件)
  • 11. Wnt/LRPシグナルを介した骨芽細胞と破骨細胞の分化・機能制御の分子機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 骨形成 / 骨吸収 / Wntシグナル / 骨芽細胞 / Wnt / BMP / オステオプロテゲリン / miRNA
    研究概要 骨形成と骨吸収の調節のしくみに関して,骨芽細胞と破骨細胞の分化と機能にWntシグナルと骨誘導因子(BMP)シグナルの2つのシグナル伝達経路のクロストークが重要な役割を果たしていることを明らかにした.骨吸収阻害活性を有するオステオプロテグリンがこれらの2つのシグナルの標的分子であり,その調節の機構とし ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (22件 うち査読あり 9件)   学会発表 (17件)   図書 (3件)
  • 12. sgRNAを用いた新規骨形成誘導法の開発

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード tRNaseZ / 骨形成 / 骨芽細胞 / sgRNA / tRNaseZL
    研究概要 標的GSK-3β mRNAについて,切断予定部位の塩基配列の解析から5'-half-tRNA型(sgGSKH)及び数種のlinear型(sgGSKL)のsgRNAを設計した.293細胞及びC2C12細胞のGSK-3βは2'-O-メチル修飾したsgGSKHもしくはsgGSKLの導入によって著しく減少し ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件)   学会発表 (1件)   図書 (1件)
  • 13. 歯根膜由来線維芽細胞様細胞の血管平滑筋細胞様超越分化メカニズムの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    石崎 明 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 歯根膜 / 血管平滑筋細胞 / 超越分化 / 血管様チューブ構造物
    研究概要 歯根膜は顎骨と歯根との間に存在する線維性結合組織であり、線維芽細胞を含む多種類の細胞群で構成されている。しかし、これらの細胞が歯根膜中の各細胞の共通の前駆細胞から分化していくのか、それともそれぞれ細胞に分化することを運命づけられた前駆細胞が存在して、それぞれの成熟した細胞に分化していくのかはいまだ明 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件)   学会発表 (12件)
  • 14. 超音波遺伝子導入法を用いた仮骨延長部位へのWNT遺伝子導入による骨形成能促進効果

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 外科系歯学
    研究機関 鶴見大学
    研究代表者

    瀬戸 かん一 鶴見大学, 歯学部, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード 仮骨延長法 / 遺伝子導入 / 超音波刺激 / 骨形成 / WNT / 非ウイルスベクター / メカニカルストレス / FGF
    研究概要 非ウイルスベクターによるWnt3a遣伝子を、超音波を用いて局所注射により導入し、その後通常通り仮骨延長を行うことを発案した。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件)   図書 (1件)
  • 15. Wnt-LRP-DKKシステムとプロテオソーム系を介した骨形成シグナルの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード 骨芽細胞 / Wnt / BMP-2 / LRP / Dkk / 骨形成 / OPG / BMP / LRP5 / シグナル伝達
    研究概要 本研究では,未分化な筋芽細胞株であるC2C12細胞にcanonicalなWntとして知られるWnt3aならびにnon-canonicalなWntであるWnt5aを過剰発現させた細胞株を作製した.C2C12細胞では,骨基質タンパク質の一つであるMEPEを産生していないが,Wnt3a-C2C12細胞では ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (25件)
  • 16. 抗腫瘍性アポトーシス誘導型RNAヘプタマーによる個体レベルでのがん治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2004完了
    キーワード tRNaseZ / tRNA / ヘプタマー / 遺伝子発現 / がん治療 / 遺伝子治療
    研究概要 tRNA前駆体の3'トレーラー切断酵素(tRNaseZ)と,短いガイドRNA(sgRNA)を用いて,細胞内mRNAを塩基配列特異的に切断するRNA切断法を,研究代表者らは見出し報告してきた.本研究は,この新たな遺伝子発現制御法を個体レベルに応用し,抗腫瘍性RNAヘプタマー分子(sgRNAの一種)を開 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)
  • 17. 特異的タンパク質ノックダウン法を用いた細胞外基質と骨形成シグナルの相互作用の解析

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード 骨芽細胞 / 骨形成 / 細胞外基質 / ノックダウン
    研究概要 マウス筋芽細胞であるC2C12細胞を培養し本研究に用いた.この細胞にBMP2を加えて培養するとアルカリフォスファターゼ(ALP)活性が増加するとともに,骨芽細胞に特異的なオステオカルシンの発現が誘導され,骨芽細胞へ分化しうる.ノーザンプロット法を用い細胞接着因子のmRNA発現を検討したところ,E-カ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)   文献書誌 (6件)
  • 18. 細胞間情報伝達システムの解明による歯周組織再生

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 歯周治療系歯学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    川浪 雅光 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2003完了
    キーワード 歯周組織 / 再生 / 情報伝達 / サイトカイン / 歯根膜 / 歯槽骨 / 成長因子 / 歯肉
    研究概要 歯周組織再生には、再生にかかわる細胞同士の情報伝達システム全体を解析し、そのシステムを律速するプロセス全体を活性化することが必要となる。最近の遺伝子やタンパクの解析技術の発展により、情報伝達蛋白質の解明が技術的にも容易になってきている。本研究は、現時点におけるわが国の内外の歯周組織再生にかかわる細胞 ...
  • 19. 骨芽細胞分化におけるRNA結合タンパク質による転写後調節の役割とその機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能系基礎歯科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    田村 正人 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード 骨芽細胞 / RNA結合 / 遺伝子発現 / オステオカルシン / 転写後調節
    研究概要 骨芽細胞に存在するRNA結合タンパク質による翻訳制御が,骨芽細胞の分化に対してどのように機能するかについて明らかにする目的で本研究を行った.分化した骨芽細胞としてマウスMC3T3細胞、未分化間葉細胞としてマウスC3H10T1/2細胞を培養し,それらの細胞からtotal RNAを抽出した.また,種々の ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 20. 遺伝子組み換え高活性エナメルタンパクの精製と同物質による歯周組織再生能の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 歯周治療系歯学
    研究機関 鹿児島大学
    研究代表者

    長岡 成孝 鹿児島大学, 歯学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード エナメルタンパク / 歯周組織再生
    研究概要 1.ノーザンブロットによる解析 ...
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