検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 6件 / 研究者番号: 30264683
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
都市ごみ管理における事業経営の多様な展開と評価手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
長崎大学
研究代表者
小野 隆弘
長崎大学, 環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
都市ごみ管理
/
自治体経営
/
ベンチマーキング
/
手数料制度
/
自由化
/
公民の役割分担と協働(PPP)
/
日独比較
/
官・民の役割分担
/
廃棄物会計
/
官・民の役割分担と協働
研究概要
効率性や経済性への要請も不可欠の課題になってきた都市ごみ管理の構造変化に対応可能な政策を検討することが本研究の基本目的といえるが、特に、官と民との新たな役割分担をみすえた事業経営の多様な展開に関する本格的な検討ならびにベンチマーキング手法による都市ごみ管理に関して自治体向けの本上梓が基本目標であった
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 12件) 学会発表 (7件) 図書 (5件)
2.
都市ごみ管理と自治体経営に関する日独比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
長崎大学
研究代表者
小野 隆弘
長崎大学, 環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
自治体経営
/
手数料制度
/
ベンチマーキング
/
自由化・民営化
/
官民の役割分担
/
コスト分析(原価計算)
/
都市ごみ管理
/
公共サービス
/
公益事業
研究概要
本研究の目的は、循環型社会への政策転換がもたらした都市ごみ管理における構造変化を日独の対照的な「自治体経営」の制度上の差異をふまえて総合的に検討することであった。特に、都市ごみ管理が自治体に権限がある行政サービスとして従来から行われてきたとはいえ、その変化の様相を日独の制度的違いが大きい以下の「自治
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件) 図書 (3件) 文献書誌 (14件)
3.
ごみ減量とリサイクルのための経済的手法の有効性評価と制度設計
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
東洋大学
研究代表者
山谷 修作
東洋大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ごみ減量化
/
リサイクル
/
経済的手法
/
ごみ処理有料化
/
デポジット制度
/
デポジット
/
リサイクル推進
研究概要
ごみ減量とリサイクルのための有効な経済的手法とみられるデポジット制度の有効性と制度設計上の課題点を検証することをねらいとして、平成12年12月から翌年1月にかけて、八丈島の住民と販売店に対してアンケート調査を実施した。この調査では、(1)環境意識の高低にかかわらず多様な住民が任意デポジット制度に参加
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
4.
循環型経済システム形成のためのデマンドサイド・マネジメント(DSM)
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
東洋大学
研究代表者
山谷 修作
東洋大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
デマンドサイド・マネジメント(DSM)
/
ごみ処理有料化
/
リサイクル
/
交通需要マネジメント(TDM)
/
家電リサイクル
研究概要
本研究は、家電リサイクル、ごみ処理有料化、交通需要マネジメント(TDM)の3領域について実施した。平成10年度においては、2001年4月から本格施行される家電リサイクル新制度にかかわる市民意識調査を首都圏在住の2、000人を対象に郵送で実施、430人から回答を得た(回答率21.5%)。本調査の分析か
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
5.
情報通信ネットワークの活用と地域(都市)リサイクル資源の国際流動
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
石巻専修大学
研究代表者
西村 光平
(1998-1999)
石巻専修大学, 経営学部, 助教授
一瀬 智司
(1997)
石巻専修大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
資源リサイクル
/
国際流動
/
アルミニウム
/
自動車の解体
/
Mixed Metal
/
バーゼル条約の特定有害廃棄物等
/
インターネット・ビジネス
/
台湾の「資源回収のための基金管理制度」
/
情報通信
研究概要
1、リサイクル資源として、アルミニウムを調査の対象とし、各種のアルミニウム製品が廃棄され、回収・分別され、スクラップ化され、二次合金アルミ地金としてリサイクルされている現状を把握した。次に、自動車の解体処理から生じる車の部品及びMixed Metalを、わが国から中国及びタイ国へ輸出し、そこに含まれ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
6.
リサイクル資源の国際流動と情報通信ネットワークの活用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
政治学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
寄本 勝美
早稲田大学, 政治経済学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
ごみ
/
リサイクル
/
ODA
/
開発途上国
/
バーゼル条約
/
OAD
研究概要
リサイクル資源の需要確保は、今後分別収集による資源回収量が増大していくにつれて、ますます重要な課題となる。国内需要の拡大は重要な課題である一方で、国外需要の確保についてはその必要性が指摘され始めたに過ぎない。リサイクル資源の輸出活動を公共政策として確立し、その活動を通じて国際貢献を果たしていくことが
...